タグ

ブックマーク / webtan.impress.co.jp (4)

  • SEOとコンテンツ改善で売上がたった半年間で16倍! 高速PDCAの回し方を大公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集

    Webサイトを立ち上げたものの売上があまり上がらず、予算の投下が難しいサイトに対して、高速PDCAサイクルを回しながら、SEOに加えてコンテンツ改善を行うことで、月間売上が半年で16倍になったノウハウを紹介します。 ボックスティッシュ販売サイト「TAKARABAKO」の背景ボックスティッシュ販売サイトのTAKARABAKOは2014年8月にオープンした企業向けボックスティッシュ販売サイトです。製造元だからできる高品質、低価格の商品を小ロットで販売しています。ネット販売が中心でしたが、なかなか集客ができないことが悩みでした。 施策の方向性サイトオープン当初、TAKARABAKOの売り上げがあまりなかったこともあり、サイト運営や広告にかける予算が潤沢にありませんでした。そこで、予算をそこまで掛けることなくできる、次のような集客施策を2015年3月より約半年間かけて、段階的に実施しました。 第1

    SEOとコンテンツ改善で売上がたった半年間で16倍! 高速PDCAの回し方を大公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集
    comogawa
    comogawa 2015/10/20
    なるほど勉強勉強
  • グーグルが順位付けに使ってるのはページ表示速度ではなくクロール時間らしい | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、SEO寄りの話題を。「グーグルがページ表示速度を順位付けの要因として使うようになった」と公式に発表したのは2010年。それ以来、Web担当者さんはどれだけ早くページが読み込まれるようにするか工夫しているのではないでしょうか。 しかし、ある研究者によると、グーグルが検索結果の順位付けに使っているのは「ページ表示にかかる時間」ではなく、「HTMLのクロールにかかる時間」だというのです。 グーグルが意味する「ページ表示時間」とはどれ?WebSiteOptimization.comが、ページ表示速度と順位に関する研究の記事を公開しました。ポーランドのポズナン工業大学に所属する3人の研究者が、次のようなことを発表したのです。 グーグルの検索順位と相関するのは、「ページ表示時間」ではなく、「ページのクロール時間」である 追加実験をしたところ、ページのクロール時間を変えると、(他の要因が同じであ

    グーグルが順位付けに使ってるのはページ表示速度ではなくクロール時間らしい | 初代編集長ブログ―安田英久
    comogawa
    comogawa 2015/03/04
    表示速度よりクロール時間か。違いを知れてよかった。。
  • バズったコンテンツで集客したユーザーが、どれぐらい定着してるのか確認するには? (第43回) | Googleアナリティクス セグメント100選

    ソーシャルメディアからバズったコンテンツに集客した新規ユーザーの定着率を確認して、その後のコンテンツ制作の方向性を決めるのに役立てたいサイトによってはブログやTwitter、Facebookなど各種ソーシャルメディアから多くのユーザーが来訪することだろう。しかし面白いタイトルやユニークなコンテンツなどで集客できたとしても、それはビジネスには何の役にも立たない、一時的なアクセス増をもたらしただけかもしれない。 たとえば以前にご紹介したこちらのサイトの例では、バズった記事から他のコンテンツへの回遊はまったくなく、実質的に直帰率が100%という惨憺たる結果だった。 バズったコンテンツに押し寄せた新規ユーザーは、単なる通りすがりなのか、見込み客なのか?(第40回)ほとんどのユーザーはせっかちだ。目的以外のコンテンツまで見てもらおうというのが甘いのかもしれない。しかし、そのときに回遊してくれないとし

    バズったコンテンツで集客したユーザーが、どれぐらい定着してるのか確認するには? (第43回) | Googleアナリティクス セグメント100選
    comogawa
    comogawa 2015/02/26
    アナリティクス活用法
  • グーグルの順位決定要因2014年版――全50の要因を重要度とトレンドで一覧(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Y軸がFleschスコアだ。検索順位上位にあるURLとの正の相関関係がかなり強く、平均的に読みやすいテキストであることがわかる。 ただし、コンテンツを長く(または読みやすく)するだけで検索順位を上がるわけではない。重要なのは、1つのトピックに一面的な見方だけをしているわけではないユーザーに対して、関連性が高く、包括的なコンテンツを提供することだ。 今回の調査結果が裏付けている見方がある。それは、検索エンジンがキーワードだけを重視するのをやめて、キーワードやさまざまな関連用語を中心とした個々のテーマやトピックエリア、いわゆる「コンテンツ群」を分析するようになってきたというものだ。 「SEOチェックリスト」をやめるだから、今でも市場で過剰に使われている観のある「SEOチェックリスト」という時代遅れの習慣は、すぐにやめてほしい。重要なのは検索エンジンのためにキーワードを最適化することではない。ユ

    グーグルの順位決定要因2014年版――全50の要因を重要度とトレンドで一覧(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    comogawa
    comogawa 2015/02/16
    じっくり読もう。
  • 1