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建築に関するcolocalのブックマーク (27)

  • 増築ならぬ、“減築”? 中古物件の暮らしやすさを考える

    1975年神奈川県生まれ。大学中退後3年半のニート生活を経て木工所勤務。1996年よりACME FURNITUREにてアメリカ中古家具のメンテナンスと仕入れを担当。不動産会社勤務を経て、2005年に株式会社ルーヴィスを設立。2013年より木賃ディベロップメント共同主宰。2015年より費用負担型サブリースを行う「カリアゲ」をスタート。古家や再建築不可物件など流通しにくい建物の再生を試みながら活動中。 執筆者ごとの記事一覧はこちら ルーヴィス vol.4 皆さま、こんにちは。 ルーヴィスの福井です。 今回は、「減築」のお話です。 僕らは2008年頃からホームページに「減築」というコンテンツをつくっていました。 減築というのは、わかりやすくいうと「増築」の反対です。 かつて人口が増加傾向にあった頃は、 より床面積を広げようとする「増築」が求められていました。 一方、「減築」はそれとは真逆の考え方

    増築ならぬ、“減築”? 中古物件の暮らしやすさを考える
  • 浜松市の古いビルの1室にできた、宙に浮かぶベッドルーム! Airbnbで宿泊可能

    2011年に彌田徹、辻琢磨、橋健史によって設立された建築設計事務所。静岡県浜松市を拠点に活動している。2014年に第30回吉岡賞受賞。 彌田徹(やだ・とおる)1985年大分県生まれ。2011年筑波大学大学院芸術専攻貝島研究室修了。 辻琢磨(つじ・たくま)1986年静岡県生まれ。2010年横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA修了。現在、大阪市立大学非常勤講師。 橋健史(はしもと・たけし)1984年兵庫県生まれ。2010年横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA修了。現在、名城大学非常勤講師。 執筆者ごとの記事一覧はこちら 403architecture [dajiba] vol.4 「自分のため」の空間を「誰かのため」に開くこと 第4回は、辻 琢磨がインタビュアーを務めます。 僕らの最新プロジェクトが、2015年4月に竣工した「鍵屋の階段」。 アトリエだった場所を、ゲストルー

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  • 子どもが集まる芝生広場が、佐賀市の中心市街地再生のカギに

    1967年佐賀県生まれ。建築家。東京大学工学部土木工学科卒業、同大学大学院工学系研究科修士課程修了後、設計事務所勤務を経て1999年にワークヴィジョンズ設立、代表取締役を務める。大分都心南北軸構想、佐賀市街なか再生計画、函館市中心市街地トータルデザイン、岩見沢複合駅舎、佐賀「わいわい!!コンテナ」など、常に「まち」を視野にいれ、建築・土木・まちづくりなど分野を超えたものづくりに取り組む。マチノシゴトバCOTOCO215 代表、株式会社リノベリング 取締役、東京藝術大学美術学部デザイン科非常勤講師を務める。 http://www.workvisions.co.jp/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら WORKVISIONS vol.5 みなさん、こんにちは! ワークヴィジョンズの西村 浩です。 vol.1、vol.2、vol.3、vol.4に引き続き、佐賀のまちなか再生のお話です。 全6回なので

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  • 大正の大震災後に生まれた銀行建築。“お菓子のまち”の活性化拠点に?!

    篠山城築城から400年の2009年に設立。兵庫県の丹波篠山を拠点に古民家の再生活用を中心とした地域づくりを展開。これまでに、丹波・但馬エリアなどで約50軒の古民家を宿泊施設や店舗等として再生活用。2014年からは、行政・金融機関・民間企業・中間支援組織が連携して運営する「地域資産活用協議会 Opera」の事務局として、歴史地区再生による広域観光圏の形成に取り組む。 http://plus-note.jp 執筆者ごとの記事一覧はこちら 一般社団法人ノオト vol.04 みなさん、こんにちは。一般社団法人ノオトの星野新治です。 vol.1に引き続いて担当します。 今回は兵庫県豊岡市の中心市街地を舞台として、 歴史的建築物の再生から動き出す、地域づくりについてお話していきます。 北但大震災から復興したまち、豊岡。 豊岡市は兵庫県北部に位置する但馬地域の中心都市で、 国の天然記念物「コウノトリ」を

    大正の大震災後に生まれた銀行建築。“お菓子のまち”の活性化拠点に?!
  • 戦後に建てられた共同ビルをリノベーション。浜松のまちで起こっていることとは?

    連載 小さなリノベーションを 繰り返すことで、見えてくる都市。 403architecture [dajiba] vol.5 リノベのススメ vol.083

    戦後に建てられた共同ビルをリノベーション。浜松のまちで起こっていることとは?
  • 家づくりの師匠は父。夫婦でまちなかの古いビルをセルフリノベーション!?

    1975年神奈川県生まれ。大学中退後3年半のニート生活を経て木工所勤務。1996年よりACME FURNITUREにてアメリカ中古家具のメンテナンスと仕入れを担当。不動産会社勤務を経て、2005年に株式会社ルーヴィスを設立。2013年より木賃ディベロップメント共同主宰。2015年より費用負担型サブリースを行う「カリアゲ」をスタート。古家や再建築不可物件など流通しにくい建物の再生を試みながら活動中。 執筆者ごとの記事一覧はこちら ルーヴィス vol.5 みなさま、こんにちは。ルーヴィスの福井です。 今回は〈途中の家〉と名付けた、 現在も進行中のプロジェクトについて 施主のメッセージも交えながら紹介します。 このプロジェクトが始まったのは、2012年の夏頃だと記憶しています。 ある日、まだ20代だった高田陽介さん、尚子さんご夫婦が事務所に相談に来ました。 「RC地下1階地上3階建の事務所ビルを

    家づくりの師匠は父。夫婦でまちなかの古いビルをセルフリノベーション!?
  • リノベーションに加え、自ら事業をスタート。佐賀のまちへの覚悟

    1967年佐賀県生まれ。建築家。東京大学工学部土木工学科卒業、同大学大学院工学系研究科修士課程修了後、設計事務所勤務を経て1999年にワークヴィジョンズ設立、代表取締役を務める。大分都心南北軸構想、佐賀市街なか再生計画、函館市中心市街地トータルデザイン、岩見沢複合駅舎、佐賀「わいわい!!コンテナ」など、常に「まち」を視野にいれ、建築・土木・まちづくりなど分野を超えたものづくりに取り組む。マチノシゴトバCOTOCO215 代表、株式会社リノベリング 取締役、東京藝術大学美術学部デザイン科非常勤講師を務める。 http://www.workvisions.co.jp/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら WORKVISIONS vol.6 みなさん、こんにちは! ワークヴィジョンズの西村 浩です。 vol.1、vol.2、vol.3、vol.4、vol.5と話を進めてきましたが、 今回でいよいよ連載

    リノベーションに加え、自ら事業をスタート。佐賀のまちへの覚悟
    colocal
    colocal 2015/08/21
    これまでのリノベーションに加え、佐賀市で自ら事業をスタート! 自らリスクを追ってまちにかかわるとは? リノベのススメ WORKVISIONSの西村さん、最終回です→