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2018年8月14日のブックマーク (6件)

  • ラップ歌手「跳びはねろ」→遊歩道が崩落、377人負傷:朝日新聞デジタル

    スペイン北西部のガリシア州ビーゴにある海岸で12日夜、木製の遊歩道が崩落し、377人が負傷する事故があった。うち9人は、骨折などの重傷を負った。当局によると、事故当時はラップ歌手による公演中で、この歌手が跳びはねるよう客に要求したところ、遊歩道が崩れたという。 AFP通信によると、遊歩道は1990年代に設置され、幅10メートル、長さ30メートル。公演に参加していた女性は地元紙に対し「エレベーターの底が抜けたように下に崩れ落ち、人々が重なり合っていた」と語った。

    ラップ歌手「跳びはねろ」→遊歩道が崩落、377人負傷:朝日新聞デジタル
    colic_ppp
    colic_ppp 2018/08/14
    アヴィニョンも仮設客席で足を踏み鳴らすのちょっと怖いよね。
  • VR×本格リラクゼーションサロンが秋葉原に年内OPEN予定!「とらのあなVRリラクゼーション(仮)」 - とらのあな総合インフォメーション

    リアルではセラピストによる格的なもみほぐしを受けながら、 VR空間でカワイイ女の子にもみほぐしてもらっているような体験が楽しめるリラクゼーション施設を、 秋葉原に年内オープン予定です。 リフレクソロジーなどのメニューを予定しています。 今後の続報は随時更新していくので要チェック!! ★とらのあなVRリラクゼーション公式ツイッター @toraVrRelax

    VR×本格リラクゼーションサロンが秋葉原に年内OPEN予定!「とらのあなVRリラクゼーション(仮)」 - とらのあな総合インフォメーション
    colic_ppp
    colic_ppp 2018/08/14
    つけてもはずしても天国。それがVRリラクゼーション。/整体は施術師との会話も楽しめるものなので、全てを美少女に変えるヘッドギアも悪くないけど、外してもおっさんと楽しめる。
  • 群衆の英知もしくは狂気

    アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。

    群衆の英知もしくは狂気
  • 「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン

    高畑さんが亡くなり、「お別れの会」を終えたいまも、気持ちが収まる気配がありません。徳間康快や氏家齊一郎さん、あるいは親父やお袋が死んだときも、葬儀を終えてしばらくしたら、心の整理はついたんです。ところが、今回はなかなか落ち着かない。気がつくと、すぐそこに高畑さんがいるんですよ。こんなことは生まれて初めてです。それだけ強烈な人だったということなんでしょうけど、正直なところ困っています。 お別れの会でも話しましたが、高畑さんと僕は最後の最後まで監督とプロデューサーでした。ある種の緊張関係がずっとあったんです。 鈴木敏夫(スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー) ◆ ◆ ◆ 最初にじっくり話をしたのは、高畑さんが『じゃりン子チエ』を作っているときでした。当時の僕は『アニメージュ』の編集者。制作会社テレコムがあった高円寺の喫茶店でインタビューすることになりました。席に着くやいなや、高畑さんは先制

    「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 | 文春オンライン
    colic_ppp
    colic_ppp 2018/08/14
    Pかくありき。だけど、長編で回収まで考えるなら普通なら絶対に止める。止めなきゃいけない。だけど、それをするならPではないという考えもある。
  • 2018年夏版 サザエさんじゃんけん白書 - サザエさんじゃんけん研究所(PDF)

  • 阿波おどり「総おどり」決行 踊り手団体が独自に | NHKニュース

    2日目をむかえた徳島市の阿波おどりは13日夜、有力な踊り手の団体が独自に、多くの踊り手が1か所に集まって踊りを披露する「総おどり」を実施しました。「総おどり」を巡っては、市を中心とする実行委員会がことしは、行わないよう団体に求めていました。 実行委員会は運営改善の一環として、毎日の踊りの最後におよそ1800人の踊り手らが1つの演舞場に集まって一斉に踊りを披露する「総おどり」の中止を決めましたが、これに対し、これまで総おどりを実施してきた有力な踊り手のグループでつくる団体「阿波おどり振興協会」が激しく反発し、13日午後10時すぎから市内中心部にある踊りスペースの路上で、独自に「総おどり」を実施しました。 総おどりには、協会に所属する14の踊り手のグループ、およそ1500人が参加したものとみられ、120メートルほどの道路を踊りながら進みました。 かねや笛などによる阿波おどり特有のリズムが響く中

    阿波おどり「総おどり」決行 踊り手団体が独自に | NHKニュース