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ブックマーク / level.s69.xrea.com (2)

  • 複数のバージョンの Firefox を使用する際の鉄則 - えむもじら

    鉄則1. [必須] 既定のブラウザは -no-remote 無しで起動すること。 鉄則2. [必須] 上記以外は -no-remote 付きで起動すること。 鉄則3. [推奨] -P オプションで明示的にプロファイル名を指定して起動すること。 補則:既定のブラウザをメインのプロファイルの他にたとえばテスト用のプロファイルでも起動する場合、メインのプロファイルのみ鉄則1に従い、その他は鉄則2に従うこと。 以降は蛇足なので読む必要なし。 例:鉄則に沿って以下のようなショートカットを作ったとする(Firefox 3.5が既定のブラウザ)。 1. Firefox 3.5 -P Firefox3.5 2. Firefox 3.5 -no-remote -P Firefox3.5-test 3. Firefox 3.0 -no-remote -P Firefox3.0 1を起動した状態で、2、3を起動

  • Perl: 多次元連想配列 - ループの仕方

    Perl で多次元のハッシュ(連想配列)を使うときのメモ。 多次元のハッシュは my %foo; $foo{$id1}{$id2} = $val; で作れることはすぐに分かりましたが、全てのキーを列挙するやり方が分からなくて、大晦日の夜ずっと試行錯誤しながら悩んでいました。 while (my ($key1,$val1)=each(%foo)){ } で1次元目のキーと、対応するハッシュのリファレンスを得ることが分かったのですが、ハッシュのリファレンスからどうやって2次元目のキーを生成すればいいのかが分かりませんでした。keys $$val1 とやってもエラーになります。リファレンスは、それ自身が参照先の型を知っているから $$val1 でハッシュにならないの? 年が明けて、Effective Perl を持っていたのを思い出して、リファレンスの項をみてようやく理解できました。まず、リファ

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