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生活と思考に関するcohalのブックマーク (16)

  • オトナの友人は、誰にでもできるものじゃないのよ:日経ビジネスオンライン

    ──深澤真紀さんの連載「自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術」が同名の単行になりました。この書籍は、以前からメンターと仰ぐ、東京大学大学院教授の上野千鶴子さんのベストセラー、『おひとりさまの老後』に多大な影響を受けているとのこと。そこで、前回に続き、ゲストの上野さんと「ひとりで生きていくこと」「人間関係をメンテナンスしていくこと」についてお話しいただきます。 ――前回のお話で、お2人の20年来のつかず離れずの師弟関係がよく分かりました。深澤さんが書かれた「そこそこほどほどに機嫌よく」というキーワードは、上野さんも「素晴らしい」と高評価でした。 機嫌よく生きるには、逃げ方も大事 上野 他にも「自分探しをしない」という考え方もいいですね。自分というのは他人との関係の中にしかないのだから、探しても見つからないのは当たり前です。 フカサワも苦労したんだなと思うのは、「他人とどう関わっ

    オトナの友人は、誰にでもできるものじゃないのよ:日経ビジネスオンライン
  • レイプ・妊娠・中絶のエントリに付いたコメント&ブクマに返事 - C plus M

    児童ポルノとフェミニズム(CGSニューズレター) - C plus Mレイプ・妊娠・中絶というプロットがムカつくというだけの話ですが何か - C plus Mと立て続けに検閲系でエントリ書いたら、気合い入って書いた方(っていうか出版側の編集も入ってるし、かなり推敲した方)はかなり寂しい反応(ブクマ13こくらい)しか来てないのに、夜中に「早く寝ろ」と家族に言われながら書いてそのまま載せた方がいきなり100近いブクマもらって、滅多にもらわないコメントまで一杯ついてる状態。なんだか寂しいわぁ。別にいいんだけど。せっかく一杯反応もらったので、いくつかピックアップして返答します。まずは堂々とボクのブログ側にコメントを書いてくださった方たちに敬意を表して、ブクマーたちより先に返答します。なまえ 2009/05/10 12:22 タイトルからケータイ小説批判かと思って読んだらエロゲ批判だった。あまりの衝

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • ニュースまとめ追記 - リツエアクベバ

    2009年2月6日更新分 報道のまとめと共に、ダウン症者の青年期における退行についてちらっとふれる。この退行といわれる状態は、統計上で出てくる数字がどの程度現実に近いのか不明。およそ5%との報告も。 この件に関していろいろな方がいろいろな考察を述べているのだけれど。とりあえず玉井先生の文章をリンク。 相談と研究の現場から/知っておきたい親心15 この文章でも書かれているように、生活面で変化が起き始めた時の親御さんの自責の念という言葉はよく聞く。わたし自身は(この方が親でも遭遇するのか…)と思ったこと、何度となくアリ。 ただ。いわゆる改善というのか復活というのか、そういう方とお会いしたケースも多々アリ。先日10年ぶりくらいにお会いした男性は印象が変わっていて。お母様にお聞きすると、それまでの毎日の生活が送れなくなって在宅期間を経験されたとのこと。でも今は改善。「変わって見えた印象」はすごく大

    ニュースまとめ追記 - リツエアクベバ
  • 書き初めとかピュアとか - リツエアクベバ

    息子の冬休みの宿題の書き初め、昨日慌ててやってた。なになになに書くの?と聞いて、ここから選べと列挙された言葉を見て思わず笑ってしまう。いや、なんつーか、あの、クサくて。 「新年に決意や目標を書く」という課題。書く言葉は提示されているいくつかから選ぶ。そこに並べられた言葉の数々は、まあ真面目な文句と言えば文句なんだけれど。「理想の実現」ってな言葉を中学生がホンキで書いていくのかい?って考えちゃうんだけど、それってわたしがスレた親だからなんだろうかとか。いや理屈を越えて吹いちゃったんですけど。 小学校のときの書き初めの課題で記憶にあるのは「希望の春」。なんつーか、これはおかしくない。なんかさ、中学生に「理想の実現」とか「歴史に学ぶ」とか、こうホンキで渡しているような感じがちょっと変な感じがしたんだ。そうやって押しつけられた仰々しい言葉を前に、誰が気で「決意や目標として」書くんだろう、ってな感

    書き初めとかピュアとか - リツエアクベバ
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    月に1冊、未知なるを読もうという試み(2024年1〜3月) はじめに 1月:【暇・退屈論】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 2月:【決済】ゴットフリート・レイブラント、ナターシャ・デ・テラン『教養としての決済』 3月:【自炊】土井善晴『一汁一菜で良いという提案』 総括 はじめに 社会人として過ごす年数も少なくはなくなっ…

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  • やっぱりねえ - リツエアクベバ

    2008年11月11日更新分 オーストラリアに永住したいドイツ人の「立派な」お父さんとその息子さん(ダウン症児)の話。この永住が認められたんだって。 息子のダウン症で永住拒否した豪政府、決定を覆す/Ashley事件から生命倫理を考える まあ要は、問題を社会的コストで考える、という結論でしょう。社会的コストでダメって言ってたのが、社会的コストで計算し直して「アリ」ってことになったのだと。 障害を社会的コストで計算するってのは、出生前診断にからむ話。有名なのはイギリスで多く生まれてくるとされる二分脊椎症に関して「社会的コストを計算して」出てきた研究やら公費での実施やら。このあたりに関しては、NHKで過去放送された番組の詳細がネットで閲覧可能。 「生命誕生の現場〜最新技術がもたらす重い課題〜」/ 社会生命科学の資料集 イギリスでは、胎児に異常があった場合は、臨月まで中絶することが認められ、医師も

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  • 問題のウラオモテ - リツエアクベバ

    息子のダウン症理由に永住権拒否、オーストラリアで問題に(ロイター) - Yahoo!ニュース [キャンベラ 31日 ロイター] オーストラリアで、ドイツ人医師が息子(13)がダウン症であることを理由に永住権を拒否されたとして、問題になっている。Bernhard Moeller医師は、ビクトリア州の地方部にある病院に勤務するため2年前に子とともに渡豪した。 同国の深刻な医師不足に歯止めをかける取り組みの一環で一時ビザを給付されたが、息子の症状が納税者の負担になる可能性が高いとの当局者の判断で、永住権は拒否された。 人口5万4000人の地域で集中治療を担当する同医師は、普通の学校に通えてスポーツもできる軽い症状の息子のために自分が歓迎されないのは「どう解釈しても親切でない」とコメント。地元住民らも医師を支持する姿勢をみせている。 一方移民当局者は、一家は上訴したりエバンズ移民・市民権相に直訴

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  • 沖縄じゃ別におかしくもなんともない。 - 風のはて

    先日のホメオパシーの一件といい、沖縄にはこういうスピリチュアル的なものを受け入れやすい土壌でもあるのかね?幻影随想: 沖縄の中学校でおはらい騒動そりゃもう、ものすごく。^^)沖縄ってめちゃめちゃあの世に近いところだから。ウチだって親戚集まるとその手の話題が普通に出てきてたりするし。ユーレイくらいふつーだって。似非科学物も多いね。“水”売ってる店多いよ。ナントカ還元水の類。琉大のセンセーですらEMとかいう似非科学な代物で一儲けしているくらいだし。学力テストダントツ最下位を舐めんなw # 2008年10月23日 steam_heart 学校の怪談レベルで、呪い師を呼ぶようになったのか。もう飽きれてモノも言えん。# 2008年10月23日 moondriver トンデモ, 宗教, 教育 拝み屋とかシャーマン呼んでお祈りしてもらうのは地域の風習もあるだろうし、まぁ勝手にやればいいとは思うけれども、

  • おかえり、ちぃちゃん - リツエアクベバ

    娘、三泊四日の修学旅行から帰る。 学校にお迎え。わはは、すげーかわいいでやんの。いや三泊四日分の着替えを詰め込むのに少しでも荷物を軽くしようと、ボトムに工夫なんぞしまして。スパッツ付きのスカートなんぞを入れたんだけどこれがやたらにかわいいでやんの。きゃー。 ぞろぞろと帰還のご一行様。なんせ学年の先生に加配の人員配置で、日常より大人の数が多い。ほぼマンツー態勢。 先生がべったりと付く生徒がいる中で、娘は一人行動が多いんだけれど。ふと「解散式」を待つ姿を見ると。先日背後からぶっ飛ばされた男の子の隣に自分からちょこん。でっかい体の男の子を見上げるようににこにこしてるわ、この子。ほう、乗り越えたんだなとか思う。当の男の子はのそっと状態で、突発的に動くモードは見えない状態。(そのあたりの状況の察知をうまくつかんだのかな)とか思う。 引率に加配された管理職の先生に「おかえりなさい!」と声をかける。「淋

    おかえり、ちぃちゃん - リツエアクベバ
  • 修学旅行最終日 - リツエアクベバ

    今日は娘の修学旅行の最終日。娘不在の三泊四日が今夜で終わり、明日は帰宅。生まれて初めて三泊という期間、娘とわたしが離れる日。 息子の三泊四日の不在に関しては「おお行ってこい」的な感じなのに、娘不在に関しては、出発前夜にちょいとナーバスにもなった。ああ淋しい。自分の手が離れないと思う子に関しては、離れる日を想定しにくい子離れ困難感があるんだろうと思う。これは不思議なとこがあるもんで、年齢が大きくなっていく方がずしんと自分に実感させられる。子どもが小さいときにはどこか実感でわかりにくい要素かもとも思うなあ。少なくともわたしは、娘が小さい頃はこのあたりのことが「わかっているつもり」で実のところ、頭で考える以上のことがわかっていなかった部分だとも思う。 いやでも自分の手が離れにくい子だからこそ、人に渡していく練習を自分も子どもも積んでいかなきゃならんのだけれど。いつまでも自分が生きていられるわけじ

    修学旅行最終日 - リツエアクベバ
  • その後とかいろいろ - リツエアクベバ

    娘のこと。担任の先生たちにお願いする。「この子は自分で克服していこうとする子です。どんな風にその線を歩んでいくのか関心があるので、今回のことにからむような娘の行動があったら報告してください」。 ぶっ飛ばしてきた相手の生徒を前にすると腰が引けている、とのこと。また、廊下で他の生徒の動きに対して、身構える姿勢を取ることが見られた、とのこと。「意識しないようにしながら意識しているという感じ」とのこと。がんばってるんだなあと思う。 当は。教室を見学に行きたい。べたっとどんな様子かを確認したいところはある。でもやらない。それをしないことが、先生たちに対する信頼を渡すことの意思表示のように思うから。事後、いろいろな面から話し合っていただいたことに対しての感謝とリスペクトを込めて。 息子の三者面談。息子の担任の話す内容に、ふと(そうかあ)と思う。きゃらきゃらとにぎやかに話すわたしが、ふと(そうかあ)と

    その後とかいろいろ - リツエアクベバ
  • さてさてさてさて、さてさて〜 - リツエアクベバ

    はてなブックマーク > ううむ、と思う - S嬢 はてな ふは、にぎやかでびっくり。このにぎやかさに関してやもろもろは以下のコメントが自分の気持ちかも、と。 http://d.hatena.ne.jp/satomies/20081002/p1#c1223072721 あ、そうそう、一個だけ意見表明。 不安定という通告があった場合、生徒の問題行動を阻止できることが教師の要件なのね。 (はてなブックマーク > ううむ、と思う - S嬢 はてな) 「問題行動が常態となっている生徒において、不安定であるという連絡が家庭からあった場合、生徒の問題行動が起きうると想定することを前提にその日の動きを考える」ということが、知的障害対象の特別支援学校の「担任チーム」には必要なことだと思いますよ、わたしは。人のためにも周囲のためにもね。 「担任チーム」。生徒数に比較して、教員の配置はマンツーか2対1でなされ

    さてさてさてさて、さてさて〜 - リツエアクベバ
  • ううむ、と思う - リツエアクベバ

    学校で、娘が男の子に背後から突き飛ばされて顎と顔を打ったんだそうだ。今日、娘の担当指導者だった先生から報告と謝罪があった。娘自身もショックを受けているとの報告に、へいへい帰宅後配慮して応対しますと答える。帰宅後即行で「お買い物行くよ〜」と大手スーパーに連れ出して、好きなものなんぞ買ってやる。 「どん」「(び)っくりしたねー」「(顎を指して)ココ」。(おお、言葉で報告できるようになったんだなあ)と喜びつつ、そうかあとかなんとか。よしよし。 事後、即行で保健室だったそうで、たいしたこともなく。ショックも強く引きずる傾向は感じず。だからウチとしてはコレで充分だった。 で。電話が鳴りまして。先方のおかあさまからの謝罪の電話。は? こっちはこっちで娘の今日の指導担任から謝罪されたよ? どんな報告受けたの?と聞く。まあ要は先方(ウチね)に謝って欲しい的な報告だったようで。 う〜〜ん、と思うので、ついつ

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  • コミュニケーション - リツエアクベバ

    けんじろう と コラボろう! > 「学校裏サイトの探し方」と「子供が相談しやすい場の作り方」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ ぱちぱちぱちぱち。おもしろかった。 ・One on One(1対1)の環境 ・何気ない日々の会話の中で自然に学校の話題触れる (けんじろう と コラボろう! > 「学校裏サイトの探し方」と「子供が相談しやすい場の作り方」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ) 他人のふんどしで相撲。環境に関して勝手に追加。ウチの坊やの場合ね。 日常において。ネガティブワードによるしつけで子どものプライドをたたきのめすことを避ける。 日常において。何気ない質問にゆっくり答えてやる時間を確保する。 日常において。うまく言えないでいることを引き出してやれるような対話のやり方を考える。 日常において。コンスタントに繰り返される場面の表情を記憶しておく。 なんかあったときっ

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  • 親としての対応とか - リツエアクベバ

    ひとつの例としてとても興味があって、注目。 けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親とてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ この文書に関しての、はてなブックマークのコメント群もまた、興味深い。 はてなブックマーク - けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親とてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ この実例を読んで思うこと。「父と娘」ということ。これが「同じ父親と息子」だったらどうだったのかなとか。それから「母と息子」の場合、どうなるのかな、とか。「母と息子」でこの文章だったら、周囲の反応はどうだったのかな、とか。「母と息子」で「私は息子を心から愛しています」って書いたら、確実に燃料投下のような気がするんだけど、どうなんだろう。 お父様のコメント投稿で中傷には一段落をしたようだけれど、

    親としての対応とか - リツエアクベバ
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