先週、上高地に行ってきました。 梅雨入りしていたので天気が心配でしたが、晴れていて気持ちよく散策ができました。行くまで、できたら晴れてほしいし雨が降らないといいなと思っていたので、いいタイミングで行けてよかったです。 バスターミナルに到着したとき、青空と残雪の穂高連峰を見たときはテンションが上がりました。今年いちばんテンションが上がったと思う。思わずiPhoneで撮ってみたら、こんなにキレイに写るのかと思ってしまった。 初夏の上高地やばい pic.twitter.com/qm8il8csRF — niko (@niko_life_) 2017年6月11日 あとはGRと写ルンですを持ちながら、大正池、河童橋、明神池のあたりを歩いてきました。 初夏の上高地、最高でした pic.twitter.com/DqZgpgIagC — niko (@niko_life_) 2017年6月13日 どこを切
こんにちは!ライターのとみえみさとです。 あなたは自分で作れる料理のバリエーションに満足していますか? かくいう我が家もカレー・何かの炒め物・餃子が月に何度も出てくるので、代わり映えのないメニューに飽きてしまっています。 そんな時には、料理人考案のまかない料理を作ってみましょう! まかない料理とは、一般的にプロの料理人が他の従業員向けにササッと作る料理を指します。 つまり、料理人が考案したまかないレシピなら、短時間でプロの味を再現することができるため、献立のバリエーションを簡単に増やすことができるのです。 今回は、和食料理人歴30年・寿司職人歴20年の父親から、自宅でも簡単に作れるガッツリ系のまかない料理を6品伝授してもらいました。 実際に料理人が作っているまかないレシピで、いつもの献立をプロの味に変身させてみましょう。 レシピの監修 寿司・一品料理「鳴海」料理長 富江金人 目次 料理人考
出版社勤務を経て、現在美容ジャーナリストとして数々の美容雑誌で連載を担当されている齋藤薫さん。美容記事だけでなく、機微な感情の揺れ動きを的確に捉えたエッセイも数多く執筆し、幅広い年代の女性から支持を得ています。 今回『りっすん』では、「働くこと」をテーマに、齋藤薫さんに書き下ろしのコラムを執筆いただきました。 §自分のキャリアを今、振り返ってみても、思わず顔が赤らむほどの失敗は数えきれないほどあった。ことに出版社に勤めているときの失敗として、今も忘れることができないのは、掲載商品の価格を間違えたり、問い合わせの電話番号を間違えたりしたこと。雑誌が発行されてしまったら、もはやなす術なく、これはもう「いかに謝るか?」しかないわけで、極めて初歩的なミスだけれど、やってはいけないこと。だから、やらかしてしまったときの苦い記憶は、何年たっても何十年たっても忘れることができないのだ。 例えば、ファッシ
30近い人間の言うことと思えないが、リアルに困ってるので教えて欲しい。 叱られた時、どうやったら叱られた時のショックは蓄積しないで立ち直れるんだ?自分は空気があまり読めず、読めないが故に無礼な発言や過剰な発言が多い。KYなんて可愛いものではなく、基本的発想が自己中心的で無神経の域だと思う。 自己中の自覚はあり、人を不快にさせる発言を改善したい気持ちもあり、微々たるものだが改善してはいる。指摘してくれた相手には感謝しかない。 自己啓発系の本を読んで、失敗も経験といった考え方や、落ち込まないように抑制すると逆効果だからX時までとことん落ち込むと時間で区切る方法を学んだ。 実践してみてそれなりに効果はあったと思う。 「何で自分は言う前に気づけ無いんだ」と自責して終わりにせず、「これが駄目だったのならこう変えよう」と改善に繋げられるようになった。 なのに「またやってしまった!」と気づいた時のショッ
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