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2021年9月24日のブックマーク (2件)

  • 枝野代表が「平和を守るための現実的外交」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.5

    枝野幸男代表は24日、国会内で記者会見をおこない、 #政権取ってこれをやる のVol.5として「平和を守るための現実的外交」を発表しました。 #政権取ってこれをやる のVol.4までは「自民党政権では実現しなかった」とつけていましたが、今回は外しています。枝野代表はこの件について、「外交安全保障には継続性が重要であるという側面もあります。むしろ、安倍、菅政権の9年近くの間に壊されてきたものを従来のわが国の外交安全保障の王道に戻すという側面も含まれております。もちろん一方で、われわれだからこそ進められるということも含まれておりますので、全体に自民党政権ではできなかったという部分をはずしている」と説明しました。 1.健全な日米同盟を基軸とした現実的な外交安全保障政策 枝野代表は、「日米同盟が基軸であるという、従来のわが国の基政策を変えるつもりはない。そして、専守防衛に徹し、領土・領海・領空を

    枝野代表が「平和を守るための現実的外交」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.5
    comnnocom
    comnnocom 2021/09/24
    実に真っ当な内容で安心できる。ぜひとも政権を取って前に進めてほしい。
  • 国民民主党は「遠心力」演出をやめて 衆院選まで時間はもうない、すぐにかじを切れ | 47NEWS

    自民党総裁選ばかりに関心が集まっている永田町。その一方野党は、間近に迫った次期衆院選に向け、地味ながらも足場を固めつつある。立憲民主党など野党4党は9月8日、野党共闘を呼び掛けている団体「市民連合」との間で、衆院選に向けた共通政策に合意した。メディアは「自民党総裁選に埋没」などとやゆしているが、衆院選が近づく中、バランスを取る必要性が出てきたのだろう。総裁選報道に合わせ、立憲民主党が個別に発表している基政策がセットで取り上げられるなど、野党の露出は確実に増えている。何だかんだ言っても、政界もマスコミも総裁選を控え、徐々に「選挙モード」に入りつつある、と言っていい。 そんな野党全体に対する筆者の懸念は、実は「埋没」ではない。選挙間近の今もなお、国民民主党が野党共闘から距離を置く姿勢を、積極的に言い続けていることである。 野党各党が、違いを脇に置き、最大公約数を見つけて一つの「構え」を作りな

    国民民主党は「遠心力」演出をやめて 衆院選まで時間はもうない、すぐにかじを切れ | 47NEWS
    comnnocom
    comnnocom 2021/09/24
    国民民主党の現在のポジションを、前原VS枝野の民進党代表選まで遡って解説。厳しさとそれでも温かさも含まれた視線だと思った。