ロフトワークは、Webクリエイティブのプロフェッショナルとして、さまざまな企業や大学、自治体のWebサイト制作に携わっています。一方で、実は、ロフトワークにも他社と同様に「Web担当者」がいるんです。 普段、プロジェクトなどの情報発信の裏方として活動している「ロフトワークのWeb担当」がどんな仕事をしているのか、どうやってコミュニケーションを支えているのか。ロフトワークのマーケティングメンバーが、Tipsや小噺的なエピソードをご紹介します。 これまでの記事では、Loftwork.comという「Webサイト」の改善や改修について紹介してきました。 しかし、実はWebサイトの運用は、Webサイトに関する数値を見ているだけでは、効果を最大限発揮することは難しいんです。運用の効果・成果を生むには、ターゲットユーザーに「コンテンツを届けるための施策」についても仮説を立てて、改善サイクルを回していく必
得意の英語で世界中に笑顔を届けたい 一条さんがVTuberになろうと思ったきっかけは? コロナ禍で私自身を含め、世界中がどんよりと暗い雰囲気になっているのを肌で感じていました。そんな時だからこそ「世界中の人々に幸せや笑顔を届けたい」と考えました。それを実現するためにVTuberとしていろいろな場所の多くの人たちとコミュニケーションをとりたいと思ったんです。 VTuberとしての一条さんの強みは何ですか? 「英語が話せる」というのはあると思います。家族の仕事の事情で5年ほど海外に居住しており、そこで基本的なリスニングとスピーキングのスキルが身につきました。英語に関連した配信やコラボができるのは私の特徴の一つかなと思います。今後は、英語圏のリスナーさんへの配信も増やしていきたいです。 一条さんはご自身の英語力をどのくらいだと感じていますか? 学問としてしっかり学んだ訳ではないので、リーディング
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