英語版Wikipediaに日本人女性はウォシュレットで性的に刺激されているとの記述 2008年06月26日16時00分 / 提供:デジタルマガジン 毎日新聞のHENTAI記事のせいで、日本の評価はもうボロボロ。その一端が垣間見える証拠を、日本人にも馴染み深いWikipediaで発見した。それはトイレのウォシュレットについての項目だ。英語版Wikipediaにこのような記載がある。 【It is possible to use the water jet on a high-pressure setting for an enema, and some users take advantage of this to help them with their constipation.[38] It is also reported that women may be sexually sti
特集「イノベーションで切り拓く新市場」が、「ザ・ターニングポイント ~イノベーションの軌跡」として装い新たに生まれ変わりました。動画番組もテキスト記事も、今まで以上にパワーアップしてお届けします。 前回の記事では、TOTOがウォシュレットを米国市場に投入した当時のエピソードや、海外事業拡大に舵を切ったTOTOの狙いや戦略を紹介しました。今回は、海外市場で武器となるTOTOの技術力に焦点を当てます。 また今回の動画番組では、日経ビジネスオンライン編集長、川嶋諭によるTOTOの木瀬照雄社長へのインタビューの模様をお届けします。海外事業を展開する目的や、TOTOならではのものづくり力の秘密に迫りました。テキスト記事と併せてぜひご覧ください。 ※上記でご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから (システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Q
[台北 8日 ロイター] 台湾南部の台南市では当局が住民に対し、使用済みトイレットペーパーをごみ箱に捨てるのではなく、トイレに流すよう求める呼び掛けを始めた。1日340トンに上る「悪臭ゴミ」を削減することが狙いという。当局者が8日に明らかにした。 環境保護当局の責任者、Chang Hwang-jen氏はロイターの取材に対し「トイレットペーパーを備え付けのゴミ箱に捨てる古い習慣は、ひどい悪臭につながり公衆衛生にも悪い」と指摘。「日本や欧米から台湾に来る人は、台湾のトイレでのこの習慣を非常に劣悪だと感じる」と述べた。 現地では当局者らが7日に記者会見を行い、住民76万4000人に現在の下水環境を説明し、過去の習慣からの決別を呼び掛けた。 台湾や中国では、下水が詰まることを心配してトイレットペーパーなどをゴミ箱に捨てる人が少なくない。 地元メディアによると、ゴミ箱に捨てられた使用済みトイレットペ
北京五輪の意外な死角発見、会場に洋式トイレがない! 週刊朝日 2008年2月29日号 総工費約10億元(約150億円)をかけた北京五輪の水泳会場、国家水泳センター(愛称・水立方=ウオーターキューブ)が、1月31日に始まった競泳の北京五輪テスト大会でオープンした。1万7000人収容の世界最大級のプールは、選手やコーチから「水がきれい」「床暖房が暖かい」「高速プール」などと絶賛されているが、弱点はトイレとなりそうだ。 日本で言う和式が多く、例えばトイレに六つの「個室」があるとすれば、洋式は二つで、和式が四つも占める。和式を知らない欧米からの観客への配慮はほとんどないと言える。 実は、中国では和式が主流。鉄道の駅や中小都市の公衆トイレなどには、昔ながらの扉すらない「個室」も存在する。だが、急速に発展する大都市の家庭では洋式が主流を占めつつあるという。 上海出身の会場関係者も、 「中国南部では洋式
命名権売却の対象の一つ、恵比寿駅西口公衆トイレ=東京都渋谷区提供 東京都渋谷区が、区内に14カ所ある区立公衆トイレの施設命名権(ネーミングライツ)を売却することにし、購入企業を募っている。ネーミングライツの多くは通常、スポーツスタジアムなどの建物を対象にしており、公衆トイレについては区の担当者も「探した限り、ほかでは見当たらなかった」と話す。 渋谷区の区立公衆トイレは、表参道や渋谷駅の近くなど人が多く集まる場所にあるものも少なくない。そこで「広告を出す立地条件としていいのではないか」と考えたという。 区公園課によると、契約期間は5年間が基本で、4月から実施する。権利を購入した企業はトイレに企業名や商品名をつけ、その名前を書いた看板を設置できる。さらに区が土地を所有している7カ所については企業の広告を壁などに出すことも可能だ。 自治体の新たな財源として期待はされているものの、必ずしも
去年の3月に震災があって、放射能の問題があり、私はいつも不安な気持ちで生活していました。 そんななか、ただ何かできる事をしたいという気持ちで、去年の夏にいちこちゃん、くらし、えんちゃん、石田さんと一緒に娘を連れて初めてデモに参加しました。 そのデモは「原発反対!子供を守ろう!」と声をあげながら有楽町から東電前を通って日比谷公園までの行進でした。 私は初めは声はでず、石田さんの芯のある大きな声を聞いていると涙がでてきて、ただだまって歩いていました。 しばらくたってからは「子供を守ろう」の部分だけ小さい声を時々だしながら歩きました。 今まで何も知らず、考えず電気を使ってきて、いきなり原発反対!と言えなかったのだと思います。 そのデモでは途中東電前で野次を言う人もいたりとか、違和感も色々あったけど、思っていることを言葉にすること、行動で表すことは、何もしないよりはやっぱり意味があるように思えまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く