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ブックマーク / faintmemory.hateblo.jp (4)

  • はてブ - せめぎあいの構図(ネタ) - Faint::Blog

    エントリー「はてなブックマークは誰のものか」において、「はてブはずし」の際に生じるかもしれないプレッシャーについて書いたけれど、同時に起こるかもしれないある種荒唐無稽な次のステップを連想してみた。あくまでネタなので、「んなわきゃない」とか言いながら見てもらえたらいいと思う。 現はてブユーザーははてブに関する話題が大好き。 ⇒今後もはてなユーザーが凄い勢いで増え続けると、来ならあえてはてなというサービスを選ぶことがなかったかもしれない、ちょっと属性の異なるユーザーもなんだかよくわからないうちにたくさん流入してくる。 ⇒結果、ブクマされるエントリーの内容に微妙な変化が生じ、その日のニュース、芸能ネタ等刹那的なブックマークが増えはじめる。 ⇒これまでその多くを占めていたはてブ関連のエントリーが、これら刹那的な話題に押されて「注目のエントリー」に長期滞留できなくなるという現象が生じる。 ⇒以前か

    はてブ - せめぎあいの構図(ネタ) - Faint::Blog
    comnnocom
    comnnocom 2006/01/06
    「注目のエントリー」に関して言えば、既に機能してない。とまでは言えないかもだけど、そう思う。
  • はてブに遊ぶ - Faint::Blog

    エントリータイトルに意味はなし。 「続・はてなブックマークは誰のものか」の補足。 >ブクマの整理が情にとらわれてためらわれるようになってしまったら、旬を過ぎた情報がノイズとしていつまでも居座り続けることになる。 これは、ブクマした人にとって過去のものになってしまった(興味を失ってしまった)話題を残しておいても意味がないということを言いたかったのであって、時系列的に過去のものから順に削除するという意味ではありません。「旬」という言葉を使ったせいで分かりにくかったかもしれないので補足。 今回このエントリーを書いた理由というかきっかけは、実際にここであげたような理由で、ブックマークの削除を控えるべきだと主張する日記を目にしたからです。その日記ははてブにおいても昨年末20近くのコメントがついたエントリーなので私以外にも見た人はたくさんいるでしょう。 ソーシャルブックマークはその利用者が増えれば増

    はてブに遊ぶ - Faint::Blog
    comnnocom
    comnnocom 2006/01/04
    ニュースクリップみたいなのは外すべきかもね。コメントするためにしたブクマは消してたことがあった。
  • 続・はてなブックマークは誰のものか - Faint::Blog

    前回、はてブについて「自分にとって、もはや必要のなくなったエントリーを自由に消してしまうことにもプレッシャーが生じる(ようになる)のではないか」と書いたけれど、今年2006年はマナーという言葉をバックに、この「はてブはずし」を心理的に抑制するムーヴメントが顕在化するのではないかと予想している。 はてブ自体は、「1人は自分のために、気付けばみんなのために」というソーシャルブックマークの理念をあらわす言葉もあるように、一人ひとりが自由にブックマークすることによって結果的に集団の意見を集約した集合知が形成されるものとされている。 マナーを口にする人たちは、この集合知の形成よりも、ブックマークしたエントリーの向こう側にいるブログの管理人の存在を気にかける。勝手にはずしたりしたら申し訳ないと考えるのだ。 興味の対象は刻々と変わるもの。興味が変わればブックマークの傾向、時にはジャンル自体も変わってくる

    続・はてなブックマークは誰のものか - Faint::Blog
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    comnnocom 2006/01/01
    はてブが必ずしも今現在を反映している必要はないんじゃない?今興味のあるモノしか残さないなら、「あの時流行ってたもの」がわかんなくなるよ。情に流されて外しにくく感じるのは良くないってのは同意。
  • やらないか、はてブ - Faint::Blog

    いや、別に誰かを誘ってる訳じゃないんだけど。 はてブについて、個人的なメモ代わりとして使いたいだけなのに、結果として記事を評価するシステムに参加することになるのが嫌だという人がいる。 はてブについては、好きな記事に投票するようなつもりでリストする人もいるだろうし、あくまで自分の為のメモとして利用する人もいる。 50字制限のコメント欄を利用して自分の感想や意見を見てもらいたいという人もいるだろうし、悪意を持って嫌がらせのようなことを書く人だっていると思う。 そういうのが全部一緒になって「より多くの人の関心を集めているエントリー」がリストアップされる訳だから、一人ひとりがその利用をためらう理由なんか当は全然ないのだ。 はてブは単なる集計システムでしかなく、少なくとも現状において、どんな意識を持ったブックマークも分類されることなく表示されることこそが問題なのであり、個人がその表示結果にまで「責

    やらないか、はてブ - Faint::Blog
    comnnocom
    comnnocom 2005/11/03
    「自分にとって最も使いやすい方法・考え方」を築くためには、システムをよく知ることが必要なのです。
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