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2019年1月10日のブックマーク (1件)

  • 2019年の広告マーケティング業界の潮流 海外版 - 業界人間ベム

    さて、こちらはデジタルインテリジェンスNYからグローバル版です。予測というよりは、既に起きていることで、非常に重要な事象をもって2019年を占うものです。 ① エージェンシー・ランキングの大変動 ■世界一の広告グループだったWPPの時価総額が、半分に マーティン・ソレル前CEOが辞任した英WPPは、2017年1月時点で3.4兆円規模だった時価総額が2018年12月には約半分以下になってしまった。12月7日時点(※1)でWPP(NYSE)の時価総額は1.497兆円(株価USD 52.09)。これに対して同日の電通(東証)は時価総額は1.476兆円(株価5,120円)で、ほぼ同サイズだ。米Omnicom(NYSE)は1.881兆円(株価USD 75.50)で一位に逆転した。電通は仏Publicisと並ぶ二位グループである。※同日のUSD TTM 112.94円にて計算 2019年はこの業界内部

    cman8
    cman8 2019/01/10
    いよいよクリエイティブの勝ち筋が別れてきているの面白い。切り離しか「one」か。本文中のGoogleよろしく、切っても切れない中なのは明確なので、付き合い度合い、だよなあと思う[動向]