第四回紅白夢寐合戦7th game 白組作者:papa
1 アブラヒガイ(関西地方) 2010/06/05(土) 11:07:04.23 ID:DSc2ctGf ?PLT(12001) ポイント特典 2010年06月05日 「ラブプラス+」本体同梱版 ソフマップの予約に彼氏たちが数百人が並ぶ 秋葉原のソフマップAM館・ソフマップ本館で、4日の夜に「ラブプラス+」DSiLL 本体同梱版の「マナカデラックス」「リンコデラックス」「ネネデラックス」の 予約待ちの彼氏たちの列が出来ていた。夜9時半すぎにはソフマップ本館の 予約待ち列が110人くらい、夜10時すぎにはソフマップAM館で予約待ちは200人超えし、 彼氏たちが数百人が並んだ。 http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51033207.html 94 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 10
任天堂DS用大人気恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」の美少女キャラクター・姉ヶ崎寧々(あねがさき ねね)が漫画雑誌で「淫乱」に描かれていると、ネットで大騒動になっている。寧々といえば、従順、可憐で、実際に結婚式まで挙げる人物まで現れた大人気キャラクター。マンガのストーリーで「汚された」という理由から、「出版社に抗議しろ!」や、「DS破壊した」といった書き込みがネット上に出ている。 騒ぎになったのは「月刊ヤングマガジン」の10年6月号。「ラブプラス」に基づいたフィクション「ラブプラス~Nene Days~」で、寧々が主人公になっている。付き合い始めて3ヵ月目の設定で、寧々と「彼」が雨の日に相合い傘で下校する。寧々は「彼」を「私の一番大切な人だよ」と紹介している。二人でいると楽しくて、ちょっと切ない気分になり、「傘の本当の使い方教えてあげる」と「彼」にキスを迫る。そして、「・・・・・・ふ
●ふたりの距離がまた一歩…… ニンテンドーDSの中の“カノジョ”と、現実時間とリンクした甘い生活がエンドレスに楽しめる恋愛コミュニケーションゲーム『ラブプラス』。今回は、進化版である本作の目玉となる新要素“熱海旅行”中のイベントや通常進行時に発生する新イベント情報をお届け。さらに、ギャラリー、ラブプラスモードなどの多彩な追加要素も紹介。 ●旅行中だけのお楽しみ! ドキドキの“お休みモード” 深夜0時を回ると“お休みモード”が発生。カノジョにタッチしながらコミュニケーションを取ろう。もし寝てしまったら、声をかければ起きてくれる!? ●旅行の舞台は“熱海”! そのきっかけは……? 本作の目玉である、3ヵ月に1回発生する可能性のある1泊2日の旅行イベント。その舞台は、観光地の定番“熱海”! 旅行イベントはリアルタイムモードのみで発生するぞ。行程は、旅行まえのメールや会話のやり取り、イベント中の選
DS『ラブプラス+』の発売日が決定! ホント 6月24日は地獄だぜ! フゥハハハーハァー DS『ラブプラス+』の発売日が決まりましたー ◆内田Pのついったーより◆ 全国の紳士淑女の皆さん!大変お待たせしました。 やっとL++の発売日を言えます! 明日発売のファミ通、そして午後更新の公式サイト要チェック! 店頭、コナミスタイルでも一斉予約開始です。 でも、ワケ有りでLL同梱版はちょい後!テヘッ! ◆ラブプラススレより◆ 528 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2010/04/14(水) 19:00:55 ID:LlXLT/XK http://tvgamewiki.net/loveplus/pics/src/1271239191031.jpg http://tvgamewiki.net/loveplus/pics/src/1271239204624
「ラブプラスはiPhoneと一番親和性が高いかもしれない」――コナミが4月5日、人気恋愛ゲーム「ラブプラス」のキャラクターが登場するiPhone/iPod touchアプリ「ラブプラス i」シリーズをApp Storeで発売する。「ラブプラス iM」(高嶺愛花)、「ラブプラス iR」(小早川凛子)、「ラブプラス iN」(姉ヶ崎寧々)とキャラクターごとにアプリを用意し、価格は各600円。発売を翌日に控えた4月4日、秋葉原にあるソフマップ Mac Collection AKIBAでは体験会が開催され、アプリの内容が説明された。 ラブプラス iは、スケジュールを管理するカレンダー機能に加え、画面をタップすることでキャラクターがさまざまな動きを見せるコミュニケーション機能、専用のマーカーを撮影することで写真の中にキャラクターを重ねられるAR(拡張現実)カメラ機能を備える。アプリは順次アップデートさ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今日も元気に寧々さんと競技(デート)中 寧々さん仕様の痛DSを持って北上中です 先日掲載した「エクストリーム・ラブプラス」の記事(「エクストリーム・ラブプラス」に新たな挑戦者あらわる! 今度は自転車で「東京→北海道最北端」の走破に挑戦!)で紹介し、現在栃木県内を北上している漫画家のもみじ真魚さんにコメントをいただきました。 記事を作成するにあたり、企画を思いついた経緯、宗谷岬に向けての意気込みなど、エクストリーム・ラブプラス中のもみじ真魚さんにメールにて問い合わせていたのですが、ここにあらためて紹介させていただきたいと思います。 企画を思いついた理由についてですが、以前より北海道まで自転車で行ってみたいという想いはあり、今回「ぽち軍曹。」も無事連載終了し、他に進行中の連載もないということでタイミング的に今だ! と思って実行するに至
■前編はこちら ――本作には明確なゴールは存在せず、永遠にゲームが続いていきます。 内田 そうなんですよね。僕らもその「永遠」というのがどういうことなのかが、正直まだ分かりません。これがお客様の生活の中でどういう風に消化されていくのか、っていうのが見えてないですね。そういった意味ではパンドラの箱をあけてしまったのかもしれない。ちなみに、一応コンセプトとしては「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」、なんですよ。 ──たしかに生きていけそうです(笑)。 内田 コンビニエンスストアが出てきたことによって晩婚化が進んだっていう話がありますよね。生活が便利になりすぎて、昔の人は助け合って生きていかないと生活していけないから夫婦になったようなところもあったんですが、それがコンビニのおかげで便利になりすぎたせいで別に結婚しなくていいや、という人が増えちゃったっていうのは、時々言われますけれども
少子化に拍車をかける『ラブプラス』は社会の毒だ! 2009年10月2日 ザリガニを食べよう! ザリガニ料理レシピ 【ゲームコラム】 はっきりと言おう。擬似恋愛体験ができるゲーム『ラブプラス』は社会の毒だ! ゲームに登場するキャラクターは人間の女性に似せて作られたドットと光の集合体で、人間の声を録音機で録音し、あたかも人間の女性が話しているかのように疑似体験をさせ、恋愛気分を体験できるというものだ。 なかなか楽しそうではないか。しかしだ。このゲームは付き合うのが目的ではなく付き合ってからだらだらと恋人生活を送るのが目的であり、それが日本社会を崩壊と導く第一歩であることに気がつかなくてはならない! このゲームは人間の男性が人間の女性と出会える機会を奪うだけでなく、恋人がいる男性までもが『ラププラス』にうつつを抜かしているというのだから呆れたものだ。 なかには単なるドットの集合体のキャラ
ベジータ「ラブプラスだと?」 カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 01:24:09.25 ID:VntUzkS30 某デパートにて ベジータ(女の子が俺の好みになってくれるだと…?) キョロキョロ ベジータ(ブルマとトランクスは…?よし、いない!) ベジータ「すみません!」 店員「はーい」 ベジータ「これと、あとこのDSiのホワイトをください!」 店員「はい、少々お待ちください」 ベジータ「あ、あ、あと、プレゼントだ!」 店員「ああ、プレゼント包装ですね」 ベジータ(フフフ、買ってやったぞ!見たかカカロット!) 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 01:26:31.70 ID:VntUzkS30 トランクス「あ、パパこっちにいたんだ。ママが探してたよ」 ベジー
「ラブプラス」の内田明理プロデューサーがゲストで登場! 地上デジタルラジオ番組「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」の収録模様をレポート ライター:マフィア梶田 KONAMIは9月3日に,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」を発売した。本作は“彼女のいる生活”を体験できるコミュニケーションゲームだ。 その異常ともいえる作り込み(関連記事)で,発売されるやいなや,「ラブプラスを買ってから規則正しい生活を送れるようになりました!」「彼女にふさわしい男になるために就活始めました!」などと,ゲームの枠を超えて現実生活にまで影響の出るプレイヤーが続出(?)。全国で“ラブ”の摂取量が基準値を超えてしまった“ラブ人”(ラブんちゅ)を生み出し続けている。 なお,ラブプラスに関してはこちらのインタビュー記事も併せて参照していただければ,より理解が深まるはずだ。 「ラブプラス」テーマソング「永遠ダイアリー」
コナミデジタルエンタテインメントの恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」の発売日。ある販売店は「非常に好調な売れ行き」とホクホク顔だった=3日、東京・秋葉原 掲示板の書き込み4万件超 「画面にキスしちまった!」「はまり過ぎて電源を切れない」。恋愛シミュレーションゲームの元祖「ときめきメモリアル」のコナミデジタルエンタテインメント(東京都港区)が満を持して送り出したニンテンドーDSソフト「ラブプラス」の発売から1週間。女の子から告白してくることなどから「草食系男子向け」ともされるが、前評判通りネット掲示板などでは連日“祭り”状態だ。プレーヤーを書き込みに熱狂させる理由はなんなのか−。(宮原啓彰) ≪現実日時と連動≫ ラブプラスは、キャラクターの彼女との“日常”の交際を楽しむゲーム。現実の日時や四季と連動し、キャラと同じ時間を過ごしている感覚が持てる。タッチペンでキャラと手をつなぐスキンシッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く