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Queenに関するcomet53pgのブックマーク (2)

  • クイーン、フレディ・マーキュリーの知られざる10の真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1985年7月13日、イギリス・ロンドンで行われたライヴ・エイドに出演したフレディ・マーキュリー(Photo by Peter Still/Redferns) ダイアナ妃をお忍びでゲイクラブに連れ出したエピソードやセックス・ピストルズとの対立、マイケル・ジャクソンとのコラボレーション、そして秘密にされた埋葬地まで、クイーンのシンガーであるフレディ・マーキュリーの知られざる一生を追う。 「Lover of life, singer of songs」クイーンで時間を共にしたブライアン・メイによるシンプルな追悼の言葉は、“フレディ・マーキュリー”として世界的に知られる複雑な人物を的確に表現している。「悔いのない人生を送った彼が、この言葉に集約されていると思う」とメイは、BBCのドキュメンタリー番組で語っている。「彼は寛大で優しく、時には短気な人間だった。それより忘れてはいけないのが、彼が一生を

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  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢
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