はじめに 今回は、おはぎさんの以下の記事、 失われた何か アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて にインスパイアされて。記事構成を少しだけ似せて書いてます。 楽しく見ることで失ってしまったもの そんなものはない! だけど、「優しく」見ることで失ってしまうものはあるかもしれない。多分これからもだけど、アニメを楽しく見ること、楽しく評価することが良い見方だと思っていますし信じています。楽しく見れば、評価すれば、良い見方が可能になるし、他人と共有したり伝えたりした時にポジティブな見方をしてもらえると思っている。例えそのアニメがめちゃくちゃに楽しめなかったとしても、どこかに楽しさを見出し、そしてそのアニメを手放しで誉めるようにしていました。 この考えの元、色々な作品を見ては、 「作品Aは素晴らしい。◯◯な部分が素晴らしい」 「作品Bは素晴らしい。◯◯な部分が素晴らしい」 と評価を下して