MusicとZUNTATAに関するcommand770のブックマーク (36)

  • 『ダライアスバースト』で味わった“つらさ”とは? ゲーム作曲家インタビュー「教えて!土屋昇平先生」後編 - 電撃オンライン

    【ほぼ毎日特集 ♯50】『ダライアスバースト』で味わった“つらさ”とは? ゲーム作曲家インタビュー「教えて!土屋昇平先生」後編(ミゲル) 電撃オンラインのスタッフたちが、それぞれ興味のある分野を読者の皆さんにお届けするほぼ毎日特集。編集の私・ミゲルは、ほぼ毎月大好きなゲーム音楽の作曲家の方々へインタビューを敢行します。 今月は、タイトーのサウンドチーム・ZUNTATAの土屋昇平さんを大紹介! 前後編に分かれての特集となっていますので、前半を未読の方はぜひそちらからチェックしてくださいね。 【ほぼ毎日特集 ♯49】ZUNTATA・土屋昇平さんの未公開音源も公開! インタビュー企画「教えて!土屋昇平先生」(ミゲル)はこちら この記事では、土屋さんがリスペクトしている作曲家に加え、『ダライアスバースト』や『ダライアスバースト アナザークロニクル』の裏話(!?)も飛び出します。サイン入り超豪華読者

    『ダライアスバースト』で味わった“つらさ”とは? ゲーム作曲家インタビュー「教えて!土屋昇平先生」後編 - 電撃オンライン
  • 【ほぼ毎日特集 ♯49】ZUNTATA・土屋昇平さんの未公開音源も公開! 「インタビュー企画“教えて!土屋昇平先生」前編(ミゲル)

    【ほぼ毎日特集 ♯49】ZUNTATA・土屋昇平さんの未公開音源も公開! 「インタビュー企画“教えて!土屋昇平先生」前編(ミゲル) 電撃オンラインのスタッフが、自分の好きな分野に突撃していく企画“ほぼ毎日特集”。「サウンドという切り口から、ゲームの新たな楽しみ方を発見しよう!」と、編集のミゲルがゲーム音楽作曲家の方々へ、ほぼ毎月突撃インタビューを敢行いたします。 第3回目となる今回は、タイトーのサウンドチーム・ZUNTATAの土屋昇平さんにフォーカスを当てました。インタビューの中では、土屋さんの代表作『ダライアスバースト』シリーズのお話も飛び出しますよ! 土屋さんは、個人としてインタビューを受けるのは初めてとのこと。このインタビューでは、土屋さんの今まで明かされなかった素顔が明らかに!? 前半となるこの記事では、作曲環境を中心に、作曲家へなろうと思った学生時代の壮絶な(!?)体験も赤裸々に

    【ほぼ毎日特集 ♯49】ZUNTATA・土屋昇平さんの未公開音源も公開! 「インタビュー企画“教えて!土屋昇平先生」前編(ミゲル)
  • 『GUN FRONTIER/METAL BLACK/DINO REX』Sound Tracks - SweepRecordSHOP

    「ダライアス」シリーズや「レイフォース」シリーズで知られるタイトー社が1990年代前半に 手掛けた、いぶし銀のシューティングゲーム。それが『ガンフロンティア』と『メタルブラック』 です。時代を先取りした恐竜対戦ゲーム『ダイノレックス』を加え、3タイトルのゲームミュージック を余す所無く収録したこのCD作品集は、いずれもアーケード基板から直接収録しており、音の 職人集団、スーパースィープがこだわりのマスタリングを施した逸品です。 さらに、作の為に書き下ろされたアレンジ楽曲を3曲も特別収録。 メタルブラックのコンポーザーであるYack.こと渡部恭久(STUDIO DUAL MOON)による、 セルフアレンジバージョン「Peace Maker」 現在のZUNTATAのコンポーザーである、COSIO、土屋昇平による「ガンフロンティア」 アレンジバージョン“「砂漠の山嵐」-2012 Distort

    『GUN FRONTIER/METAL BLACK/DINO REX』Sound Tracks - SweepRecordSHOP
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Even at its usual $12 per month, Humble Monthly is an amazing deal for PC gamers, but for a limited time, you can pre-pay for a whole year for $99. That deal is valid whether you’re an existing subscriber or a new one, so what are you waiting for?

    Kotaku - The Gamer's Guide
    command770
    command770 2012/11/23
    [僕達は][待っていたんだ] 一体いつになったら発売するんだ!とヤキモキしておりました祝(当初の予定では2012年春でしたよね確か)
  • よしよしされたい - 春巻たべた

    要は,彼女がいないんでしょ? - Danas je lep dan. 俺は肉体性欲的にはヘテロだが精神性欲的にはわりかしゲイであって折木奉太郎の乳首は舐めたいけど摩耶花の乳首を舐める気にはならないというか、なんつーかあの子はザコっぽいところがかわいいよね。こう、摩耶花を椅子に縛り付けて、その目の前で俺が俺のてのひらに針刺してみせたり自分の爪剥いでみせたりみたいなハードコアな自傷行為に耽ってみせたら絶対いい顔すると思うんだけど、これってサドなんですかねマゾなんですかね。まあ俺は大概マゾヒストだけど、およそこの世にMの逆ギレほど理不尽なものもないとは思う。「わかってくれない」と言うとありふれてるけどこう、いじられるのは嬉しいんだけど誰も上手にいじってくれないというか。弄られるのが嫌みたいな顔してるけどそれはお前等が誰一人として上手に弄ってくれないからであって、俺のヒップはいつでもおまえらのウィ

    command770
    command770 2012/09/12
    メタルブラックとかGダライアスとかレイクライシスのサントラは姉から誕生日プレゼントで貰いました。
  • ZUNTATA OFFICIAL SITE "Z-Field" - ZTTL-0068 COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~

    25年の軌跡と今がこの一枚に・・・! タイトーサウンドチーム"ZUNTATA"設立25周年を記念したアルバム 「COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~」がZUNTATA RECORDSよりリリース! ZUNTATAの現コンポーザーとかつて在籍したコンポーザー総勢12名が一堂に会した、新曲と既存曲による2枚組アルバム! これまでZUNTATAが培ってきた音楽の軌跡と、そして今を一挙に感じることができる歴史的一枚! [■DISC1:FUTURE DISC] 12名のコンポーザーが、COZMO(=宇宙)をテーマにこのアルバムのために完全新規で書き下ろしたオリジナル曲12曲を収録。 参加メンバー(順不同):BETTA FLASH、小塩広和(ZUNTATA)、相澤静夫(SOUNDWAVE)/Splatter.A、SHU、古川典裕/なかやまらいでん、渡部恭久/Yack.、櫻井

  • ZUNTATA楽曲が演奏できるチャンスが出来たよ!

    Shohei Tsuchiya @rhr666 【重要01】数ヶ月前、なんとか弊社の楽曲をいろんな人に演奏してもらえるように出来ないだろうか、なんとか上に働きかけてみようというポストしました。そして、色んな方の協力と理解を得て、日まず第一歩となる、弊社の楽曲の使用における窓口を会社に作ってもらうことまでは成功しました (続 2012-07-24 10:50:30 Shohei Tsuchiya @rhr666 (続き)【重要02】 小さい事なんですが、組織というイカれた枠組みでこれをやるのは案外大変で、私のような平社員ではまずここまでが精一杯でした。 http://t.co/LrtQDCAq 2012-07-24 10:51:13

    ZUNTATA楽曲が演奏できるチャンスが出来たよ!
  • ZUNTATA25周年記念プロジェクト"COZMO"(コズモ)オフィシャルサイト

    1987年6月25日。ひとつのアルバムがリリースされました。 「TAITO GAME MUSIC VOL.2 ダライアス」(アルファレコード G.M.O.レーベル) ゲームミュージックブーム黎明期に発表されたこのアルバムは、当時主流だった複数のゲームタイトルの音楽を収録するスタイルに反して、「ダライアス」1タイトルでアルバムを構成するという非常に意欲的なものでした。 そして、アルバムタイトルと同じくらいの大きさでレコードジャケットの帯に記された「ズンタタ」という不思議な響きのアーティスト名。 そう、これがタイトーのサウンド開発チームが"ZUNTATA"として歩みだした最初の瞬間だったのです。 それ以来、ZUNTATAはゲームサウンド制作を中心として、アルバム制作、ライブ活動、通信カラオケを始めとする新規サウンド事業の立ち上げなど、様々な事に取り組んできました。 設立から25年。その間に環境

  • ZUNTATA NIGHT 4

    ZUNTATAメンバー自ら、タイトーゲームミュージックを紹介する人気USTREAM番組「ZUNTATA NIGHT」の第4回目を2011年9月23日(祝・金)21:00~翌3:00まで放送しました。 今回の放送は株式会社エンターブレインの協力により、エンターブレイン社屋内にあるイベントスペースWinpaを会場に行われました。 恒例となっている冒頭のライブ演奏では、3月ライブでも演奏されたダライアスツインの「A Flashing Dual Hawk」を披露。続く「DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE LIVE IN O-EAST -revolt-」(10/31発売ライブアルバム)のコーナーではスペシャルゲストとして、ライブにボーカリストして参加していただいたRemiさんを迎えて、ライブの時の裏話やTwitterで寄せられたファンの方々からの質問に答えていただきました。

  • ダライアスバースト アナザークロニクル Live in O-EAST -revolt- 初回限定版|エビテン

    【追加特典】 複製サイン入りポストカード ZUNTATAの皆さんの複製サイン入りポストカードを特典としてお付けいたします。 ※特典の数量には限りがございますので、無くなり次第終了いたします。 ※既にご予約済みの方にもお付けいたします。 2011年3月6日に12年ぶりに『ゲームミュージックダブルライブ』にて単独ライブを行ったZUNTATA。このライブでは、1986年の初登場以来、シリーズを重ねて進化し続け、多くのゲームミュージックファンを虜にした、「ダライアス」シリーズの最新作「ダライアスバースト アナザークロニクル」の演奏を行ったのは記憶に新しい。会場を満員にしたあの感動の一夜の熱きサウンドが今ここに蘇る。 豪華ゲストを招いてのバンド構成による「ダライアスバースト アナザークロニクル」ゲームサウンドの生演奏が、沢山の熱きリクエストに応えて、ライブアルバムとして発売決定!このライブのためだけ

  • ZUNTATA12年ぶりの単独ライブがあなたの希望で遂に商品化に? - ファミ通.com

    2011年3月6日に大好評の中で幕を閉じた“ゲームミュージックダブルLIVE”。その第2部『ダライアスバースト アナザークロニクル』のLIVECDがもしかしたら、あなたの1票でCD化するかもしれない! ●“エビテン”にて商品化リクエストの投票を実施中 2011年3月6日に大好評の中で幕を閉じた“ゲームミュージックダブルLIVE”。その第2部『ダライアスバースト アナザークロニクル』のLIVECDがもしかしたら、あなたの1票でCD化するかもしれないことが、2011年6月4日午後10時からの“ZUNTATA NIGHT”にて発表された。 会場に来たお客様からその後、「音源化はしないのですか?」、「カメラも入ってましたよね?DVDにしてくれませんか?」など、多数の問い合わせが届き、熱きメッセージにZUNTATAとエンターブレインで協議に入ったことが判明した。そこで、現在エンターブレインの運営する

  • 【リクエスト】ダライアスバースト アナザークロニクル ZUNTATA LIVE アルバム|

    2011年3月6日に開催された『「ダライアスバースト アナザークロニクル」ZUNTATAライブ』。 タイトーサウンドチーム“ZUNTATA”による12年ぶりのフルバンド単独ステージに、 超満員となった渋谷O-EASTが揺れた! ダライアスの名曲の数々が生演奏で奏でられ、興奮と熱気に包まれたまま幕を閉じたこのライブ。 当日その奇跡を目の当たりにした人、訪れることが出来なかった人、あとから知った人。 皆様から「もう一度聴きたい!」「CDはでないのか?」「映像撮っていたじゃないか。DVDは?」 という声が、熱気とともにたくさん届いています。 ----------W A R N I N G ! ! W A R N I N G ! !---------- そこで、やっちゃいます!エビテン商品化リクエスト! 「1000票集まったら、ライブ音源を収録したアルバムの制作を検討します!」 ---------

  • ZUNTATA NIGHT 3

    新旧タイトーゲームミュージックの数々を、タイトーサウンドチームZUNTATAとゲストとのトークと共にお送りする人気USTREAM番組「ZUNTATA NIGHT」の第3回目が2011年6月4日(土)22:00~翌3:00にかけて放送されました! 今回はついにリアルタイム視聴者数が前回を上回る2700人に到達!!Ustreamのオフィシャルページのトップ画面にもZUNTATA NIGHTが映し出され、今まで以上に注目された放送となりました。 前回と同様、秋葉原のレトロゲームスペース「ナツゲーミュージアム」を会場にして行われた今回の放送でも、恒例となりつつあるライブ演奏からスタート!レイフォースの「ペネトレーション」をZUNTATAの内田哉(ウィンドシンセ)、石川勝久(ショルダーキーボード)、小塩広和(キーボード)で演奏しました。 「ダライアスバースト アナザークロニクル」のコーナーではサプラ

  • はてなブックマーク - Amazon.co.jp: ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック: ZUNTATA: 音楽

  • Amazon.co.jp: ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック: ZUNTATA (アーティスト), ZUNTATA (演奏): ミュージック

    Amazon.co.jp: ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック: ZUNTATA (アーティスト), ZUNTATA (演奏): ミュージック
  • ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック

    1986年の初登場以来、シリーズを重ねて進化し続け、 日全国のシューティングファンから大きな支持を得ている「ダライアス」シリーズ。 その最新作であるアーケード専用筐体ゲーム「ダライアスバースト アナザークロニクル」の オリジナルサウンドトラックがファンからの熱い要望により遂に登場! アルバムの1曲目から6曲目まで、切れ目無しで歌姫Remiが歌い上げる 「組曲 光導」を中心に「ダライアスバースト アナザークロニクル」のために作られた新曲を全て収録。 そしてボーナストラックとして、ライブイベント"EXTEND"で披露された 「KOHDO Floor Version」を収録。 作によって「ダライアスバースト」のサウンドワールドは遂に完成形を迎える!

  • ZUNTATA,12年ぶりの単独ライブ。Ver.Up「Unlock A」の情報も公開された「ダライアスバースト AC」ライブ&開発者トークショーレポート

    ZUNTATA,12年ぶりの単独ライブ。Ver.Up「Unlock A」の情報も公開された「ダライアスバースト AC」ライブ&開発者トークショーレポート ライター:稲元徹也 全国のアミューズメント施設で,現在好評稼働中のアーケード用シューティングゲーム「ダライアスバースト アナザークロニクル」(以下,DBAC)のクリエイター陣が集うイベント「ZUNTATAライブ&開発者トークショー」が,2011年3月6日,東京・渋谷のライブハウス“O-EAST”で開催された。 左から磯村さん,針谷氏,海老川氏,柳瀬氏,柏木氏の面々。針谷氏はDBACのロゴパネルを持ち込み,「当は筐体を持ち込みたかったが,怒られてしまったんでこれにしました(笑)」と発言。会場の笑いを誘っていた 「ダライアスバースト アナザークロニクル」公式サイト イベントの前半は,DBACの開発陣が開発秘話を語るトークショウ形式で展開。会

    ZUNTATA,12年ぶりの単独ライブ。Ver.Up「Unlock A」の情報も公開された「ダライアスバースト AC」ライブ&開発者トークショーレポート
  • その1:20年以上の歴史で何を引き継ぎ、何が変わったのか│変わらないZUNTATAの魅力[2083WEB]

    ライブの準備もお忙しい中、日は有難うございます。 早速ですが、まず長年の活動についてお伺いしたいと思います。 ZUNTATAを名乗ってから20年以上経ちますが、 何を引き継ぎ、何が変わったのでしょうか? 基的に、昔も今も仕事の内容は変わっていません。 制作するゲーム数がかつてより少なくなったこともあり、 チームの規模は小さくなりましたが。 しかし、ゲームに合ったいい音を プレーヤーに届けるこだわりは、昔から変わっていません。 今は機材も発達して、誰でも手軽に音楽を作れます。 でも僕らは長年、ゲームの音を作り続けてきて、 先輩から受け継がれた部分がある。 ゲームの中で最も効果的にサウンドを鳴らす方法や、 アーケードの筐体から一番効果的に音を響かせる方法などを、 僕らは受け継いできています。 そのようにして「いい音を鳴らすこと」をこだわり続けるということは、 フリーでないゲームメーカー

  • 12年ぶりのフルバンド構成単独ステージ!「ダライアスバースト アナザークロニクル ZUNTATAライブ&開発者トーク」

    2011年3月6日(日)に(株)エンターブレイン主催のイベント「ゲームミュージックダブルLIVE」の第2部にて『「ダライアスバースト アナザークロニクル」ZUNTATAライブ&開発者トーク』が開催されました! 超満員となった渋谷O-EASTで、開発クリエイターのトークとZUNTATAのライブで盛り上がった2時間でした。 開発クリエイターによるトークショーでは、声優の磯村知美さんの司会で、開発プロデューサー針谷真(タイトー)、開発ディレクター柏木准一氏(ピラミッド)、メカニックデザイナーの海老川兼武氏、柳瀬敬之氏が登場、プロジェクト発足の秘話・筐体設計の過程・メカデザインコンセプトの説明など、ここでしか聞けない興味深い話を披露しました。開発スタッフの「ダライアス愛」を感じる、なごやかながらも熱いトークショーとなりました。 後半のZUNTATAライブでは、ZUNTATAの土屋昇平(ベース)、小

  • タイトー、AC「ダライアスバースト アナザークロニクル」 「ZUNTATA」のライブ&開発者のトークショーを開催