7月26日の日曜日は上京しているアーティストの友人二人と下北沢で会う約束をしていたのだが、東京都現代美術館でやっている展覧会「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展で会田誠の一部の作品が撤去されてしまうかもしれないと知り、だったらその前に觀ておきたいと思い三人で清澄白河まで足を伸ばした。 動機はあくまでも「撤去される前に実物をみておきたい」ということ、それ以上でも以下でもなかった。ただ、ネット上では「檄文」の画像や文面しか伝わってこず、もう一つの「安倍首相に扮したらしい映像」がどのようなものか、まったく想像がつかなかった。なので、自分としてはそれを観たいという気持ちが大きかった(「檄文」への評価はネットだけでもおおよそできたし、実物をみても変わらなかった)。 さて、実際に東京都現代美術館に行ってみると、親子連れのお客さんがかなりいるものの、恐れていたほど混み合ってはいなかった。常設
井上ひさしは小説、戯曲、エッセイ、評論などの200冊近い本を残しました。 面白い話を考え、ことばを選びぬき、一文字一文字を原稿用紙に刻み込みました。 これらの井上ひさしが書いた作品そのままを、何も足さず、何も引かず、丸ごと引き継いでゆく、作品使用にあたっての著作権継承者である私の基本的判断基準です。 わかりやすく、ゆかいで、まじめな井上作品がさらに多くの読者、観客に楽しまれ、次の世代に伝わって行くことを願い、そのために微力を尽くしたいと存じます。 井上ひさしの作品を上演、朗読、脚色、放送、教育、福祉(録音図書、拡大写本)などに使用する場合は利用許諾申請が必要です。 ご希望の方は、下記の日本文藝家協会にご連絡ください。 公益社団法人 日本文藝家協会 https://shinsei.bungeika.or.jp/ 〒102-8559 東京都千代田区紀尾井町3番23号 文藝春秋ビル新館5F 電話
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen 声優ラジオで台本に「以下10分フリートーク」って事例沢山あるのかなあ。まあいま殆ど無いとしても『それが声優!』であったからという理由で多発するようになっちゃうんだろうな。それが許されることとして描くとそうなっていきやすくなるんだよね 2015-07-27 22:05:05
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