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ブックマーク / yumikosato.com (19)

  • 「ラスト・ソング 医療と音楽の出会い」トークライブ - 佐藤由美子の音楽療法日記

    6月10日(日)に神保町ブックセンター で、地域医療ジャーナル主催のトークライブを行います。地域医療ジャーナルには、以前から音楽療法関連の記事を掲載させていただいています。 ジャーナルではこの度、オンラインサロンをはじめました。テーマは、医療における「エビデンス・情報発信・音楽」の活用です。医療に関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。ご興味のある方はこちらをご覧ください。 オンラインサロンの初イベントとして、トークライブを行います。音楽療法における心のケアやスピリチュアルケアに焦点をあててお話しします。どなたでもご参加いただけますので、ぜひお越しください。 日時:2018年6月10日(日)2:30時~4:00時 場所:神保町ブックセンター 地図を見る 参加費:一般 1500円: サロン優先 1000円 テーマ:「ラストソングー医療と音楽の出会い」 お申込み:https://com

    「ラスト・ソング 医療と音楽の出会い」トークライブ - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2018/05/15
  • BLISSとは? - 佐藤由美子の音楽療法日記

    ポッドキャスト「BLISS」(読み:ブリス)は、医療・介護・福祉の分野で活躍する人たちをインタビューし、現場からの「声」を発信する新メディアです。 Webサイト、iTunes/iPhoneAndroid、Youtubeからお聴きいただけます。iPhoneiPad、または iPod touch はPodcastアプリをお使いください。「Podcast」はApp Storeから無料でダウンロードすることができます。 iTunes/iPhoneで聴く:https://yumikosato.com/itunes Androidで聴く:https://yumikosato.com/android Youtubeで聴く:https://yumikosato.com/youtube ※iPhone, Androidの場合は「購読」ボタン、Youtubeの場合は「登録」ボタンをタップすると、新しいエピ

    BLISSとは? - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2018/05/14
  • 在宅医、千場純氏インタビュー - 佐藤由美子の音楽療法日記

    千場純氏インタビュー Interview with Jun Chiba iTunes/iPhoneからも無料でお聴きいただけます→ iTunesで聴く Androidからも無料でお聴きいただけます→ Androidで聴く ※Webサイトで聴くよりも上記の方法が聴きやすいと思います。 ※iPhone, Androidの場合は「購読」ボタン、Youtubeの場合は「登録」ボタンをタップすると、新しいエピソードが自動で更新されます。 医療の主役は誰?BLISS(ブリス)第1回目のインタビューでは、神奈川県横須賀市で在宅医療の普及に取り組んでいる千場純さんにお話を伺います。千場先生は、「医師らしくない医師になりたい」と語り、診療だけではなく、看取り普及の講座やイベントを開催しています。 私も音楽療法士として千場先生の往診に同行し、患者さんを訪問した経験があります。インタビューでは千場先生が在宅医に

    在宅医、千場純氏インタビュー - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2018/03/19
  • 医療や介護の現場で音楽を取り入れる際、最も大切なこととは? - 佐藤由美子の音楽療法日記

    先日、表参道のLaClearで「医療や介護における”音楽”の取り入れ方」セミナーを開催しました。音楽療法士、医師、看護師、介護職員、看護教員など、さまざまな職種の方が参加されました。 とても勉強熱心な方々で、私にとっても大きな学びとなりました。参加者の皆さん、丸1日のセミナーお疲れさまでした。そして、いつも学びの場を提供してくださっているLaClearの中野真実さんに心から感謝しています。 セミナーではたくさんの内容に触れましたが、重要な点についてここでも触れておきたいと思います。 医療や介護の現場で音楽を取り入れる際に最も大切ことは、「誰のためにやっているのか」「誰のニーズに対応しているのか」を常に考えることです。 当然それは患者さんや利用者さんのためにやっている、と思うでしょう。しかし実際には、周りのスタッフやボランティアの気持ちを優先していたり、自分自身のニーズが先にきてしまっている

    医療や介護の現場で音楽を取り入れる際、最も大切なこととは? - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2018/02/19
    “周りのスタッフやボランティアの気持ちを優先していたり、自分自身のニーズが先にきてしまっていることがあるのです。これは無意識で行っている場合が多い”
  • ポッドキャスト 「BLISS」 企画開始。テーマは? - 佐藤由美子の音楽療法日記

    横須賀の在宅医療の現場で ポッドキャスト「BLISS」(読み:ブリス)は、医療・福祉・音楽療法の分野で活動する人たちをインタビューし、彼らが「当に伝えたいこと」を届ける、新メディアです。 誤解を招く情報が多いメディアに対し、BLISS では、「現場からの声」を届けることで、ひとりでも多くの人に「役立つ情報」を伝えていきます。 ▼詳しくはこちら https://camp-fire.jp/projects/view/47413 ポッドキャストって何? と思っている方も多いかと思います。ポッドキャストとはインターネットラジオのようなもので、近年アメリカで急速に広がっているメディアです。 先日、簡単なアンケートを実施したところ、42%の人が「ポッドキャストという言葉を初めて聞いた」と答えました。一方で、23%の人が「普段から聴いている」と答えました。 この結果が示していることは、ポッドキャストは

    ポッドキャスト 「BLISS」 企画開始。テーマは? - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2017/11/07
    “11月14日(火)からクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げます。” これはおもしろい展開になってきた。
  • 子どものグリーフとはどんなもの? - 佐藤由美子の音楽療法日記

    大切な人を失ったとき、子どももグリーフを経験することを知っていますか? グリーフとは「深い悲しみ」や「悲嘆」を意味する言葉で、大切な人を失ったときに起こる身体上・精神上の変化を指します。死別に関わらず、離婚引越しなどで喪失を経験したとき、私たちはグリーフになります。 大人のグリーフと比べ、子どものグリーフは複雑です。子どもは感情を的確に表現する言葉を持っていないため、気持ちが行動にでてしまいがちです。グリーフを乗り越えられなかった子どもは、後に非行に走ったり、登校拒否やひきこもりになったりする場合もあります。 幼いころ母親を病気で亡くし、そのグリーフが原因で学校で問題を起こしていたオリビアという少女のストーリーを『ラスト・ソング』で紹介しました。彼女の母親はガンで亡くなったのですが、オリビアは母親の死を自分のせいだと思っていました。 父親は亡くなった母親の話を避けるようにしていたため、「

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    cometlog 2017/07/04
  • 沖縄戦を生きのびた患者さんが死ぬ前に後悔したこと - 佐藤由美子の音楽療法日記

    「ひとつだけ後悔があるの」 ある日、時子さんが言った。 「私の人生を、書き留めておけばよかった……」 思いがけない言葉だった。 沖縄戦を経験し、戦後アメリカ移住した時子さんは、戦争の経験を人に語ることはなかった。息子さんにさえ、つらい過去を明かすことはなかったのだ。だからこそ、私は驚いた。自分のストーリーを書き留めておきたい……? 時子さんに出合ったのは、2009年の夏。シンシナティ市内の老人ホームでホスピスケアを受けていた彼女は79歳。心臓病を患っていた。会話をすることもべることにも興味を失い、うつ病と診断されていた。彼女のうつ病を和らげるため音楽療法を委託された私は、月に数回彼女のもとに通った。 私が「浜辺の歌」などを唄う間、彼女は終始おだやかな表情をしていた。しかし、その顔の裏には、つらい過去が隠されていたのだ。 「私の人生は複雑だった。私だけ……私だけ生き残ったの……」 そう言

    沖縄戦を生きのびた患者さんが死ぬ前に後悔したこと - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2017/06/23
    “経験を伝えないことは、それを裏切ることになる。”
  • 音楽が記憶をよみがえらせる力 - 佐藤由美子の音楽療法日記

    このような経験はないだろうか。昔好きだった音楽を聴くと、当時の出来事や、そのとき感じた気持ちが鮮明によみがえる。音楽には、私たちの記憶を自然に刺激する力があるのだ。 昨年、医療関係者向けの講演をした。はじめに “Twinkle Twinkle Little Star (きらきら星)”を使った簡単なリラクセーションをして、その後音楽の力や音楽療法について話をした。 講演の後、50代の女性が笑顔で話しかけきた。 「さっき、あなたが『きらきら星』を唄うのを聴いていて、何十年ぶりに母のことを思い出したわ」 母親はずいぶん前に亡くなったのだろうか。 「いいえ、実はまだ生きてるの。ただ、ずっと話してなくて……」 女性の名は京子さんといい、総合病院の内科医だった。 彼女は愛媛県の小さい町で生まれた。長女の京子さんは、母親によく叱られ、叩かれたこともある。母親はずっと怖い存在だった。 高校卒業後、すぐに家

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    cometlog 2017/06/01
  • 済生会宇都宮病院での講演のお知らせ - 佐藤由美子の音楽療法日記

    6月18日(日)、栃木県の済生会宇都宮病院で講演します。 こちらの病院には緩和ケア病棟があり、音楽療法士のスタッフがいます! 実は、「ラスト・ソング」発売直後、音楽療法士の方からメッセージをいただきました。そこには、「緩和ケアの音楽療法をするのが夢です」とあり、彼女の想いが綴られていました。 その方が、現在済生会宇都宮病院の緩和ケア病棟で音楽療法士をしている、金子悦子さん(日音楽療法学会認定音楽療法士)です。 ずっとお会いしたいと思っていた方なので、今回いろいろとお話を聞くのを楽しみにしています。 講演はどなたでも参加できますが、お申込みが必要です。 お近くの方はぜひお越しください。 日時:2017年6月18日(日) 14:00-16:00 場所:済生会宇都宮病院2階 グリーンホール 地図を見る 参加費:無料 テーマ:死に逝く人は何を想うのか~ホスピス緩和ケアの音楽療法 お申込み:028

    済生会宇都宮病院での講演のお知らせ - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2017/05/15
  • 横須賀市民公開講座のお知らせ - 佐藤由美子の音楽療法日記

    6月10日(土)に横須賀市民公開講座で講演します。 先日、「わが家で最期を」(小学館)を出版された、在宅医の千場純先生と一緒に「死に逝く人から学ぶこと」をテーマにお話しします。 横須賀市は、在宅死率全国1位。坂が多く、高齢者にとって病院通いが難しい土地柄もあり、早くから在宅医療が進んだそうです。 私も千場先生の往診に同行し、横須賀でさまざまな患者さんやご家族に出会いました。その現場で感じたことや、在宅医療での音楽の取り入れ方などについてお話ししたいと思います。 参加費は無料です。どなたでも参加できますが、事前に申し込みが必要です。 日時:2017年6月10日(土) 14:00-16:00 場所:横須賀市医師会館 2階 (横須賀市新港町 1-11) テーマ: 住み慣れたわが家で、愛する人と音楽と ~在宅医療における癒しと苦痛緩和のための音楽 参加費:無料 申込締切:5月30日(火) 申し込み

    横須賀市民公開講座のお知らせ - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2017/05/09
  • 新連載のお知らせ - 佐藤由美子の音楽療法日記

    地域医療に関わる人たちがつくるウェブマガジン、「地域医療ジャーナル」で連載をはじめます! きっかけは、地域医療に取り組む医師のブログで、 私のを紹介していただいたことでした。 音楽療法士さんにはこれまでお会いしたことがなかったのですが、医療現場でどのような活動をされているのか、理解できました。そしてその役割の重要性について、今はよく理解できます。 ~「ラスト・ソング」が終末期の患者を癒すのではない 新刊『死に逝く人は何を想うのか』もご紹介いただきました。 読み進めながら、これまでぼくがお見送りしてきたいろいろな場面を思い出してしまいます。そして、もっとましな声のかけ方や気のきいたコトバがあったのではないか、もっとこんなふうに接していればよかったのに、と思うことしきり。正直なところ、ちょっとつらくなります。 ~「最期まで自分らしくあるために」 その後先生と講演会でお会いし、都内で地域医療を

    新連載のお知らせ - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2017/05/09
  • 講演・セミナーの日程 - 佐藤由美子の音楽療法日記

    講演・セミナー・学会発表2024年2月5日 医療と音楽:緩和ケアにおける総合的アプローチ 愛媛大学腫瘍センター 2024年2月4日 音楽療法の力(尊厳死協会企画) 愛知県松山市 2024年2月4日 プロフェッショナル・グリーフ 日音楽療法学会九州・沖縄支部(オンライン) 2022年3月5日 オンライン研修「ラスト・ソング 人生の最期に聴く音楽」 ~音楽療法士の臨床体験 転移・逆転移とは~ 2021年12月15日〜2022年1月31日 音楽と人間:音楽療法士とクライエントの関係性 日音楽療法学会東北支部(オンライン) 2021年10月5日 Non-English Editions of Wikipedia Have a Misinformation Problem Big Design Conference (online) 2021年9月28日 Non-English Editions

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    cometlog 2017/04/19
  • 音楽療法とは? 定義・実践・誤解について  - 佐藤由美子の音楽療法日記

    音楽療法の基礎知識音楽療法とは何ですか?音楽療法とは、クライエント(対象者)の身体的、感情的、認知的、精神的、社会的なニーズに対応するために、音楽を意図的に使用する療法です。音楽療法は確立された専門職で、トレーニングを積み、資格をもった音楽療法士によって行われます。 米国音楽療法学会(American Music Therapy Association)の定義には、このように示されています。 Music Therapy is the clinical and evidence-based use of music interventions to accomplish individualized goals within a therapeutic relationship by a credentialed professional who has completed an appro

    音楽療法とは? 定義・実践・誤解について  - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2017/02/19
    “このようなことを目の当たりにすると、音楽にはそういう力があると確信します。”
  • 延命治療の代わりにできること - 佐藤由美子の音楽療法日記

    先日の記事、「『看取り』から『見送り』へ-終末期ケアは誰のためのもの?」は多くの反響がありました。人生最期のケアについて考えるとき、患者さん人の意思を尊重することが大切だという考えは、多くの人が共感することだと思います。 近年、なるべく自然に穏やかな最期を迎えたい、と望む人が増えているように思います。そして、そのような希望を家族とオープンに話をする人も増えてきているので、今後人が望まない延命治療を行うケースは少しずつ減るでしょう。 しかし、それでもなお、「見送り」をする家族には大きな不安が残るのではないでしょうか。それは、「もし延命治療をしないのであれば、私はいったい何をしてあげられるのか」、という不安。 言い換えれば、「死に逝く人は何を求めているのか?」という質的な疑問です。 大切な人のニーズを知るためには、どうすればいいのでしょう。まず、私たちは彼らの想いにしっかりと耳を傾ける必

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    cometlog 2017/01/28
  • 音楽療法の研究に高額寄付 - 佐藤由美子の音楽療法日記

    アメリカ国立看護研究所(The National Institutes of Nursing Research)が、音楽療法の研究のため、140万ドル(約1億4000万円)を寄付すると発表しました。 この研究費は、抗がん剤治療をしている子どもたちと、彼らの両親への音楽療法の研究のために使われます。 ランダム化比較試験で、小児がん施設における音楽療法の効果について調べます。そして、単に効果があるかないか、ということだけではなく、どのように音楽療法が作用するかも研究するそうです。20人近い認定音楽療法士(MT-BC)が関わる、とても大がかりなリサーチです。 詳しくは、米国音楽療法学会(American Music Therapy Association)のニュースをご覧ください。

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    cometlog 2017/01/25
  • 【動画】ラストソング~病室に響く歌 - 佐藤由美子の音楽療法日記

    テレビ朝日系のドキュメンタリー「テレメンタリー」で、「ラストソング~病室に響く歌」が放送されました。この番組は、青森朝日放送の皆さんが1年近くかけて制作したものです。 緩和ケアも音楽療法もなかなかイメージがわきにくいものだと思いますが、映像を通じて多くの方に関心をもっていただければ幸いです。

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    cometlog 2017/01/25
  • 横須賀での講演のお知らせ - 佐藤由美子の音楽療法日記

    2月4日(土)、横須賀の三輪医院の研修棟「しろいにじの家」で講演します。 ここは、横須賀の人々の暮らしと医療を支える拠点として親しまれている場所です。 音楽回想法のお話を中心に、皆さんからのご質問にお答えしながら、カジュアルなトークを予定しています。 参加ご希望の方は、046-874-8118までご連絡ください。 Facebookのイベントページはこちらから。

    横須賀での講演のお知らせ - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2017/01/23
    参加します!
  • 静かに下から支え続ける力~『ラスト・ソング』に寄せられた感想 - 佐藤由美子の音楽療法日記

    『ラスト・ソング』に寄せられたお手紙を紹介します。 震災以降、音楽の持つ力という言われ方が耳につくようになった。私はその言葉を聞くたび嫌な感じがしていた。音楽が人の心を癒したり、支えたりすることは知っていたが、成す術もなくうろたえて力尽きていく人にとって、ほんの気休めの一時しのぎのおざなり文句のように感じたからだ。 『ラスト・ソング』の物語を単に音楽力という手垢のついたフレーズで眺めたら、安っぽいヒューマンドラマになりさがってしまう。ひとりひとりの心と人生に格闘しながら向き合い、泣きながら寄り添った著者の姿には、無理して上に引き上げようとする力動的な力ではなくて、静かに下から支え続ける穏やかな力がある。 震災後に言われた「音楽の力」とそれに対する人々の気持ち。考えたこともありませんでしたが、違和感を覚えた人たちもいたのですね。 音楽が「癒す」のではなく、音楽は癒しを促す媒体であって、人を癒

    静かに下から支え続ける力~『ラスト・ソング』に寄せられた感想 - 佐藤由美子の音楽療法日記
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    cometlog 2017/01/18
    “音楽が「癒す」のではなく、音楽は癒しを促す媒体であって、人を癒すことができるのは本人だけ”
  • 佐藤由美子の音楽療法日記

    グリーフとは? 私は気がおかしくなったわけでも、性格が悪いわけでもないとわかってほっとした。 グリ … 続きを読む about グリーフとは? 原因・症状・対処法について

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    cometlog 2017/01/18
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