ブックマーク / katsumakazuyo.hatenablog.com (4)

  • 私が料理のレシピをみないでも料理を作れるようにしてくれた、料理人三傑とそのバイブル本 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    約28年前に結婚して、実家を出てから、当時の夫がほとんど料理をしない人だったので、それから強制的に料理主担当になりました。そこから今日まで、日々料理と格闘していたのですが、まぁ、料理レシピをみないで料理ができるようになったのが、ここ10年くらいです。 で、なぜその辺からできるようになったかというと ×個別の料理を覚える ○料理のロジックを覚える というように、料理の覚え方を変えたからです。 昔は、クックパッドがなかった時代ですが、似たような料理大全みたいなから、いつも材料の逆引きで、料理写真と材料、それにそういったの指示の調味料や料理分数を常時参照しながら料理をしていました。 でもそれだと、まるで アルクの英会話集を見ながら英語を話している観光客 みたいな感じで、いつまでも自由に料理語が話せるようにならないのです。作れるものは作れるけれども、作れないものは作れない。 そこでちょっと

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    cognition
    cognition 2018/01/19
    水島さんはまさに同じ。10年くらい前?に同じく文庫化される前のレシピ本で衝撃を受けた。当時,その水島さんをWeb紹介していた土屋さん(男のパスタ道などの著者)も影響を受けた(ている)人。
  • 肉と野菜に塩を入れるだけのホットクック手順 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    どうも、野菜と肉と塩だけで料理を作ると言うことに対して、イメージがわかない人が多いみたいなので、簡単な写真で手順を説明します。 まずは、肉と野菜を適当に切って入れます。今回は豚バラ肉200グラム、黄色とオレンジのパプリカを1個ずつ、茄子を3、しめじを1袋でした。 ここに、刻んだトマト4個分をどんと入れます。 入れたらこんな感じになるので、上から例によって0.6%分の塩をふりかけます。 そしてスイッチを入れること、約30分。このメニューの場合、自動でも手動でも良いのですが、まぁ無難なのは、ミートソースコースなので、ミートソースコースでスイッチを入れます。 30分経つとこんな感じです。ホットクック料理は、鍋の中でいろいろ飛び散るので、恐ろしく見栄えが悪いので、これで大丈夫かと思うのですが、べるとびっくりする位、野菜の味が濃厚によく出ています。あと何といっても、後味がいいです。 作ったあとは

    肉と野菜に塩を入れるだけのホットクック手順 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    cognition
    cognition 2017/12/24
    豚バラのイノシン酸とトマトのグルタミン酸で旨味が相乗ででるので見た目に反して美味しいとは思う。具材が煮崩れしてるようので、ストウブで沸騰したら火を止める方法が個人的には好きかも。
  • 2つの電子ばかりがGoogle Homeと共に必要な理由 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    こんな感じで測るからです。 左が、ボールごとの重さ。袋引きしてから載せようとすると、用意している間に電源が切れたりして面倒なので、はじめからこっちは0から始めて、そこにボールごと、どんと載せます。 で、 「OK Google、796-470は?」 と聞くと 「こたえは、326です」 と答えてくれます。 Googleに聞いている間に、右側の秤にスイッチを入れて、計量カップを入れて、こっちは逆に、0.0で0.1gに測れるようにして0リセットしておきます。そして 「OK Google、326×0.6%は?」 と聞くと 「こたえは、1.956です」 と教えてくれるので、1.9~2.0gの塩を測って、隣のサラダに振りかけます。あと、オリーブオイルを振りかけたら、できあがり。 ベビーリーフと、リンゴと、キーウィのサラダ。全部Amazon Freshが玄関まで運んできてくれたものです。うまいです。

    2つの電子ばかりがGoogle Homeと共に必要な理由 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    cognition
    cognition 2017/12/23
    ほーなるほど。たしかにいいな。ヨーグルト入れても美味しそうですね。
  • 0.6%の塩分をGoogle Homeで計算する方法。台所にGoogle Homeは必需品。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私は調味料は砂糖やみりんを全く使わず、原則として、総重量の0.6%相当の塩分を入れることにしています。 もともとロジカルクッキングの水島シェフの推奨が0.8%だったのですが、私もずっと作っていくうちにそのうち0.7%となり、今は0.6%まで下がりました。 そして、総重量の計算は、 全体の分量-うち鍋の重さ で測ります。測り方は、鍋にいれた具材(お肉とキノコと野菜とか)全体の重さが2423gで、鍋の重さが897g(これは、鍋やボールごとに計って、テプラで貼ってあります)とかだったら OK Google、2423-897は? と尋ねると、 こたえは、1526です。 と教えてくれます。 そこで、次に調味料ごとに 塩を入れるのなら、そのまま0.6% しょうゆをいれるのなら、0.6%×100÷16(しょうゆの塩分パーセント)=3.75% みそをいれるのなら、0.6%×100÷12(みその塩分パーセン

    0.6%の塩分をGoogle Homeで計算する方法。台所にGoogle Homeは必需品。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    cognition
    cognition 2017/12/22
    300gなどの一定以上のものを載せると0に表示しても、0.1gスケールにできない。水島シェフのレシピは美味しい。まったく自分の経験と同じなので、正直、同情…。プロではない我々素人はシンプル調理の方がうまくできる。
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