タグ

ブックマーク / response.jp (11)

  • 17年ぶり復活、トヨタ スープラ 新型が世界初披露…2Lターボ車も | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は1月14日(米国東部時間)、17年ぶりの復活となる新型『スープラ』を「デトロイトモーターショー2019」にて世界初披露した。日での発売は2019年春頃を予定しているが、価格は未定。発表に合わせて公開されたエンジン展開、日仕様の写真を紹介する。 「86」より短いボディ、低い重心高トヨタ スープラ 新型(日仕様プロトタイプ) 新型スープラは、TOYOTA GAZOO Racing が展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデル。2007年のニュルブルクリンク24時間耐久レース初参戦以来、TOYOTA GAZOO Racing がモータースポーツを通じて蓄積してきた知見やノウハウを注ぎ込み、「GR SUPRA」として新たに誕生した。車体をBMWのオープンカー『Z4』と共有していることでも話題となっている。 新型スープラは、卓越したハンドリングや安定したコーナリング

    17年ぶり復活、トヨタ スープラ 新型が世界初披露…2Lターボ車も | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2019/01/15
  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

    【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2018/09/12
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

    摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2016/08/10
  • 日産 スカイライン、2.0リットル直列4気筒ターボ追加へ…R32以来の直4採用 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車を代表するスポーツセダン、新型『スカイライン』。3.5リットルV型6気筒ハイブリッドだけの同車に間もなく、2.0リットルエンジン搭載車が追加される。 これは4月中旬、日産自動車が開催した「2014年度国内販売の取組」説明会において、同社の西川廣人 副社長が明らかにしたもの。「新型の2.0リットルガソリンエンジンを搭載したスカイラインを、5月に発表する予定」と公表している。 この新型エンジンについて、西川副社長は、「ダイムラーとのパートナーシップの中から、最初の果実となる」と説明。この発言から、2013年11月、広州モーターショー13で初公開されたインフィニティ『Q50』(日名:新型日産スカイライン)の4気筒ガソリンエンジン仕様を指しているのは確実。 新型の2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、1991ccの排気量を備えた直噴ターボユニット。最大出力は214ps/5500r

    日産 スカイライン、2.0リットル直列4気筒ターボ追加へ…R32以来の直4採用 | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2014/05/04
  • 【北京モーターショー14】トヨタ、中国で“レビン”の名を復活 | レスポンス(Response.jp)

    4月20日に開幕した北京モーターショー。トヨタは、新型車『レビン』と新型『カローラ』を中国初公開した。日では生産が終了した『レビン』の名前が中国で復活した。 今回発表された新型車『レビン』と新型『カローラ』、2015年には中国産ハイブリッドユニットを搭載するハイブリッドモデルも投入される計画だ。 プレスカンファレンスの中で、トヨタ自動車の伊原保守副社長は「将来的には、中国市場にて日系メーカーNo.1、ブランド別シェア3位となることを目指す」とし「いずれ年間販売200万台規模の事業へと成長を遂げる」と意気込みを示した。 《》

    【北京モーターショー14】トヨタ、中国で“レビン”の名を復活 | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2014/04/21
  • JR東日本、全乗務員がiPad miniを携行へ…輸送障害対応の迅速化図る | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は5月13日、全ての運転士と車掌に米アップル社のタブレット端末「iPad mini」を携行させると発表した。輸送障害時の迅速な対応や案内などのサービス向上に活用する。 iPad miniの導入は、2012年10月にまとめた「グループ経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」に基づく情報通信技術(ICT)活用策の一環。2012年10月から2013年1月にかけてタブレット端末85台を試験的に導入し良好な結果を得たことから、今回の格導入に至った。 列車の遅延など輸送障害発生時には、乗務員が決められた列車以外の列車を担当する場合がある。そこで、乗務員が携行するiPad miniに運行情報などのデータを直接送り、対応の迅速化を図る。運転状況の収集や案内にもiPad miniを活用する。 また、乗務員に関するマニュアル類を電子化してiPad miniに搭載する。乗務員は通常、2kg以上に及ぶ

    JR東日本、全乗務員がiPad miniを携行へ…輸送障害対応の迅速化図る | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2013/05/14
  • トヨタ、シャア専用オーリスを発売へ…ジオンと新会社設立 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は1月9日、アニメーション『機動戦士ガンダム』とコラボレーションした『シャア専用オーリス』の商品化を決定、2013年内に発売予定であることを明らかにした。 商品化にあたって、トヨタマーケティングジャパンがウェブ上の仮想企業として『ジオニックトヨタ』を設立、同プロジェクトに共感するユーザーを社員として公募、社員のアイデアや意見を収集、今後のキャンペーン等に反映していく。 今回発売されるシャア専用オーリスは、2012年にモデルチェンジした新型『オーリス』をベースにしたコンセプトモデルを製作して様々なイベントで展示、商品化を望むファンの声に応えてトヨタが商品化を決定した。

    トヨタ、シャア専用オーリスを発売へ…ジオンと新会社設立 | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2013/01/09
  • 【COTY】2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーは CX-5 に決定 | レスポンス(Response.jp)

    29日、2012-2013日カー・オブ・ザ・イヤーは、マツダ『CX-5』に決定した。同日開催された最終選考発表会では、自動車評論家など60名の選考委員による投票が開票され、CX-5が最高得点を獲得した。 第33回目のイヤーカーとなったマツダ『CX-5』は363票を獲得、トヨタ『86』とスバル『BRZ』の318票と接戦となった。 10ベストカー(得票順) ●マツダ『CX-5』:363票 ●トヨタ『86』/スバル『BRZ』:318票 ●BMW『3シリーズ』(セダン/ツーリング):282票 ●レンジローバー『イヴォーク』:218票 ●フォルクスワーゲン『up!』:152票 ●スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』:68票 ●シトロエン『DS5』:51票 ●アルファロメオ『ジュリエッタ』:29票 ●日産『ノート』:10票 ●ホンダ『N BOX』/『N BOX+』:9票 《》

    【COTY】2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーは CX-5 に決定 | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2012/11/29
  • 【東京モーターショー11】ヤマハのテーマは「あしたらしい風」 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、第42回東京モーターショー2011にコンセプトモデルを含む二輪車20機種と、パーソナルビークルの多様性を演出する特別出展モデル5台を展示する。今回のショーのテーマは「あしたらしい風」。 世界初公開となる『Y125もえぎ(MOEGI)』は、ヤマハのデザインフィロソフィを織り込みながら、自転車のような親しみやすさを併せ持つコンセプトモデル。 世界のスタンダードクラスとされる125ccエンジンを搭載し、軽量でスリムな車体との組み合わせにより、低燃費とやさしい乗り心地を追求した。 日常生活でのコミューティングや遠出をしたくなるようなアクティブなイメージも兼ね備えると、している。 《レスポンス編集部》

    【東京モーターショー11】ヤマハのテーマは「あしたらしい風」 | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2011/11/10
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
  • 【高速道路新料金】何の言い訳もできない---前原国交相 | レスポンス(Response.jp)

    菅改造内閣で外相に内定している前原国交相が17日、辞表提出後に行った閣議後会見で、高速道路の段階的な無料化の議論がほとんど進んでないことを問われ、こう語った。 「今のところ新たな料金体系ができていない。そういう運びになっていないということは、何の言い訳もできない」 高速道路の無料化は、民主党がマニフェストで掲げて、無料化社会実験に加えて、来であれば新たな上限料金制度や高速道路のあり方について議論が進むはずだった。 しかし、現実は自民党政権で決まった土日休日1000円は、来年末まで続く。関連法案は会議に提出されたものの、新たな上限制度は国土交通委員会での議論がまったく進まないまま参議院選に突入。議席の過半数を取れないという敗北の中で、無料化への道のりは、さらに険しくなった。 「プロセスとしては、馬淵副大臣から幹事長(当時)にちゃんと説明しましたし、その点での手続きは通常の法案どおりできて

    【高速道路新料金】何の言い訳もできない---前原国交相 | レスポンス(Response.jp)
    cockok
    cockok 2010/09/17
    オザワガー
  • 1