Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
タバコ礼賛の批判を受け、販売中止になった児童書について。結論は次の通り。販売中止はやりすぎ。タバコを子どもから隠したってタバコそのものは無くならないから。むしろ、子どもとタバコについて話し合うきっかけにしたい。 わたし自身、ヘビースモーカーから卒煙したこともあって、「吸う権利」と「嫌煙権」のどちらの意見も耳に痛い。おたがい配慮しあっていけたらいいのにと願うのだが、「禁煙ファシズム」 などの先鋭化した言説が飛び交っている。なかでも、タバコ礼賛の表現が不適切だとの指摘により、販売中止になった児童書がある。「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」という。これは喫煙礼賛のプロパガンダであり、健康被害の配慮に欠けるものだという主張があったようだ。福音館書店の「おしらせ」にはこうある[URL]。 喫煙による健康被害と受動喫煙の害についての認識が足りず、このような表現をとってしまったことは、子どもの本の
東京都内にある拙宅の最寄のJRの駅に行ったら、駅員が「JR東日本は4月1日から、首都圏の駅を全面禁煙になりました」とマイクで喚いていた。五月蝿くて仕様が無いが、周知広報のつもりだろう。我輩は駅のホームでパイプ煙草を喫うことは殆ど無いので、全面禁煙になったところで実害はまったく無い。 しかし、気に食わないのがこの駅員の物の言い様だ。「たばこをお吸いの方にはご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力を御願いします」と言う。見ると、駅構内に貼ったポスターにも同じことが書いてある。 最近、横着な連中に限って、勝手な御託を並べて「ご理解とご協力を御願いします」と執拗に強制するのが流行である。馬鹿の一つ覚えという俚諺があるが、横着の一つ覚えと変えた方が良い。理解する必要はさらさら無いし、まして協力など以ての外である。 我輩は、むらむらと怒りが込み上げて来たので、マイクを握っている駅員につかつかと歩み寄って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く