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sonyに関するcomzoのブックマーク (150)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●最初の世代のLarrabeeをゲーム機に載せるのは困難 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、次世代のゲームコンソール(据え置きゲーム機)PLAYSTATION 4(PS4)のCPU&GPU選定を進めている。選定の中で、SCEはPS3に使っているCell Broadband Engine(Cell B.E.)を拡張する方向だけでなく、他のCPUを使うことも検討している。そして、その中には、Intelのスループットプロセッサ「Larrabee(ララビ)」をCPU&GPUとして使う案もあった。 Larrabeeは、最初の世代で最大16コアと推定される多数のCPUコアを集積したメニイコアCPUだ。16wideとSSEの4倍のベクタ演算ユニットを備え、GPUと同じように3Dグラフィックス処理を行なうことができる。CPUコア自体はx86互換であり、通常のCPUとして扱うことが可能だ。

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 携帯電話に対抗するPSP2、CellとLarrabeeで揺れるPS4 ●SCEは2つの次世代機の研究開発を進める 「今動いているのはPSP2で、立ち上げに向けて活発にゲームベンダーを回っている。PLAYSTATION 4(PS4)はチップをどうするかを決めかねている段階だと聞いている」。 SCEは次世代ハードウェアに向けて格的に動いている。PSP2はすでに立ち上げに向けてタイトル開発の準備を促す活動に入っているという。PSP2の戦略の軸は、ゲーム機として成り立たせるだけでなく、iPhoneやスマートフォンに対抗することだという。PS4については、まだハードウェア的には白紙で、心臓であるCPUをCell Broadband Engine(Cell B.E.)拡張版で行くか、それとも他のCPUを使うかで揺れているという。そして、PS4のCPUの候補には

  • 本日発売の「VAIO type P」を動画でおさらいする

    ソニーのミニノートPCVAIO type P」が人気だ。1月8日の製品発表とともに、ソニースタイルが予約受付けを開始したところ、アクセスが集中して購入しにくい状態が断続的に続き、一時は納期が3月以降とされていた。現時点では入荷状況が変わり、2月上旬から下旬あたりで推移しているようだ(納期は選択した構成によって異なる)。店頭でも1月16日に販売が開始された(ラインアップの詳細はこちら)。 PC USERでは、これまで2回に渡る製品レビューや、分解リポート、開発者インタビュー、海外モデルの現地取材など、VAIO type Pについてのさまざまな情報をお届けしてきたが、ここでは動画でその特徴をおさらいしていこう。 携帯性抜群のコンパクト&スタイリッシュボディ 最大の特徴は薄型軽量かつスタイリッシュなボディデザインだ。体サイズは245(幅)×120(奥行き)×19.8(高さ)ミリ、重量は最軽量

    本日発売の「VAIO type P」を動画でおさらいする
  • 「P、ウチでは扱わないからねぇ」――PCパーツショップの複雑な心境

    1月16日、ソニーのミニノートPCVAIO type P VGN-P70H」が発売され、アキバ各所に“ジーンズのポケットにも入る”特徴的な筐体が並んだ。VGN-P70Hのカラーバリエーションであるクリスタルホワイトとガーネットレッド、ペリドットグリーンの3種類がそろい、それぞれ10万円弱の値が付けられている。ソフマップ リユース総合館は「十分な量が入荷できました」と話すが、「それでも週末まで残るかは微妙。すごい注目度ですからね」と続けた。 VAIO type P VGN-P70Hは、245(幅)×120(奥行き)×19.8(高さ)ミリのミニノートPCで、標準バッテリー約4.5時間駆動を確保しつつ、約634グラム(店頭販売のワンセグモデル)という、圧倒的な軽さも実現している。液晶パネルには1600×768ドットの8型ワイドタイプを採用し、CPUはAtom Z520、HDDは60Gバイトタイ

    「P、ウチでは扱わないからねぇ」――PCパーツショップの複雑な心境
  • ソニー、感度約2倍でGPS/地図内蔵のHDDビデオカメラ

    ソニー、感度約2倍でGPS/地図内蔵のHDDビデオカメラ -240/120GB。手ブレ補正強化。味わい深いボケ味 ソニーは、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を初めて搭載したビデオカメラ2モデルを2月20日に発売する。価格はどちらもオープンプライス。記録メディアにHDDを採用しており、店頭予想価格は240GBの「HDR-XR520V」が15万円前後、120GBの「HDR-XR500V」が13万円前後の見込み。 同社が2008年6月に発表した、「裏面照射型CMOSイメージセンサー」を初めて採用したビデオカメラ。従来の表面照射型CMOSでは、受光部(フォトダイオード)を形成する基板表面側の配線やトランジスタが、オンチップで集光した入射光の妨げとなり、高画素化でセルピッチが狭くなることによる感度低下に拍車をかけていた。そこで、独自のフォトダイオード構造とオンチップレンズを新開発。感光部

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】Windows 7ベータ版をVAIO type Pで試す

    先日、「VAIO type P」がソニーから発表されたのと前後して、マイクロソフトは今年(2009年)年末から来年(2010年)にかけての製品版出荷を予定しているWindows 7のパブリックベータテストを行なうと発表していた。パブリックベータテストとは一般ユーザーもベータテストに参加し、自分のコンピュータに組み込んで試すことができるテストで、つまり一般ユーザーでもテストに参加できる程度に、Windows 7の品質やパフォーマンスが上がってきていることを示すものだ。 このWindows 7パブリックベータについて、マイクロソフトWindows製品部の関係者は「Atom Zを用いたMID(Mobile Internet Device)向けのプラットフォームでの動作速度感が、Vistaよりも大きく改善されている」と話していた。 ではどの程度の動きになるのかということで、実際にVAIO type

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

  • 山田祥平のRe:config.sys - VAIO type Pがもたらすソニーエクスペリエンス

    「これはどうだ」といわんばかりに、ストリンガー氏はジャケットの内ポケットからAtom搭載のVAIO type Pを取り出した。意外なことに会場はさほど沸かなかった。多くの観衆が、それがフルスペックのPCだとは気がついていないように見えた。だが、それが物語の始まりだ。Atomでなければならない必然性を感じる初めてのパッケージのデビューである。 ●ソニーが変えるライフスタイル 米国・ラスベガスで開催中のCESで、VAIO type Pがお披露目された。ソニーの会長兼CEOとして壇上に立ったハワード・ストリンガー氏による初日の基調講演でのことだ。もっとも、前日のプレスカンファレンスで、製品そのものが、すでに発表済みだったこともあり、拍手喝采といかなかったのは、ストリンガー氏にとっては拍子抜けに感じられたかもしれない。それとも、米国人にとって、このパッケージングは、さほど魅力のあるものに見えないの

  • Hothotレビュー

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス 封筒サイズでジャケットの内ポケットにも入る、ジャストキーボードサイズのソニー「VAIO type P」は、ハードウェア面でのモバイビリティだけでなく、独自アプリにも力が入れられている。そこで前回とは別に、インスタントモードや動画再生支援機能などに注目したレビューをお送りしたいと思う。試用したものは試作機で、製品とは異なる可能性あがあることを明記しておく。 ●XMBボタンからスタートするLinuxベースのインスタントOS Windows Vistaとは別にtype PはインスタントOSを搭載している。電源OFF時に、キーボード下部にあるXMBボタンをクリックすることでインスタントモードが立ち上がる仕組みで、PSPやPS3などのソニー製品に広く採用されているクロスメディアバー(XMB)を根幹としたUIが表示されるのだ。 ベースはLinuxとなって

  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)

    VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ~VAIO type P開発者インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC”「VAIO type P」

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは、FOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN(GPS内蔵)を搭載する「VGN-P80H」(2月中旬発売)、ワンセグチューナを搭載する「VGN-P70H」(1月16日発売)の2機種で、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。体色はVGN-P80Hがクリスタルホワイトの1色、VGN-P70Hがクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色が用意される。 体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約

  • ソニー、封筒サイズ・588gの薄型軽量モバイルPC「VAIO type P」発表

    ソニーは1月8日、小型モバイルPCVAIO type P」を発表した。“ポケットスタイルPC”と名付けられたこのtype Pは、幅245mm×高さ19.8mm×奥行120mmの封筒(長形3号)サイズ。重さはSSDを搭載した最軽量モデルで588g、HDDを搭載した標準仕様モデルでは634gの薄型軽量モバイルPCとなっている。発売は1月16日より。価格はオープン。 2008年12月に、「VAIO New Mobile」とキーワードを見せたティザー広告を公開して話題となったが、そのとき女性のバッグから取り出した封筒は、封筒サイズのモバイルPCだったというわけだ。 ソニー VAIO事業部 PC事業部の赤羽良介氏は、「ダイレクトメールで使われる封筒と同じサイズ。type Uという小型PCがあったが、なかなかその市場を大きくすることはできなかった。ブログやSNSというコミュニケーションが増えている

    ソニー、封筒サイズ・588gの薄型軽量モバイルPC「VAIO type P」発表
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  • ソニー、厚さ19.8mmで「封筒サイズ」の「VAIO type P」

    ソニー、厚さ19.8mmで「封筒サイズ」の「VAIO type P」 -79,800円から。8型液晶でワンセグ/HD再生/NC対応 ソニーは、PCVAIO」の新モデルとして、外形寸法120×245×19.8mm(縦×横×厚さ)の小型ノートPC「type P」を1月16日より順次発売する。型番は「VGN-P70H」。ワンセグチューナ内蔵で価格はオープンプライス。店頭予想価格は10万円前後の見込み。カラーバリエーションはペリドットグリーン、クリスタルホワイト、ガーネットレッド用意する。OSはWindows Vista Home Basic 32bit版。 また、ワンセグは非搭載だが、NTTドコモのワイヤレスWANを内蔵し、GPSユニットも内蔵した「VGN-P80H」も用意する。カラーはクリスタルホワイト。近日発売予定で、店頭予想価格は同じく10万円前後の見込み。 オーナーメイドモデルも用意さ

  • やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする

    既報の通り、ソニーは1月8日に薄型軽量ミニノートPCVAIO type P」を発表した。VAIOの2009年春モデルは2日前の1月6日にいっせいに発表されたが、新作となるVAIO type Pは米国で開催中の「2009 International CES」にてセンセーショナルなデビューを飾るべく、温存しておいたというわけだ。 詳細なレビューは別の記事でお届けするが、世界中の注目を集めるIT総合展示会であるCESの目玉として初公開されるだけのことはあり、そのスペックは刺激的だ(詳細レビュー記事はこちら)。厚さ19.8ミリのフラットなボディは、横幅が245ミリで奥行きが120ミリと、A4用紙が3つ折りで入る定形サイズの封筒(長形3号:235×120ミリ)と同程度の設置面積におさまり、重量は最軽量の構成で約588グラムと軽い。 このモバイルノートPCとしては非常にコンパクトな横長の体に、無理

    やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする
  • 1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」

    ソニーは1月8日、VAIOの新シリーズとなる薄型軽量のミニノートPCVAIO type P」を発表した。店頭販売向けにワイヤレスWAN搭載モデル「VGN-P80H/W」と、3色展開のワンセグ搭載モデル「VGN-P70H/R」「VGN-P70H/G」「VGN-P70H/W」を用意する。VGN-P80H/Wは近日、それ以外の3モデルは1月16日に発売する予定だ。価格はオープンで、実売価格はいずれも10万円前後と予想される。 VAIO type Pは、2008年12月24日からVAIOのホームページにティーザー広告が掲載された新型のモバイルPCだ。“ポケットスタイルPC”という新コンセプトを掲げ、高機能化した携帯電話とともにPCを持ち出してもらうため、薄型・軽量化に注力しつつ、PCの強みである「キー入力のしやすさ」と「情報表示能力の高さ」を重視して設計したという。 ボディは同社が“ジャストKe

    1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」
  • ソニー、Atom搭載の極小ポケットスタイルPC「VAIO type P」 | パソコン | マイコミジャーナル

    VAIO type P ソニーは、かねてよりティザー広告で告知していた、CPUにIntel Atom Z520を搭載したノートPCVAIO type P」を発表した。封筒サイズのコンパクトボディに、8型ウルトラワイド液晶と入力しやすいキーボードなどを詰め込んでいる。発売予定日は1月16日で市場想定価格は約100,000円。ソニーでは、「ポケットスタイルPC」と呼称している。 ボディサイズは幅245mmで奥行き120mm。よくダイレクトメールに使われている封筒とほぼ同じ大きさ。高さは19.8mmとなっている。それでいてキー打ちやすさも追求しており、キーピッチは16.5mmでストロークは1.2mm確保する。 天然石を磨き上げたような美しい色をまとっているのも特徴で、店頭モデルのカラーバリエーションはクリスタルホワイト、ペリドットグリーン、ガーネットレッドの3色を用意する。 クリスタルホワイト

  • ソニー、メモリ4GB/64bit OSの「VAIO type Z/T」

    1月10日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、モバイルノートPCVAIO type Z/T/S」の春モデルを1月10日より順次発売する。価格はオープンプライス。「VAIO・OWNER・MADEモデル」では、いずれもカスタマイズに対応し、CPU、メモリ、ストレージ、光学ドライブ、OS、体色/デザインなどを選択できる。 ●VAIO type Z 13.1型ノート「VAIO type Z」は、CPU、メモリ、HDDなどの基スペックを強化。メモリ容量は4GBで、これに合わせてOSをWindows Vista Home Premiumの64bit版に変更した。「VGN-Z71JB」の1モデルが用意され、発売は1月16日、店頭予想価格は25万円前後の見込み。 主な仕様は、Core 2 Duo P9600(2.66GHz)、メモリ4GB、HDD 320GB(7,200rpm)、チップセ