ブックマーク / logmi.jp (27)

  • 破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ

    Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここで株式会社ビズリーチの菊池氏が登壇。ドキュメント管理とプロダクトバックログの失敗から学ぶツール運用のコツについて紹介します。 菊池氏の自己紹介 菊池信太郎氏(以下、菊池):ビズリーチの菊池から、10分枠で話をします。今日のテーマは「失敗から学ぶドキュメントとチケット運用のコツ」ということで、今まで経験したところで「こういうアンチパターンがあったよ」「こういう改善をしたよ」というようなところをお話しできればと思っています。 自己紹介を軽くすると、(私は)2018年からビズリーチで働いています。ビズリーチサービスを作っていて、プラットフォーム開発部の部長をしています。また、201

    破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ
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    code13207 2023/07/04
  • 「仕事が速い人」がやっている、業務効率化の6つのコツ 「気づいたら1時間過ぎていた...」をなくすポイント

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。記事では、業務効率化の6つのコツについて語られました。 ■音声コンテンツはこちら 「仕事が速い人」と「要領がいい人」の違い 鈴木麻希氏(以下、鈴木):今日は、仕事を効率化する6つのコツについてお話しします。任された仕事をテキパキとこなして、成果を上げていく。そんなビジネスパーソンに憧れる方も多いのではないでしょうか。 仕事の効率化は、生まれ持っての才能というわけではなく、トレーニング次第で誰もができるようになるものです。今日は、仕事が速い人が実践している「仕事を効率化するコツ」を紹介できればと思います。 仕事が速いと似たような意味で、「要領がいい」という言葉が使われることがありますが、この2つは微妙に

    「仕事が速い人」がやっている、業務効率化の6つのコツ 「気づいたら1時間過ぎていた...」をなくすポイント
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    code13207 2023/06/01
  • リクルートでも「Will」が書けずに悩む人もいる 取り組みたいことに縛られる“Willの神格化”からの脱却

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第6回の前編では、株式会社リクルート 人材・組織開発室室長の堀川拓郎氏と、強みを生かし合う「リクルートのフィードバック文化」について意見を交わしました。 リクルートが目指す人材・組織のありたい姿の変化 堀川拓郎氏(以下、堀川):どうもです、よろしくお願いします。 坪谷邦生氏(以下、坪谷):よろしくお願いします。今回の対談のきっかけは、私がTwitterで発信した『図解 目標管理入門』の図が、リクルートで堀川さんが取り組まれていることに近いと、リツイートいただいたことでした。 ※坪谷邦生氏『図解 目標管理入門 マネジメントの原理原則を使いこなしたい人のための「理論と

    リクルートでも「Will」が書けずに悩む人もいる 取り組みたいことに縛られる“Willの神格化”からの脱却
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    code13207 2022/10/17
  • プロジェクトマネージャーは神経質であれ 大学教授が教えるプロジェクトに重要なリスクマネジメント

    年に一度のプロジェクトマネジメントに関するイベント「Backlog World 2020 re:Union」。今回「プロジェクトリスク&クライシスマネジメント」のテーマで登壇するのは、数多くのシステム開発の現場でプロジェクトマネジャーに従事し、現在は広島修道大学で教壇に立つ佐藤達男氏。後半は佐藤氏の今までの経験から培ったリスクの危機管理方法やトラブルの対処方法、またマネジメント全体から現場レベルの関わり方について話します。 リスクの底を知る 私は、プロジェクトマネージャーは現場で現状を知るべきだと思っています。 ここから実際の経験の話を少ししていきたいんですが。私がシステム開発のプロジェクトマネージャーをやっていたときに開発の仕事がたくさんある。しかし、依頼を引き受けてくれるソフト開発の会社が見つかりませんでした。 そんなときに「100台のパソコンと100人のエンジニアがいて、御社の仕事

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    code13207 2020/09/01
  • 組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由

    Goodpatch主催のイベント「のぞき見企画!ICS×Goodpatch Anywhere合同勉強会」で、Goodpatchのエンジニアマネージャーである西山氏が、自社プロダクトStrapの目指すものと開発技術について紹介しました。 Goodpatchのエンジニアマネージャー 西山雄也氏:先日Goodpatchの新しいプロダクトとしてβ版をリリースしたStrapの紹介と、あとはそれにまつわるナレッジの紹介をもう1人の黄から発表します。 僕はGoodpatchのProduct Div.という自社プロダクト開発の部署でエンジニアマネージャーをやっています。プロトタイピングツール『Prott』とクラウドワークスペースツール『Strap』の開発責任者です。フルスタックエンジニアからフロントエンドエンジニアになり、今はGoodpatchに入ってマネージャーをやっているという経歴です。 僕はいわゆる

    組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由
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    code13207 2020/08/07
  • 定量×定性で「メルペイ」のユーザーを理解する ターゲットを丸裸にするための4ステップ

    さまざまな「ユーザー理解」を実践する取り組みを共有する場である「Insight Tokyo」。第1回目のテーマは「UXリサーチ×データ分析」です。メルペイのUXリサーチャーである松薗美帆氏は、社内プロジェクト「maruhadakaPJ」における定量と定性を組み合わせたリサーチの事例と、調査を進めるための4ステップを紹介しました。講演資料はこちら 業界では珍しい専任のUXリサーチャー 松薗美帆氏:「定量×定性の補完的アプローチ」ということで、メルペイで行っているmaruhadakaPJをちょっとご紹介したいなと思います。名前がちょっと破廉恥な感じで少し……社外向けに話すことになるとは思っていなかった名前なので、恥ずかしいんですけど、よろしくお願いします。 最初に自己紹介します。松薗美帆と申します。@mihozonoというアカウント名でTwitternoteで情報発信をしています。今は株式会

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    code13207 2020/06/02
  • 「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、正しさが価値を失った現代と、人が数字やKPIに縛られることで見落としてしまうものについて解説しました。 「正解」で戦うとビジネスが弱くなる理由 山口周氏(以下、山口):(スライドを切り替えながら)5つ目として「『正しさ』に価値が認められない時代」という話をしたいと思います。世の中には、「正しさ」に価値があると思っている人が多いんですよ。(しかし)「正しい」ってことには価値がないという話を

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    code13207 2020/02/28
  • “言葉”をデザインしてサービスの価値を高める「UXライティング」という考え方

    2018年7月12日、All Turtlesが主催するイベント「シリコンバレーのUXライターが語る、UXライティングの重要性」が開催されました。EvernoteやMediumなどのUXライティングを手掛け、現在はAIスタートアップスタジオのAll Turtlesの共同創業者のJessica Collier氏をゲストに招き、日では馴染みの薄い「UXライティング」について語りました。講演資料はこちら エラーメッセージから読み解くUXライティング Jessica Collier氏(以下、Jessica):UXライティングを誰がして、どういうことをすればよいかというのは、いまひととおり話しましたが、良い例と悪い例をいくつか見ていきましょう。 いくつか例をお見せしていきます。どのようにすればこの例を改善できるか思い付く人がいればぜひ会場から発言してください。 これはエラーメッセージです。このエラー

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    code13207 2019/01/22
  • 平均年齢46歳の会社でもSlackはカンタンに使える 社内コミュニケーションをチャットにすることの利点

    Slack導入企業に聞く、他社ツールとの違いと優位性 越野昌平氏(以下、越野):最後のセッションでございます。日ご参加いただいているお客さまから、いくつか事前にご質問を頂戴しておりますので、そちらに対してご登壇者さまからご回答いただきたいと考えております。3名さま、ぜひ前にお願いします。 まず1つ目のご質問です。「他社ツールと比較した場合のSlackの優位性や違いはどういうところか?」について、ぜひご回答いただきたいと思います。尾形さん、いかがでしょうか? 尾形暢俊氏(以下、尾形):そうですね。たぶん一番優れていると思うのは、外部サービスとの連携の多さ。あとはbotの作りやすさかなと思います。 越野:ありがとうございます。カクイチの鈴木さん、いかがでしょうか? 鈴木琢巳氏(以下、鈴木):我々は以前まで……言っていいのかな? LINEWORKSを使っていたんです。でも、それだと見えないグル

    平均年齢46歳の会社でもSlackはカンタンに使える 社内コミュニケーションをチャットにすることの利点
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    code13207 2019/01/21
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

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    code13207 2018/05/19
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    渋谷・道玄坂のBook Lab Tokyoで毎週開催されている、会員制朝活コミュニティ「朝渋」。2017年12月13日に開催された恒例企画の「著者と語る朝渋」では、『シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~』の著者として、電通メディアイノベーションラボの天野彬氏が登場。モデレーターの中村氏らと若者のSNS事情を読み解きます。(写真撮影:矢野拓実氏) 世の中がどう変わっているかを書きたい 天野彬氏(以下、天野):これはリサーチの内容というよりは僕自身の関心なんですけども、こんなふうに世の中が変わっていく中で、とくに2000年代中盤~後半ぐらい、インターネットによって世の中がどう変わるのかを論じるがたくさん出てました。僕はけっこうこういうのに影響を受けまして。 (スライドを指して)例えば左の『動物化するポストモダン』は、これはちょっと思想っぽいものですが、インターネットでみ

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    code13207 2018/02/23
  • DMMの掟は「金は盗むな」「詐欺はするな」の2つだけ--成長の秘訣を亀山会長に直撃 - ログミー[o_O]

    DMM亀山会長の社員育成法 小澤隆生氏(以下、小澤):やっぱし何回聞いても、亀山さんの話はすーっと入ってくるんですけど、すごい感がないじゃないですか。 亀山敬司氏(以下、亀山):すごい感がない? しょぼい感?(笑)。 小澤:いや、結果すごいですけど、亀山さんご自身で成功、ここまで来られたポイントはどこだっていう認識でいらっしゃるんですか? 亀山:ああ。というか、まあ結局はその……ここ(G1カレッジ)にいるのはけっこう頭が良さそうな人だけだけれど、やっぱりうちはもともとビデオレンタルとか飲店だったので、まずはもう「みんな金を盗まないでおいてくれ」というところから始まった。「商品を盗むな」とか「金を盗むな」みたいな。「みんなちゃんと会社に来てくれ」「店を開けておいてくれ」と。時々行ったら、もう(店が)閉まってて、みんなそこで寝てるからね。 小澤:(笑)。 亀山:1人が商品を盗んだのを見つけた

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    code13207 2018/02/20
  • 1日10分メモ書きするだけ 『ゼロ秒思考』の著者が教える、頭が良くなる「アクティブ瞑想」のススメ

    無我の境地でひたすら書く「アクティブ瞑想」 赤羽雄二氏:まだまだ質問はあると思いますが、ひとまずお手元の資料をご覧ください。今から「A4メモ書き」をしていただきます。多くの方が私のを読まれているのでご存知かと思われますが、「メモ書き」というのはA4用紙を横置きにし、左上にタイトル、右上に日付、4~6行、20~30字を1分で書くというもので、毎日10~20ページ書くことをお勧めしています。 をよく読まれていても、この「1分で書く」という点をあまり気にされない方が多いようですが、重要なポイントです。1分で必死に書くことによって、余計なことを考えずに頭の中のもやもやを外に出していくことができるからです。 頭に浮かぶイメージを、一瞬のうちに描くことができるようになります。時間制限をしないと、人の頭はそのようには動きません。だらだらとああでもない、こうでもないと無駄なことを考え始めます。 『ゼロ

    1日10分メモ書きするだけ 『ゼロ秒思考』の著者が教える、頭が良くなる「アクティブ瞑想」のススメ
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    code13207 2018/01/31
  • 仕事がなくなる時代に備えて「14のスキル」を身につけるべき理由

    ダメ上司はなんの価値も提供せず、パワハラ上司は威圧してくる 赤羽雄二氏:次に、ブラック企業についてお話します。残業をさせて給料を払わないとブラックと言われますね。電通のようにそれなりに給料を払っていたけれど、社員が追い詰められて自殺するということもあります。社員が裸踊りをさせられることもブラックと言いますが、世界的な基準からしてあまりにもおかしいこと、ひどいことをして、少なくない社員がうつ病になったり自殺したりするのは全部ブラック企業と見なすべきです。 今後、そういう会社は淘汰されると思います。そういう会社で我慢して働く人は減っていく。顧客・消費者からも淘汰されるので、居残ることもできません。日人の権利意識はだんだん高まっていくので、これまでのようにはいかないでしょう。欧米では、日人ほど我慢強くないのでブラック企業は人が集まりません。ソーシャルメディアの時代には評判がすぐに伝わるので、

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    code13207 2018/01/30
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

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    code13207 2017/12/14
  • なぜ社員を経歴だけで選ぶと失敗するのか?  Yコンビネーター代表が語る、デキる人材がもつ“3つの黄金則”

    なぜ社員を経歴だけで選ぶと失敗するのか? Yコンビネーター代表が語る、デキる人材がもつ“3つの黄金則” Lecture 2 - Team and Execution #2/3 DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Yコンビネーター。講義では、その代表を務めるSam Altman(サム・アルトマン)氏が、スタートアップにおける新規雇用の注意点や、できない社員をクビにすることの重要性について語りました。 新規雇用を決める3つの基準 サム・アルトマン氏(以下、サム):もうひとつ創設者からよく質問をいただくのは、新たに雇う人の過去の経歴を考慮することがどのくらい重要かということです。 簡潔に言えば、経歴は雇おうとするすべてのポジションにおいて重要なわけではありません。会社の大部分を運営するポジションであればおそらく過去の経歴をよく考慮すべきです。

    なぜ社員を経歴だけで選ぶと失敗するのか?  Yコンビネーター代表が語る、デキる人材がもつ“3つの黄金則”
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    code13207 2017/11/25
  • 「下位10%の人材に時間を使うのは生産的ではない」非情な人事システムの理由をジャック・ウェルチ氏が語る

    元GE(ゼネラル・エレクトリック)社CEOのJack Welch(ジャック・ウェルチ)氏がスタンフォードMBAにて講演を行いました。後半の質疑応答パートでは「社会における企業の位置づけは社会政策にとやかく言うことではなく、社会を動かすこと」「自分らしくいられない職場も、自分みたいな人しかいない職場でも働くべきではない」などの独自の見解や、今までのジャック・ウェルチ氏の失敗談など、多岐にわたるテーマについて質疑応答が行われました。 社会政策にとやかく言うのが企業の仕事ではない 質問者:最近ワシントン州でゲイの権利に関するサポートをやめましたが、質問は、会社では社会政策への線引きをしているのでしょうか、もしくは、どのくらい関与しているのでしょうか? 直接関係のないこともある社会政策についての企業の関与についてはどうお考えですか? ジャック・ウェルチ氏(以下、ウェルチ):私は違う時代の人間ですが

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    code13207 2017/11/04
  • 膨大に消費される通勤時間、子育て… 男たちが副業と転職を決心した理由

    「働き方改革の先にあるのは、生き方改革だ」 安藤哲也氏(以下、安藤):今日は、ファザーリング・ジャパン「男の100年ライフ」第2弾フォーラムにお越しいただきまして、ありがとうございます。ファザーリング・ジャパン代表理事の安藤と申します。よろしくお願いします。 そこにあるように、ファザーリング・ジャパンは10周年を迎えましてですね。これまでイクメン、イクボスをやってきたんですけども、その先にあるものをとらえていこうということで。 「働き方改革の先にあるのは、生き方改革だ」ということで、とくに我々は父親のライフスタイル改革を推進してきた団体なんですけども、「100年ライフ事業」というのを、今年の新規事業として進めていく。 5月に第1弾フォーラムとして、キックオフフォーラムということで、「100年ライフ十ヶ条」を掲げて、男性たちにライフシフト、「100年時代を生きていこうよ」ということを発信しま

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    code13207 2017/10/16
  • 無料で読めるビジネス書が、なぜ売れるのか? 尾原和啓氏とキンコン西野氏が語る、人が本を買う時

    2017年9月27日に新著『モチベーション革命』を上梓した尾原和啓氏。同じく『革命のファンファーレ』を10月に刊行したキングコング・西野亮廣氏とオンライン上で10分対談を行いました。対談中、「ビジネス書を無料で全文をネット上で公開しても、紙のが売れる時代になった」と2人は言います。新著をより多くの人に読んでもらうため、2人が世の中に仕掛けたプロモーション戦略。その背景と狙いや、いかに。 ビジネス書を無料で全編公開する実験的な試み 尾原和啓氏(以下、尾原):『革命のファンファーレ』、大ヒットおめでとうございます。 西野亮廣氏(以下、西野):『モチベーション革命』、おめでとうございます。ヒットメーカーですね。毎回ベストセラーになってますよね。 尾原:ありがとうございます。一応Kindleでは1位をいただいているんですけれども。今回、実はめっちゃ反省していることがありまして。 西野:ほうほうほ

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    code13207 2017/10/11
  • “伝説の投資家”ウォーレン・バフェットってどんな人? 株式投資を始めた少年時代のエピソード

    “伝説の投資家”ウォーレン・バフェットってどんな人? 株式投資を始めた少年時代のエピソード マネックスTV 伝説の投資家 ウォーレン・バフェットの投資術 #1/7 マネックス証券が運営するYouTube動画チャンネル「マネックスTV」では、日米株式市場の動向や投資資産運用をサポートする情報をお届けします。今回は、マネックス証券ファイナンシャル・インテリジェンス部の益嶋裕氏が、伝説の投資家として知られるウォーレン・バフェット氏の投資術を紹介します。 伝説の投資家ウォーレン・バフェットってどんな人? 益嶋裕氏(以下、益嶋):日は「伝説の投資家ウォーレン・バフェットの投資術」と題しましてセミナーを行わせていただくわけなんですけれども、大きくこの4点についてご紹介してまいりたいと考えております。 まず1つ目が「ウォーレン・バフェットってどんな人?」。名前は聞いたことがあるというお客さまがほとん

    “伝説の投資家”ウォーレン・バフェットってどんな人? 株式投資を始めた少年時代のエピソード
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    code13207 2017/09/30