2016年7月8日のブックマーク (3件)

  • 元サラリーマン、「農家への転職」を後悔。支援制度があっても現実は悲惨だった | 日刊SPA!

    40男が、“前からやりたかったこと”に今さら挑戦した結果を紹介! 痛々しさもいとわず、心と体にムチ打ったあげく、散った夢の跡とは……!? 近年、1人あたり年間150万円×5年間と手厚い国の青年就農給付金制度のおかげで、農家に転職する40代が増えている。三室亮介さん(仮名・40歳)は同制度を利用した就農3年目の農家だが、「給付金目当てに安易に選んだことを後悔しています」とボヤく。 「もともと東京でサラリーマンをしていましたが、土いじりが好きで郊外に家庭菜園を借りて、趣味で野菜を育てていたんです」 当時は老後、田舎移住して農業をしながら暮らしたいとの夢を抱いていたとか。だが、34歳のときに青年就農給付金が創設されると知り、脱サラ就農を決意する。 「嫁もアウトドアが趣味だったこともあり、賛成してくれました。農地は2年間の農業研修の間に知人のツテで手に入れ、一昨年から果物中心の農家として始めまし

    元サラリーマン、「農家への転職」を後悔。支援制度があっても現実は悲惨だった | 日刊SPA!
    coalmine
    coalmine 2016/07/08
    転職でも起業でも上手くいかない人もいれば、うまくいく人もいる。農業だけ特別視するのはなぜか。
  • 長文日記

    coalmine
    coalmine 2016/07/08
    自民支持の経営者みてると、自民応援してるとおいしい思いが出来るポジションを維持できるという事だけが支持の動機だったりする。もっともらしい理由は後付けだからわけわからんことになる。
  • (106)どう恒久化する? 水田フル活用政策

    ◆自民の参院公約 今回は、参院選の自民党公約で私がとくに気になっている一点を問題にしたい。選挙後も安倍内閣が当に選挙公約を掲げたことを実行するかどうか、不断の注視を皆さんにもお願いしたいからである。 ◇    ◇ 特に気になっている一点というのは飼料米政策に関してである。公約にはこう書いてある。 「飼料用米の生産努力目標を確実に達成し、飼料米生産の持続的な拡大が料自給率の向上と畜産のブランド力強化につながる理想的なサイクルを実現します。水田フル活用の予算は責任をもって恒久的に確保します」 "恒久的に確保"するのにどういう法的裏づけを考えるのか、何も書かれていない。自民党が恒久的に政権を握っていることを前提にしているのかもしれないが、とすれば思い驕りは許されないとしなければならない。3年前に政権に復帰できたのだということを忘れてはいないとすれば、"恒久的に"予算を確保するための法的措置は

    (106)どう恒久化する? 水田フル活用政策
    coalmine
    coalmine 2016/07/08
    自民は飼料米恒久化なんてお花畑なこと言って誤魔化してないで、本当はどういう出口戦略を考えてるのか誠実に語るべき。傍から見てるとやっぱりこいつら最後はカネメなのねと思える。