剛腕政治家が世界を闊歩した1年：JBpress(日本ビジネスプレス)

習近平国家主席は、毛沢東以来最も力のある中国の指導者になりつつある。ウラジーミル・プーチン大統領はロシアの隣国に侵攻した。 エジプトでは、アブデル・ファタフ・アル・シシ氏が国軍総司令官の地位を捨て、陸軍元帥になることを選んだ。 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン氏は、ルイ14世を見劣りさせるような大統領宮殿の主だ。我々は剛腕政治家の年を生きてきた。 現在、地政学的な環境を形成しているタフガイ指導者のラインアップの中には、正真正銘の民主主義者が権威主義者と肩を並べる。適切に選出されたにもかかわらず、エルドアン氏は多数派支配主義に傾いているが、ナレンドラ・モディ首相と安倍晋三首相はインドと日本のリベラルな憲法秩序を壊す意思は示していない。 剛腕政治家に共通する国家間関係へのアプローチと国家主権への愛着 彼らを結びつける糸はむしろ、国家間関係に対するアプローチと、20世紀後半よりも19世

[confi]

日本を極右の戦犯国家扱いしてる雑誌が冒頭の段落でだけ自分たちの陣営にカウントして安心しようとしてるのに笑える。

[k-takahashi]

『中国とロシアの場合、臆面もない修正主義者でもある』　『ロシアの近隣諸国（旧ソ連諸国）に対する権利の主張は、東シナ海および南シナ海での習氏の強引な態度とよく似ている』

[Baatarism]

韓国のパク・クネも入れた方が良さそうな記事。（2014年12月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙）

[daybeforeyesterday]

うーむ

[minonet]

剛腕政治家が世界を闊歩した1年 2014年12月26日(金) [ Financial Times ] [Financial Times] 習近平国家主席は、毛沢東以来最も力のある中国の指導者になりつつある。ウラジーミ...