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ブックマーク / worksight.substack.com (3)

  • パリの「ミュージックバー」が面白い!ジャズ評論家・柳樂光隆が訪ねた注目の6軒

    ジャズ喫茶より出でて、ジャズ喫茶にあらず。独自進化を遂げたパリの「ミュージックバー」をジャズ評論家の柳樂光隆が訪問。写真は、「NOTRE DAME Music Bar」 text & photographs by Mitsutaka Nagira ジャズ喫茶、パリに行く 7月の頭にフランスに行った。目的はリヨンの近くのヴィエンヌという町で行われているジャズフェスの視察と、そこに世界中から集まるジャズ関係者とのミートアップといったところで、ヴィエンヌには五日間ほど滞在したのだが、せっかくフランスまで来たのだからとパリにも寄ることにした。 ジャズに明るい方ならなんとなくご存じだと思うが、フランスはジャズに関しては先進国とは言い難い国だ。世界的な知名度のジャズミュージシャンもいるにはいるが、決して多いとは言えない。ただ、フランスという国はジャズへの思い入れの強さは世界でも屈指だ。パリには多くのジ

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  • 先祖に向かって進め:人類学者ティム・インゴルドが語る「世代」と「未来」

    先祖に向かって進め:人類学者ティム・インゴルドが語る「世代」と「未来」『ラインズ』『メイキング』等の著書で知られる人類学の泰斗が、「世代」というスコープを通して語る、ジェンダー、アイデンティティ、科学技術、そして「未来」との新しい向き合い方。 image by Siaga Tegar/Getty Images 「我思うゆえに我あり」から始まる近代的主体は、個人主義と自由主義の後押しを受けながら、わたしたちを自律したスタンドアローンの存在として生きるようかたどってきた。それは現在、一方で社会的に構築された「わたし」の解体を目論見ながら、反動的にそれをより強化してしまうアイデンティティ・ポリティクスへと行きつき、その一方で「わたし」を外側から規定する性別や人種といった制約を、自己申告によって乗り越えようとするトランスヒューマニズムなどへとたどり着く。 多様なコンテクストが入り乱れ、「わたし」を

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  • 失踪老人からチャルメラバンドまで:TikTok民俗学が広げるバーチャル・フィールドワークの地平

    失踪老人からチャルメラバンドまで:TikTok民俗学が広げるバーチャル・フィールドワークの地平TikTokといえば日では若い世代を中心にユーザーがミーム化したダンスを踊って楽しむ短尺動画アプリとして定着している。しかし中国では少し様子が異なるらしい。短尺動画のプラットフォームは人びとが自らを表象する手段であり、民俗学のフィールドワークの場にすらなり得るという。大陸の端々で今日も生きられる文化の、思いもよらぬディティールへとわたしたちを誘う、中国TikTokの広野とは。 中国TikTokの動画を手がかりにたどり着いた湖南省の「張五郎」信仰の現場。張五郎は気性の荒い神のため、机の下に祀るという photograph by Toru Otani 民俗学というと、市井の人びとの慣習や伝承を自らの足で探し集めたり、そうしたものの痕跡がたどれるような文献資料にあたったりする学問というイメージがあ

    失踪老人からチャルメラバンドまで:TikTok民俗学が広げるバーチャル・フィールドワークの地平
    coldbrain
    coldbrain 2024/11/19
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