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2022年1月31日のブックマーク (2件)

  • 頼朝軍の最初のターゲット! 山木兼隆と堤信遠って何者??(呉座 勇一)

    『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で日中世史が専門の歴史学者の呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする企画。第4回目となる今回は、山木邸討ち入りに向けて戦支度を進める様子を描いた昨日放送の第4話「矢のゆくえ」について、さまざまな史料や最新の学説を参照しつつ、専門家の視点から見たみどころを解説してもらいました。 第1回:いよいよ放送開始!『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか 第2回:仲が悪いけど実は〇〇〇!?伊東祐親と工藤祐経の複雑すぎる関係 第3回:源平合戦の幕開け! なぜ以仁王と源頼政は挙兵するに至ったのか? 『鎌倉殿の13人』の第4話では、山木邸討ち入りの準備が描写された。作の主人公である北条義時は相変わらず周囲に振り回されているものの、要所要所での説得は頼もしい。八重の貢献はフィクションだが、源頼朝たちが何らかの方法で山木兼隆の在宅

    頼朝軍の最初のターゲット! 山木兼隆と堤信遠って何者??(呉座 勇一)
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    comnnocom 2022/01/31
  • 森友公文書改ざん事件がマンガに 夫婦の「入浴シーン」に雅子さんが怒った理由とは | 文春オンライン

    故・赤木俊夫さんの手記が公開され約2年。今週、の雅子さんが主人公のマンガ連載が始まった。第1話のカットと共に、事件を追い続けた相澤冬樹氏が解説する。 ◆ ◆ ◆ 財務省の公文書改ざん事件がマンガに 帰宅するバスに偶然、夫が乗り込んできた。車内での何気ない会話。二人で見る六甲山からの夕暮れ。平凡すぎるけど、それが幸せだった。失った今、初めて気付いた。 財務省の公文書改ざん事件で夫を亡くし「真実が知りたい」と国を相手に裁判を起こした赤木雅子さん。誌で繰り返し奮闘を報じてきた、その雅子さんがマンガの主人公になりました。その名も「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」。赤木さん夫の故郷の岡山弁で「がんばってるかい」という意味です。小学館のマンガ週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」で1月24日発売号から連載が始まりました。

    森友公文書改ざん事件がマンガに 夫婦の「入浴シーン」に雅子さんが怒った理由とは | 文春オンライン
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    comnnocom 2022/01/31
    割と釣りタイトル。でも赤木雅子さんが漫画の内容にきちんと関わっていることがわかる。