タグ

ブックマーク / www.dailyshincho.jp (3)

  • 「クルド人は真面目でよく頑張る」 トラブル頻発でも、解体業者が「クルド人作業員を好んで使う」知られざる理由(全文) | デイリー新潮

    埼玉県川口市周辺には2000人以上で形成されたクルド人のコミュニティがあり、隣接している蕨市は「ワラビスタン」とも呼ばれている。しかも、2000人以上というのは過去の在留資料を基にした推定人数でしかなく、彼らはヨーロッパ各地から次々に親戚や知人たちを川口市周辺に呼び寄せてコミュニティを拡大させている。(全2回の第1回)【藤原良/作家・ノンフィクションライター】 *** 【衝撃の証拠写真】埼玉県民を震え上がらせる「クルドカー」 「これで崩れ落ちないのが不思議」 川口市に住むクルド人の実数は、市役所でも「何人いるのか把握できていない」というのが実情だ。主にトルコの小さな山岳集落からやって来る彼らは、日語にも不慣れで日の地域社会に溶け込むのに苦労している者も多い。そうした背景から、一部の在留クルド人の素行の悪さが問題視されるようになり、SNSに非難の声が投稿されるのも当たり前の光景となった。

    「クルド人は真面目でよく頑張る」 トラブル頻発でも、解体業者が「クルド人作業員を好んで使う」知られざる理由(全文) | デイリー新潮
  • | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    | デイリー新潮
    coldbrain
    coldbrain 2020/08/14
  • 黒いカレーで60年「神保町 キッチン南海」が閉店 90才社長が語る“我が人生”(全文) | デイリー新潮

    南山:バイクには昔から乗ってるからね。いまは原付だけどね。店ではレジもやるし、コップくらいは洗わないとね。閉店を決めたら、お客さんが却って増えちゃったし、若いもんが忙しいから……。 ――カレー(550円)以外にも、カツカレー(750円)、ひらめフライ・しょうが焼きセット(850円)、エビフライ・しょうが焼きセット(850円)も人気メニューだ。無駄口をきかず、キビキビと動く厨房の料理人たちは、見ているだけでも気持ちがいい。客のほうも心得たもので、厨房に合わせるかのように、さっさとべて帰って行くから回転はいい――、はずなのだが、店の前には、昼の部が終わる15時を過ぎているというのに、閉店を惜しむお客たちの行列ができていた。 南山:ありがたいですよ。だけど、ご近所のお店の前にまで列ができちゃっているでしょう。迷惑かけてると思うと、申し訳なくてね。 ――創業はちょうど60年前の1960年。当初、

    黒いカレーで60年「神保町 キッチン南海」が閉店 90才社長が語る“我が人生”(全文) | デイリー新潮
    coldbrain
    coldbrain 2020/06/10
  • 1