2012年10月23日のブックマーク (4件)

  • 橋下徹 on Twitter: "【訂正・お詫び】連載第一回の週刊朝日を、週刊朝日サイドが実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです。週刊朝日サイドから実母へ送ってきたのは連絡が欲しい旨のレタックスで、当該週刊朝日発売日前です。"

    【訂正・お詫び】連載第一回の週刊朝日を、週刊朝日サイドが実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです。週刊朝日サイドから実母へ送ってきたのは連絡が欲しい旨のレタックスで、当該週刊朝日発売日前です。

    橋下徹 on Twitter: "【訂正・お詫び】連載第一回の週刊朝日を、週刊朝日サイドが実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです。週刊朝日サイドから実母へ送ってきたのは連絡が欲しい旨のレタックスで、当該週刊朝日発売日前です。"
    coleo
    coleo 2012/10/23
    デマゴーグの本領発揮の証左。
  • 知事選・市長選・県議補選、民主すべて擁立断念 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党栃木県連は22日、常任幹事会を開き、11月18日投開票の宇都宮市長選と県議2補選に独自候補を擁立しないことを決めた。 同日投開票の知事選の候補擁立断念も正式決定した。 県内主要選挙の見送りという、政権与党として県民に選択肢を与えられない異例の事態となった。県連は党勢立て直しが急務となる。 県連の松井正一幹事長は22日夜、常任幹事会後に記者会見し、「当に申し訳ない」と述べ、時折目に涙を浮かべた。佐藤栄選挙対策委員長は、「次期衆院選をにらむ中では、国会議員による支援活動も難しい」などと、断念に至った背景を説明した。 同市長選への対応を巡っては、佐藤栄一市長が導入を推進するLRT(次世代型路面電車)に反対姿勢の県連が、今年8月以降、「争点をLRTに絞れば勝てる」と候補擁立を急いだが、県連の打診を引き受ける人材は現れなかった。 知事選の独自候補擁立断念は4回連続。県連は昨年末、「新年度予算

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    coleo 2012/10/23
    政権を担う政党というのはおろか、もはや政党としての行く末さえ懸念される窮状。
  • “週刊朝日”効果なし 維新は低空の支持率2% 野田内閣は危険水域の18%  - 政治・社会 - ZAKZAK

    報道各社の世論調査で、野田佳彦内閣の支持率が「危険水域」とされる2割台から1割台に突入した。今月初めに行った内閣改造の効果はゼロといえ、政権末期色が広まっている。一方、週刊朝日とのバトルに完勝した大阪府の橋下徹市長だが、代表を務める「日維新の会(維新)」の政党支持率は約2%と、こちらも厳しい現実を突き付けられている。  朝日新聞が22日報じた世論調査で、野田内閣の支持率は18%(前回比5ポイント減)で、不支持率は59%(同3ポイント増)。NNN(日テレビ系)が21日放送した調査では、支持率20・8%(同7ポイント減)、不支持率61・7%(同5・3ポイント増)。両調査ともに内閣支持率は過去最低だった。  二大政党の政党支持率は、朝日が、民主党11%(同3ポイント減)、自民党26%(同5ポイント増)。NNNが、民主党14%(同3・6ポイント減)、自民党29・3%(同4・1ポイント減)。  

    coleo
    coleo 2012/10/23
    週刊朝日の一件は橋下擁護で自分がかかわるものでも、同情を寄せるほどのものでもない、これが受け止めだろう。その後の橋下の言動がさらに彼の本性を映し出しているのがむしろ有権者の心に残るはず。
  • 橋下市長:週刊朝日は「謝り方も知らない鬼畜集団」- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、橋下氏は22日、おわびが掲載された同誌が市役所に郵送されたことを明かし、「謝り方も知らない鬼畜集団」などと批判、市役所での記者会見で直接謝罪するよう求めた。記事を執筆したノンフィクション作家の佐野眞一氏に対しても、「佐野を(社会的に)抹殺しにいかないといけない」などと激しい言葉を並べており、波紋を呼びそうだ。 橋下氏は大阪市内で記者団に、「僕は子供に、謝る時は週刊誌を送りつけて終わりという育て方はしていない」「人間じゃない。鬼畜、犬以下。矯正不可能だ」などと激怒。佐野氏についても、「向こうはペンで僕を殺しにきた。佐野を抹殺しにいかないといけない」「僕と同じくらい異常人格者だ。佐野のルーツを暴いてほしい」などと述べた。 連載は同誌が10月26日号で始めた「ハシシタ 奴の性」。同誌は2回目以降の連載休止を決めている。23日発売の11月2日号

    coleo
    coleo 2012/10/23
    ”佐野を(社会的に)抹殺しに行かないといけない”などという言葉をきくと、尼崎の一件とダブってしまう。なるほど、橋下は自ら”異常性格者”といっているが、言動は尋常の域をすでに超えてしまっている。