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教育と美術に関するcolic_pppのブックマーク (8)

  • 鑑賞授業案(中学校) | 学校・教育関係のみなさまへ | 教育・創作体験 | 横浜美術館

  • 多摩美術大学に非常勤講師や嘱託職員の科研費への申請資格付与を要求。実技偏重を是正し、研究支援環境改善を目指す - プレカリアートユニオンブログ

    現在、私たち多摩美術大学ユニオン(プレカリアートユニオン多摩美術大学支部)は、多摩美術大学に対して、非常勤講師や嘱託職員など、いわゆる非正規雇用の職員に対して、科学研究費助成事業(以下、科研費)への申請資格を付与するよう、訴えを行っている。2021年から継続的に4回の団体交渉を実施し、現時点で解決の糸口は見えていないが、同様の改善要求に関心のある方々への記録のために、ここに現状報告を行う。 多摩美支部とは はじめに、当ユニオンの概要を説明したい。ユニオンは2019年にプレカリアートユニオンの支部として設立された。現在は、芸術学科非常勤講師の小田原のどかが支部長、共通教育非常勤講師の私が副支部長、匿名で活動に参加している嘱託職員の書記長、さらに組合員として彫刻学科教授の笠原恵実子が在籍し、4名で活動している。 当ユニオンが設立されたきっかけは、2019年に発生した笠原恵実子教授の強制配置換え

    多摩美術大学に非常勤講師や嘱託職員の科研費への申請資格付与を要求。実技偏重を是正し、研究支援環境改善を目指す - プレカリアートユニオンブログ
  • 美術モデルが京都造形芸術大学を「セクハラ告発」提訴の行方 (2019年2月28日) - エキサイトニュース

    美術モデルの女性が「ヌード」をテーマとした大学の公開講座に参加したところ、講師の芸術家によるセクハラ言動および提示された作品が性的で精神的苦痛を受けたとして、講座を主宰した大学を相手取り、慰謝料などを求めて東京地裁に提訴した。もともと“過激”な作風で知られる芸術家、それを知らなかった受講生、セクハラ対策が不十分とされた大学――複雑な要素が絡み合った問題の答えはどう出るのか。 東京・霞が関の司法記者クラブで27日、会見したのは原告の美術モデル大原直美さん(39)。 京都造形芸術大学(学校法人瓜生山学園)外苑キャンパス(東京・港区)でのヌードをテーマとした5回連続の公開講座(昨年4~6月)を受講し、ゲスト講師の作品および言動によるセクハラが原因で精神的苦痛(適応障害と診断)を受けたという。受講生に対して負うべきセクハラ防止・対策の義務に違反したとして、同学園に慰謝料など約333万円の支払いを求

    美術モデルが京都造形芸術大学を「セクハラ告発」提訴の行方 (2019年2月28日) - エキサイトニュース
  • 東京都美術館 × 東京藝術大学「とびらプロジェクト」

    これまでに実施した 「オープン・レクチャー」や プログラムの記録、発行した 印刷物などをまとめてご紹介。

    東京都美術館 × 東京藝術大学「とびらプロジェクト」
  • 教育課程部会 芸術ワーキンググループ:文部科学省

    ページの先頭に戻る 開催状況 第8回【開催日時:平成28年5月26日(木曜日) 10時00分~12時00分】 議事要旨 議事録 配付資料 第7回【開催日時:平成28年4月26日(火曜日) 13時00分~15時30分】 議事要旨 議事録 配付資料 第6回【開催日時:平成28年2月23日(火曜日) 15時10分~17時00分】 議事要旨 議事録 配付資料 第5回【開催日時:平成28年2月23日(火曜日) 13時00分~14時55分】 議事要旨 議事録 配付資料 第4回【開催日時:平成28年1月22日(金曜日) 15時10分~17時00分】 議事要旨 議事録 配付資料 開催状況一覧を見る ページの先頭に戻る

    教育課程部会 芸術ワーキンググループ:文部科学省
  • 保健室だより

    保健室では,在学生を対象に,わかりやすく健康に関する情報やトピックスをお伝えするため,保健室だよりを発行しています。 2019年3月 定期健康診断を受けましょう(548KB) 2019年2月 麻疹について(649KB) 2019年1月 インフルエンザの感染を防ぐために(818KB) 2018年(特別号) 大学生活における飲酒について(728KB) 2018年(特別号) 大学生活における薬物について(921KB) 2018年11月 車いすの基操作(537KB) 2018年9月 ストレスについて(957KB) 2018年8月 中毒を予防しましょう(546KB) 2018年7月 熱中症対策(961KB) 2018年6月 災害時に備えて(355KB) 2018年4月 アルコールパッチテスト(494KB)

    保健室だより
  • 高校との連携 | 武蔵野美術大学

    美術・デザインを学びたい高校生のみなさんに、大学の教育研究について広く知っていただくための活動に取り組んでいます。 武蔵野美術大学は、大学と高等学校のお互いのカリキュラムが有機的に繋がり、スムーズな学習の連携を実現することが、次代を担う学生のキャリアを向上させるために必要であると考えています。そこで、美術・デザインを学びたい高校生のみなさんに、大学の教育指針や取組み等について広く知っていただくための活動に取り組んでいます。 2015年10月30日(金)愛媛県済美高等学校にて 講師:内田あぐり(学日画学科教授) 授業は済美高等学校美術コースのキャリア教育の一環として行われ、高校の美術科教員とテーマを考え、指導も一緒に行いました。画家として私が常日頃制作している人体ドローイングを、“表現の根底を問う”というテーマで131名の美術科生徒全員へ指導をしました。 済美高等学校は競技ダンス部が活発

    高校との連携 | 武蔵野美術大学
  • 「食えるアーティスト」をどう育てるか〜椿昇氏に聞く - eduview

    えるアーティスト」をどう育てるか〜椿昇氏に聞く 小豆島のアートプロジェクト、あるいは京都・妙心寺退蔵院の「襖絵プロジェクト」をご存知だろうか。いずれもそこで生み出される作品が注目されているだけでなく、若手芸術家の成長の舞台になっているプロジェクトだ。これらのプロジェクトに関わる椿昇氏に、アーティストの育成についての考え方を聞いた。(*1,2) 今ある道筋はクリエイティブじゃない ——自身も現代美術家でありながら、かつて中学・高校の美術教師を経験され、現在は芸大の教員を務めておられます。教育において最も重視していることは何ですか。 「僕のテーマは『自立』。個人にしても地域にしても、自分の足で立てる、バランスをとれるということが大事だと思っている。権力は個人の自立を妨げる。例えば大企業のサラリーマンは普通、腹の中で思っていても原発反対とか言えないでしょう。安倍首相の奥さんとか、小泉元首相ま

    colic_ppp
    colic_ppp 2013/11/29
    "『俺の生きてることは全部アートや』"
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