2018年3月6日のブックマーク (2件)

  • 江戸時代日本人は米を大量に食いタンパク質をそれで摂取していたが今では違っていて

    現代日人はバランス良く栄養を摂取している みたいなのが日文化の定説だと思うんですけど、それ当なのか? 最近気付いたことがあって、一人あたり 4000 円のビュッフェレストランに入ると人々はバランスよく多数のメニューを取ってっているが、 2000 円未満のビュッフェレストランだと米を大量にとってくる客が目立って増えてくる。 都市部、というか東京の一部の人々は生活が貴族化したが、それ以外の人々は穀類の大量摂取を基とした生活を基的には続けているのではないのか。 こういう問題に関連して、都市部の日人の生活も、あるいは地方の当に僻地の日人の生活も、それなりに研究されていると思うのだけど、例えば埼玉県越谷市の日人とか福岡県大野城市の日人とかは実はあんまり研究されていないのではないか。

    江戸時代日本人は米を大量に食いタンパク質をそれで摂取していたが今では違っていて
    coalmine
    coalmine 2018/03/06
    安いビュッフェの客が炭水化物好きなのではなくて、安いビュッフェは品数が少なく、カレー、炒飯、おにぎりの類がメーンステージに鎮座してたるするのではなかろうか?
  • 日本青年会議所を退会した - はてな匿名ダイアリー

    9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。 そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12万円の年

    日本青年会議所を退会した - はてな匿名ダイアリー
    coalmine
    coalmine 2018/03/06
    戦前の封建的思想・権威主義とアメリカ的新興宗教・マルチビジネスが混ざったような感じ。