M&MD音楽に関するcocoanutsのブックマーク (103)

  • つるつる若大将 - Me & My Degu

    「おかあさん、ワキの毛を剃る丸いの、アレ貸して下さい」と息子が言う。アレとはコレのことね。http://d.hatena.ne.jp/cocoanuts/20031009 んなもん、どないするの。今日から息子は大学の部の旅行で沖縄にいく。「そりゃぁ、海に行くのでワタシも脇毛を剃ろうと思って」えええええええーーー!ホンマかいな、君は男子であるから、別にそのままでいいじゃありませんの。むっしゃーーっと常軌を逸して密生しているのならいざ知らず、普通に腕をおろしてたらすっかり見えなくなっているくらいの分量で、なんで剃らなあかんのよ。「そってなかったらミットモナイではありませんか」なんでーー!男子なのにつるんつるんってほうがミットモナイんじゃないの?「そんなことないですよ、みんなつるっとしてますよ」えええええーーー、昨今の青年は皆、ワキをつるんつるんにしているのかね?ホンマかね?マジで?今の男の子は

    つるつる若大将 - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2008/09/21
    えええええーーー、昨今の青年は皆、ワキをつるんつるんにしているのかね?ホンマかね?マジで?今の男の子はそうなん?
  • GOINGKOBE’08 - Me & My Degu

    連休初日。ジャマーバンドとWELCOMEを見にGOINGKOBE'08へ行く。良い天気だー!焼けるー!紫外線がー!昨年はジャマーが朝しょっぱなだったからまだ人も少なかったけれど、今年はWELCOMEが2時40分から、そのあとジャマーというスケジュール、会場についたらもう人人人。若人でイッパイなのだった。 昨年は体育館のサブステージだったジャマーだけれど、今年はレストルームがそっくりJACKLIONに変身!というスペース「JJブース」でのLIVE。椅子とテーブルがあり、空調も効いて過ごしやすい場所だった。JACKLIONの真柴さんにちょこっとご挨拶。フィンガーピッキングの名手岸部眞明さんには間に合わず残念。WELCOME開始よりも1時間以上早く着いたので外階段でお稲荷さんなどをべてまったりし、そろそろかと思いJJブースに行くと、おぉ、前倒しでWELCOMEのステージが始まった〜!WELCO

    GOINGKOBE’08 - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2008/05/06
    この音を聞けよ若人よ、と心の中で叫ぶ。このとんでもない音のカタマリを作り出すおじさん達を見に中に入っていらっしゃいよ、と。
  • どこの馬の骨であろうとも - Me & My Degu

    大阪ミナミはアメリカ村までジャマーバンドを見に行く。ザ・セラーはビルの地下の、PAがない、LIVEハウスというよりもバーでLIVEもできますよ、といった感じの小さなお店。6時20分頃行くとすでにそこそこ席は埋まっている。てか、このストゥール三足で安定悪!危な!何度かコケかける。人が後から後からやってきて盛況に。ジャマーバンドの皆さんがせっせと席をつくって皆を座らせる。図らずもセンター砂かぶりに、キンジさん(明日午後9時NHK出演予定)の教え子さんかな?こんなトコに来たのは初めてです風の真面目そうな男の子グループ着席、君らコート脱いだら?暑くない?でも結局彼らは最後までコート着用したままだったな。硬い表情の男の子達に凝視されて、バンドの人たちやりにくかったかな?というか、男の子達もキンジさんにいじられてちょっと可哀想〜。最初のバンドはこのイベントを企画した奥山さんのバンド、なんて名前でした

    どこの馬の骨であろうとも - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2008/01/13
    ザ・セラーでVOODOOBEEと。音はニューオーリンズなのに、なぜ袂さばきもあざやかにおけさっぽくなってしまうのか!?
  • ブート - Me & My Degu

    そういえば、山崎氏はもうデレク・トラックス見たのかな?デレク・トラックスもLIVEでは沢山カバーをするみたいだけれど、別にカバーツアーとかそういう風には謳わない。それでイイと思うんだけれどなぁ。自分の曲もやり、世に既にあるぐっとくる曲もやり。デレク・トラックスのLIVEは録音してもいいそう。イベンターも許可している。(参考リンク:http://www.archive.org/details/dtb2007-11-26.flac24)LIVEはその場の空気ごと味わうことが肝要であり、無二の瞬間の芸術であるわけで。当然その録音はその場の切れっ端でしかない。LIVEの場に身を置くシアワセに比べたら、録音されたものは単なる記録であり、取るに足らないものなのだろう。LIVEに絶対の自信があるのだろうなぁ。 (12月6日追記:わぁ、やっぱり行ってはったんですね!それも最前列かぶりつきですか!http:

    ブート - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/11/29
    自宅でクオリティの高い録音ができる、ビジュアル面でも付加価値が付けやすい、LIVEに定評がありリピーターが多い。付加価値の高いBOXセットを欲しがるファンの比率はかなり高そうだ。
  • すみけんさんの「初音ミク講座」 - Me & My Degu

    昨日初音ミクについて、作品をぱっと聞いた印象を書いたのだけれど、そりゃ違うよというところもあったようで、すみけんさんがbbsで初音ミクについて説明してくださった。素晴らしい解説なのでこちらに転記。すみけんさんありがとうございます!さすが、お詳しいです!以下、すみけんさんの門外漢用「初音ミクってナニ?」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1085336 いろんなジャンルがいっぱいありますよ 家のサンプルもどうぞ http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp > それと、当たり前だけれどブレス音が入らないのがいい。 それは 作った人が入れてないだけで、ミクの特徴はブレスだったりします。ブレスと子音つなぎが自然にできるのがミク(vocaloid2)の最大の特徴。 でも、使いこなすのは難しい。当たり

    すみけんさんの「初音ミク講座」 - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/10/22
    初音ミクは「歌う」ことを技術的に記述できるひとにしか使いこなせないbyすみけんさん
  • ミクでシトロンはいかが - Me & My Degu

    ブクマの注目エントリーなどを見ていると、このごろ「初音ミク」について語られた記事が多くて、なんでしょこれは?と思っていた。サンプリングした音声でもってアイドルPOPSを作り出すことができるソフトなのね。このソフトを使って作られた作品を動画サイトで見てみた。おぉ、バックトラックがツーシャカツーシャカツーシャカツーシャカいうモロに機械の音で、そこになんだかパイプオルガンみたいなボーカルが乗っかって、なるほどなー、おもしろーい、どちらもまったく熱を感じさせないから、人工美が広がるんだろうな。アイドル萌えPOPSを作るということなんだろうけれど、生身の女の子のアイドル歌唱でよくある、音程を探るようにしゃくりあげる歌い方が無いため、ヘンに媚びた印象がないのがいいな。それと、当たり前だけれどブレス音が入らないのがいい。 これって、バックトラックはこのツーシャカツーシャカばっかりなのかな?もっとあったか

    ミクでシトロンはいかが - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/10/20
    キュートな女性ボーカルでないとうまく世界が生まれてこないPOPSって、アイドル歌謡以外でもたくさんある。「初音ミク」というソフトを音楽的な知識や経験がある人が使ったらどんな作品ができあがるんだろう
  • それが味というものかしら - Me & My Degu

    あれれ?はてなで長いこと日記を書いているのに、まだちゃんと使いこなせていないようだ。これまで、はてな同士リンクしたら、そのままトラックバックするのだとずっと思っていたけど、そんなことなかったのですね、id:satomiesさん、失礼しました、えーと、遅ればせながらそれぞれのエントリー宛トラックバックいたしましたー。(挨拶してからトラックバックする文化圏に仲間入り?) で、「まともな生活が出来ないんで必死に音楽をやってます。」というところが「引っかかりポイント」と教えていただいた。あーー、実は私もソコにまず引っかかり、そして憤ってしまったような。必死に音楽をやる、それはミュージシャンにとっては大前提のことのように思えるのだけれど、ゲンタ氏は、音楽が好きだから必死になって音楽をするのではなくて、まともな生活ができないからミュージシャンをしているの?で、そのまともな生活ができないってのは生来のも

    それが味というものかしら - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/10/13
    年季が入るとどうしてすんなり歌ってくださらなくなるのだろう。
  • 作者との距離 - Me & My Degu

    作品と作者を切り離して考えるべきだとずっと思っていた。作者が人間的に好きになれないとしても、その作品の素晴らしさは損なわれないと思っていた。たとえば自分の脳内で美化しこうあるべきと作り上げた「山崎まさよしの偶像」に対して熱い恋心を吐露するblogを目にした時など、えーとコリャ山崎さんもタイヘンだわねーなどと思ったりした。また、犯罪を犯したミュージシャンの作品が市場から引き上げられる事態に対しても、作品には罪はないのだからそんなことしなくていいのに、と思っていた。しかし実際自分が今感じている感情は、まったくもって「良く知らなかったから以前は気分良く聞いてたけど、知ってしまっので前ほど愛せなくなってしまったかも」というものなので自分の中で整理ができずに困惑している。 一つ前の日記でも触れた江川ゲンタ氏が書いているblog美ぎ島MUSIC CONVENTION IN MIYAKO ISLAND

    作者との距離 - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/10/06
    どちらにしても私には受け入れがたい。こういう風に書けてしまえる人の音楽を楽しめるのか私は/義父逝去
  • Mr.9よ永遠に - Me & My Degu

    九トリビュート番組を見る。この人の声は楽器だなぁ。ロカビリーの歌唱法と細かいビブラートがアメリカの人たちを魅了させたんでは。日語の母音と子音を分離させて、細かいシンコペーションをつけながら微妙なアタックでもってタイム感を出す。ほらほら、「世界の国からこんにちは」競作、よく世間で流れてた三波春夫バージョンの「こんにちは〜」は日の歌だけど、九ちゃんの「こんにちは」細かく書くと「こんにっちは」で、これだけであのベタな曲がほんのり洋風になる。黒柳徹子が「九ちゃんは後年歌を習ってホントに歌がうまくなった」って言っててその後期の歌唱の映像も流れていたが、えー、そうかなー、なんかつまらなくなったなぁと思ってしまった。私は初期の独特な、どこかカントリーヨーデルも入っているんと違うかと思うようなあの歌い方のほうが、数段素晴らしいと思うけれどなぁ。 細かいビブラート、自在なシンコペーション、楽器のよう

    Mr.9よ永遠に - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/09/10
    細かいビブラート、自在なシンコペーション、楽器のような歌声、高めのキー、山崎まさよし氏のボーカルは坂本九氏のそれと共通点が大いにあると思う。
  • 音楽ファンタジーゆめ「Dreams」 - Me & My Degu

    わぁ、なつかしいなー!「注目の動画」にかつてNHKでやっていた5分間のCGアニメ番組「ゆめ」のyoutubeがあった。ちょうど子供達が幼稚園の頃だったと思う。朝のひと時、とっても楽しみにしてた番組。クラシックの名曲にあわせたCGアニメで、一週間交代で新しい曲に変わっていく。流してしまうにはあまりに惜しいと思い、毎週5分ずつ録画して編集し、ほぼコンプリートしているのだ。幼稚園のお仲間が「鉄道好きな息子のために『世界の車窓から』を録画してためているの」というお話を聞き、そだ、5分間番組でも録画したらいいのよね、と思ったのだった。黎明期のCGアニメ、今見たら初々しい画面だが、クラシックの一節にマッチしたものという比較的ゆるいしばりのなかで、各CGアニメ作家がいろんな個性を見せてくれた。(前半部分はルーティーンキャラクターによる別作家のCGなので、後半部分中心に見てほしい) これは後に「パラッパラ

    音楽ファンタジーゆめ「Dreams」 - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/07/14
    クラシックの一節にマッチしたものという比較的ゆるいしばりのなかで、各CGアニメ作家がいろんな個性を見せてくれた
  • 飲み屋LIVE - Me & My Degu

    山崎まさよしファンならば一度は夢想したことがあるだろう、狭い飲み屋の一角を急場のステージにしたようなところでLIVEがあったなら、どんなにいいだろうと。ゆっくりお酒を飲みながら、彼の体温まで感じられるような狭い場所で、歌とギターを聞くことができたなら、と。そうした状況では、特に女性ファンであるならばよほどの冷静さを持ち合わせていないことには、山崎氏ご人が多分望まれるような楽しみ方で音楽を享受することはできないだろうな(私は無理)。ま、実際問題、そうした幸運にめぐり合うことは、どんなに願っても奇跡に近いだろうけれど。 山崎氏と同じくらい私にとっては有山じゅんじさんは「王子様」なのだけれど、有山さんの場合、「狭い飲み屋の一角を急場のステージにしたようなところでLIVE」というのはよくあるパターン、新地のバーや喫茶店や、珍しいところではお風呂屋さんで歌わはったりもなさる。行こうと思えばいつでも

    飲み屋LIVE - Me & My Degu
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    cocoanuts 2007/06/29
    私って、有山さんは音楽が聞きたくて、山崎氏はご本人に対する興味も深々っていうことなんかな?
  • リラックス! - Me & My Degu

    水曜に仕事が休みであるのは久しぶり、そうかレディスデイだな、ということで「ラブソングができるまで」を観た。「ホリディ」とどちらにしようか迷ったが、顔面を帯状疱疹にやられ眼球にヘルペス菌が入った影響か、どうにも長時間映画を観るのは辛いので、上映時間が短い「ラブソング」に。 ついついラブコメのような「観て一時シアワセな気分になるもの」を選んでしまうので、なんだかヒュー・グラントには縁がある。そういう気分の映画にこの人はよく合うのよなー。この映画も、予定調和といえば予定調和、でもそれがいいのよ。あらすじを書くと「ネタバレ」になるのかな?でも、ネタバレもなにも、そのまんまのお話なんだから、ま、いいか。 「軽佻浮薄な流行モノの音楽」が主役の映画。アレックスが所属していた80年代のバンド「POP!」のなんとも懐かしくも可笑しいPV!そうして今若い子達に人気の歌姫コーラの「過剰エロ&東洋趣味」のうすっぺ

    リラックス! - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/04/29
    『ラブソングができるまで』「作者の心の問題を解決しながらすばらしい曲が出来上がっていく」過程はこの映画ではゴールではなかった。その先、「職業音楽家」として自分はどうありたいのかということ
  • フリーな気分で - Me & My Degu

    なんだかわからないうちにどんどんと日が過ぎていく。私はパート先であまり気が動転せずに電話に出られるようになってきたし、長男の大学生活も順調に滑り出した。というか一つ必修の授業を取り忘れていたらしいが、移行期間ということで無事取ることができたらしい。頼むわぁ、しっかりしてよ。次男の塾も替えた。うまくペースにハマってくれたらいいが。 山崎まさよし氏の活動もちょこちょこあるようで、月末にはマーティンクラブでのLIVE部門に登場だそうで。おー、待ってましたわー、マーティンクラブ。でも、大阪でのLIVEにも来て欲しかったなぁ。大阪でのマーティンクラブには有山じゅんじさん、木村充揮さん両巨頭が参加していらしたのだ。メインの斎藤誠さんの夕べの感想がこちら。 心斎橋の熱い夜が終わってしまいました。ああそれにしても楽しかった。マーティンツアーを3年間続けて来て、昨夜ほどフリーな気分になったことは無かったです

    フリーな気分で - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/04/29
    ブッチャーさん、アルバム発売日での急逝は悲しすぎますよ
  • 超ラブリー - Me & My Degu

    祖父の50回忌で息子等と実家へ。50回忌になると、法事はお祝い事になるという。長男はこの間スーツ量販店で買った上下を初めて着用、おぉ、なかなか格好いいじゃーありませんの。馬子にも衣装。お寺さんが来はるまえに母が最近購入したニンテンドーDSLiteを見せてもらうと、なんと「超ラブリー」なピンク色だったので仰天。なんでまたと聞くと店員さんが「ピンクですか?」と聞くのでなんのことかわからないけどハイって言った、とのこと。孫に買ってあげるのだと思ったんだろうね店員さん。仏間でみんなかしこまってお寺さんのお経をなぞって唱える。それからぞろぞろと移動してヌーベルチャイニーズのお店で事。♪中華料理はいけるかい〜的な、とりあえずギョーザとラーメンとチャーハンね的な中華を期待していた小学生には不評だったが、洋皿にキレイに盛り付けられて運ばれる洋風っぽい中華料理にオトナは満足満足。普段べられないものが

    超ラブリー - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/03/25
    バンドの音楽に触れるとき、「あなた達は誰?普段の暮らしはどんな人?いつもナニをどのように感じているの?」ということを曲からわかりやすく伝えて欲しい
  • 発作的リクエスト - Me & My Degu

    もし今度、「三人の侍」(char、奥田民生、山崎まさよしによるギター&コーラスユニット)が行われるとしたら、スティーブン・スティルスの「Love the One You're With(愛への讃歌)」をやってくださいっ!お願いします!!

    発作的リクエスト - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/03/15
    「Love the One You're With」
  • 聴きたいヒト・聴きたくないヒト - Me & My Degu

    「酒とギターとまさやんと」のyayasujiさんと興味深いやりとりをしている。発端はyayasujiさんが行かれた野狐禅LIVEの感想。「野狐禅、ぶら〜りフェブラリーツアーin窓枠・・その1」「野狐禅、ぶら〜りフェブラリーツアーin窓枠・・その2」 野狐禅がメインアクトを務めるLIVEだったそうだが、野狐禅の前に出た地元出身のミュージシャンのファン及びご親族も多数来られていたLIVEだったそう。野狐禅は「いつもの野狐禅」のエネルギッシュなLIVEだったそうで、野狐禅のことを知らなかった地元ミュージシャンのご親族は、野狐禅のステージ途中で退席されたらしい。 例の「ヨン様追っかけ風おばさん」達ですが各曲ごとに拍手はしておりましたが「自殺志願者が線路に飛び込むスピードで」を聴き終わると席を立ってしまいました。なかなか年配者には受け入れられないようです・・・彼らの音楽は・・・。ただ音楽をやっていく

    聴きたいヒト・聴きたくないヒト - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/02/21
    ガマンしてまで聴き続けるものでもないと思うのね、音楽って。
  • ジュークボックス英会話 - Me & My Degu

    おとついだったか、朝なに見ようかなーとTVのチャンネルを変えていた時に、ビリー・ジョエルが歌っている映像にぶち当たったのだった。なにこれ、よくある「青春のPOPSボックスセット」通販のCMかな?あれ?この人メガデスのマーティー・フリードマンじゃないかな?おぉ、NHK教育英語の番組の再放送なんだー。 「ジュークボックス英会話」というプログラムで、POPS&ROCKの歌詞から英語の表現を学ぼうという趣旨だそうだ。公式HPはこちら。http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/3month/ この日の課題曲は「Honesty」、マーティー・フリードマン氏曰く「全然バタくさくない曲で歌謡曲のバラードみたい」とな。わはは、「バタくさい」って。普通知らんよ、こんな言葉。さすが日好き。 で、「J-POP進化論」の佐藤良明先生が細かく歌詞を説明していく。それも、英語の言回しだ

    ジュークボックス英会話 - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/02/21
    強いアタックで、拍より早く、フライング気味に言う←現代のハートに響く英語の基本
  • 「クリスマスの約束2006」補足 - Me & My Degu

    三回連続で小田和正さんの「クリスマスの約束2006」について書いてしまうのだけれど。まず!「クリスマスの約束・再放送」で検索されてココにいらっしゃる方が後をたたないのだが、1月21日に岩手放送でオンエア予定あり!岩手に知己のいらっしゃる方はお願いしてみるが吉。いらっしゃらない方は、岩手の便利屋さんに録画代行をお願いするのも一つの方法。私がHPから連絡を取ったところは「DVDでは出来ないがVHSならばOK」という返事を頂いた。HPを持っている便利屋さんは少ないので、ご近所のNTTに行かれて岩手の電話帳を参照し、直接交渉されると良いと思う。TBSに放送翌日に再放送の予定を問い合わせてみたが「未定」とのこと、また、地方局はその局の裁量で再放送するかどうか決めると書いてあったので、再放送のリクエストはTBSにせず地元の放送局にするのが良いと思う。 さてさて、「クリスマスの約束2006」の感想を読ん

    「クリスマスの約束2006」補足 - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/01/12
    本当に「一辺の木の葉のように」、音楽によって翻弄された人生であったとしても、それでも「音楽をやっていて良かった」と斉藤哲夫さんがおっしゃったこと、若いミュージシャンにはしっかりと受け止めて欲しい
  • 「クリスマスの約束2006」を観た! - Me & My Degu

    いやー、良かったなー、「クリスマスの約束」。斉藤哲夫さん素晴らしい!ちょっと太りはったかな?このところの斉藤さんは、ああいうぶつっと切って歌うのがマイブームなのかしら。あー、もうちょっと伸ばしてー!と思ったな。見ていて引っ掛かったのは、小田和正さんの「上から目線」。なんで小田さんは「斉藤君」「あいつ」で、斉藤さんは「小田さん」なの?そりゃぁ実年齢は斉藤さんの方がちょこっと若いとはいえ、斉藤さんのキャリアと「二人はそんなに親しくない」ということを考えると、斉藤さんファンとしてはちぃと面白くないゾー。小田さんって「タメ口人生」の人なのね。もちろん、一人でのインタビューを見ると斉藤さんへのリスペクトはガンガン感じたけれど、やはりちょっと礼を失しているようなステージでのMCだったなー。その気は無いかもしれないけれどエラソーに見えてしまう人と元来謙虚な人。 一通り見ての感想。やはり「悩み多き者よ」と

    「クリスマスの約束2006」を観た! - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/01/12
    斎藤さんがどんな人であるか知らなくても、当時どんな背景があったのか知らなくても、この曲は聴いた人の心を震わせる。
  • 「クリスマスの約束」斉藤さんコレクション - Me & My Degu

    嬉しいな嬉しいな、「クリスマスの約束2006」を見せていただく事ができそう。1月21日に岩手放送でオンエアされるという事で、岩手の便利屋さんに連絡をとったりもしていたのだが、なかなか思うように話が進まず困っていたのだった。久方ぶりに大きな舞台で歌う斉藤さんが見られる!この出演で初めて斉藤哲夫さんのことを知った人も多いのだろうなぁ。あらためて、感想をコレクションしてみる。 グッド タイム ミュージック(斎藤哲夫) この曲があったからこそ、小田さんは斎藤さんを呼んだんでしょうね。私、実はこの曲は12/8が全くの初見でした。でも、心に響きました。 「悩み多きものへ」とは違うアプローチですが、これもメッセージソングでしょうね。小田さんが望む音楽のあり方を表現した1曲だと思います。 斎藤さんとのセッションが実現しなかったら、今年の「クリスマスの約束」はなかったかもしれません。 収録にも参加され、編集

    「クリスマスの約束」斉藤さんコレクション - Me & My Degu
    cocoanuts
    cocoanuts 2007/01/12
    今回は斉藤さんの登場こそがもっとも重要な「意義」、テーマを具現化する要だったのではないかしら。