一昨日から昨日の朝にかけては綺麗な空気を満喫できましたが、風向きが変わったのかまたモクモクし始めたシアトルエリア 夕方にはこのまま上がり続けると健康に悪そうな水準に届きそうだったので、自転車で出勤していた夫を車で迎えに行ってきました やはり雨が降るまで風任せ、綱渡りな日々です 常に天気予報に張り付いているわけではないけれど何となく気が付くのは、煙は目に見えないものの、陽の光の感じが朝でも常に夕方のような明るさなのです 目に見えない粒子が光の屈折を変えたりしているのかな~と予測しています おや、自棄に日の光がオレンジ(夕方)っぽいぞ?とスマホを見ると空気の質が大幅に悪化していることが多々ある最近です 目に見えない、というと微生物も目に見えませんよね これまで食器洗い用のスポンジは漂白剤に浸けたりして消毒していました 熱湯をかけるのもやった事がありますが、かけた後に熱すぎて水を絞れずはやく乾か