2014年12月28日のブックマーク (3件)

  • 映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論

    アンジェリーナ・ジョリーの監督作品「アンブロークン」が、全米でクリスマスに公開される。この映画が描く内容に、日の愛国主義者たちが猛反発している、と海外メディアが報じている。 ◆残忍な戦争犯罪を描写 原作は、ローラ・ヒレンブランド作の「アンブロークン:勇気とサバイバルの驚くべき実話」で、2010年に出版された。主人公は、元オリンピック・ランナーの米兵、ルイス・ザンペリーニで、1943年5月、搭乗機が墜落し、日軍の捕虜となったが、拷問に耐えつつ終戦まで生き延び、母国に奇跡の生還を果たした。ワシントンポスト紙(WP)によれば、戦後は日人とも和解し、昨年97歳で亡くなった。 原作では、捕虜収容所の目を覆う惨状が描写されており、英テレグラフ紙は、日の愛国主義者たちがそれを否定していると述べる。特に、捕虜が「殴りつけられ、焼かれ、刺され、棒で殴打されて死に至り、撃たれ、首を切られ、人体実験中に

    映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論
    confi
    confi 2014/12/28
    潔く降伏したことがまたすぐ心変わりをするに違いないという疑いを引き起こしてるのを見るとなんとも言えない気持ちになる
  • アンブロークン : 戦争を語るブログ

    2014年12月27日11:28 アンブロークン カテゴリ映画第二次世界大戦 manfor Comment(0)Trackback(0) アンジェリーナ・ジョリーがつくった映画『アンブロークン』が、「日軍を残虐に描く反日映画」ということで、思想的にそっち系の連中が猛反発している。 とにかく日軍に悪印象を抱かせる描き方するのがいけないらしい。 自称愛国者たちは日兵を、愛敬があってサマになって、もっと好感をもてる姿で描いてほしいのだろう。 しかしあいにく、日軍が連合軍捕虜を厚遇せずに多くを死なせたのがまぎれもない事実だとすれば、捏造でもしないかぎり彼らの望んだ通りには描かれるわけがない。 まして『アンブロークン』の主人公は、アメリカ兵の捕虜なのである。 第二次大戦中、ドイツ軍の捕虜となった英米軍将兵の死亡率は4%(25人中1人の割合)だった。これが日軍の捕虜となった英米軍将兵の場合、

    アンブロークン : 戦争を語るブログ
    confi
    confi 2014/12/28
    多分この人は映画の中に紛れ込んだ食人という疑わしい描写を完全に信じてるよね
  • 剛腕政治家が世界を闊歩した1年:JBpress(日本ビジネスプレス)

    習近平国家主席は、毛沢東以来最も力のある中国の指導者になりつつある。ウラジーミル・プーチン大統領はロシアの隣国に侵攻した。 エジプトでは、アブデル・ファタフ・アル・シシ氏が国軍総司令官の地位を捨て、陸軍元帥になることを選んだ。 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン氏は、ルイ14世を見劣りさせるような大統領宮殿の主だ。我々は剛腕政治家の年を生きてきた。 現在、地政学的な環境を形成しているタフガイ指導者のラインアップの中には、正真正銘の民主主義者が権威主義者と肩を並べる。適切に選出されたにもかかわらず、エルドアン氏は多数派支配主義に傾いているが、ナレンドラ・モディ首相と安倍晋三首相はインドと日リベラルな憲法秩序を壊す意思は示していない。 剛腕政治家に共通する国家間関係へのアプローチと国家主権への愛着 彼らを結びつける糸はむしろ、国家間関係に対するアプローチと、20世紀後半よりも19世

    剛腕政治家が世界を闊歩した1年:JBpress(日本ビジネスプレス)
    confi
    confi 2014/12/28
    日本を極右の戦犯国家扱いしてる雑誌が冒頭の段落でだけ自分たちの陣営にカウントして安心しようとしてるのに笑える。