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2019年9月15日のブックマーク (2件)

  • 【9月22日開催】トークイベント「表現としての医療・健康情報—情報をデザインし発信するということ」|青島周一

    医療・健康情報発信に関わる人のためのトークイベント「表現としての医療・健康情報—情報をデザインし発信するということ」を神保町ブックセンターにて、9月22日開催いたします!イベント詳細は以下のウェブサイトをご参照ください 今回のトークイベントでは、”情報の正しさとは?” という根テーマから、”情報を調べること” そして ”情報をどう発信するか” つまり、エビデンスをナラティブに変える過程での”情報表現”に切り込みます! ☑エビデンスとナラティブに境界は存在するのか? ☑正しい情報とそうでない情報を、何を根拠により分けているのだろう? ☑情報表現は医療を、臨床をどう変えていくのか? 情報の高度なデザイン化が進みつつある現代社会で、医療・健康情報はどのように発信され、また日常生活にどのような影響をもたらしているのでしょうか。 ぜひ、ご参加ください! 【企画概要】 情報とは、「ある事柄についての

    【9月22日開催】トークイベント「表現としての医療・健康情報—情報をデザインし発信するということ」|青島周一
    cometlog
    cometlog 2019/09/15
  • 医師は「情報」だけで患者を救えない——解決できない問題に取り組む哲学の医師・尾藤誠司さん | PR3.0

    2019.07.19 text by Hiroko Ito photo by Takuya Sakawaki edit by Tomoko Hatano planning by Shinya Gakuhari テクノロジーの発展により、あらゆる場面でコミュニケーションに変容がもたらされる時代がやってきました。企業と消費者、企業と社員、地域と個人——ステークホルダーとの距離感や関係性にも、大きな変化が訪れています。 医療の現場でも例外ではありません。高度に専門化が進む医療体制と、現代の複雑化した病気のスタイルのはざまでは、「病気を見つけて治す」という従来の医療では解決できない問題が増えてきています。それに伴い、“医師と患者の関係構築”にも、これまでにはない新たなアプローチが求められるようになりました。 今回お話を伺ったのは、東京医療センター臨床研修科医長であり、プライマリ・ケア医として、医師

    医師は「情報」だけで患者を救えない——解決できない問題に取り組む哲学の医師・尾藤誠司さん | PR3.0
    cometlog
    cometlog 2019/09/15
    “そもそも医療って、もしかするとそんなに役に立たないものなのかもしれません。”