2019年12月30日のブックマーク (5件)

  • 中国、尖閣侵入を06年から計画 指導部指示、公船指揮官が初証言 | 共同通信

    沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領海に2008年12月8日、中国公船が初めて侵入した事件で、公船の当時の指揮官が29日までに共同通信の取材に応じ、中国指導部の指示に従った行動だったと明言した上で「日の実効支配打破を目的に06年から準備していた」と周到に計画していたことを明らかにした。指揮官が公に当時の内実を証言するのは初めて。 証言したのは、上海市の中国太平洋学会海洋安全研究センターの郁志栄主任(67)。当時は海洋権益保護を担当する国家海洋局で、東シナ海を管轄する海監東海総隊の副総隊長として、初の領海侵入をした公船に乗船し指揮していた。

    中国、尖閣侵入を06年から計画 指導部指示、公船指揮官が初証言 | 共同通信
    confi
    confi 2019/12/30
    リベラルにはこういう中国の侵略はいい侵略なんだろうな。リベラルは日本化中国家で物事を決める人種者別主義だ。
  • 排外主義が日本を覆った2019年、ヘイトが蔓延する社会の片隅で見えた希望 - wezzy|ウェジー

    2019.12.28 16:05 排外主義が日を覆った2019年、ヘイトが蔓延する社会の片隅で見えた希望 厚労省キャリア官僚や年金機構職員までもが差別感情をあらわに 今年3月のことだ。韓国・ソウルの金浦空港で酒に酔った日人男性が叫んだ。 「アイ・ヘイト・コリアン!(韓国人が嫌いだ!)」 この様子を撮影した動画には、空港職員に物を投げつけながらローキックを浴びせる男性の醜態がはっきりと映っていた。 暴行容疑で韓国警察に現行犯逮捕されたのは、なんと厚生労働省のキャリア官僚だった。しかもこの人物、 逮捕当日の夜にはフェイスブックで「 なぜか警察に拘束されています」「変な国です」などと投稿。 反省どころか、居直ったのである。 同じ頃、日年金機構の世田谷年金事務所の所長が、匿名のツイッターアカウントで差別的な投稿を繰り返していたことが発覚した。 韓国人を「卑怯な糞民族」「属国根性」と中傷、さ

    排外主義が日本を覆った2019年、ヘイトが蔓延する社会の片隅で見えた希望 - wezzy|ウェジー
    confi
    confi 2019/12/30
    ここの人が言ってる排外主義って日本との約束も守ろうとしない国に文句を言うことなんだよね
  • 【ネタバレあり】『スター・ウォーズ』続3部作とは何だったのか 小野寺系が“失敗の理由”を解説

    2015年から、スピンオフを間にはさみながら、2年ごとのペースで製作・公開されてきた、『スター・ウォーズ』エピソード7、8、9。すなわち「続三部作(シークエル・トリロジー)」は、この度公開された9作目『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で完結を迎えた。同時にそれは、シリーズの創造者ジョージ・ルーカスが構想していた、9で構成される壮大なサーガ……宇宙のはるか彼方の銀河で起こる戦いの歴史と、スカイウォーカー一族の運命を描いた神話のような伝説を記す“カノン(正典)”といえる物語が、これで完成したということになる。 とはいえ、1~6までのシリーズの中心的存在だったルーカスは、自身が保有していた作品の権利を製作会社ごとディズニーに譲り、新しい構想を提案するもディズニー側に却下されているので、この「続3部作」は、ほぼルーカスの手から離れたシリーズだということを留意する必要がある。 この買収

    【ネタバレあり】『スター・ウォーズ』続3部作とは何だったのか 小野寺系が“失敗の理由”を解説
    confi
    confi 2019/12/30
  • スター・ウォーズのたそがれ? 最新作不振に3つの理由 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞

    12月20日に世界同時公開された映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の客入りがいまひとつだ。日でも米国でも前作の実績に及ばず、巨大市場の中国でもランキング上位に入れない。人気SFシリーズの第9話にして「完結編」をうたう大作に何が起こっているのか。不調の背景に、マニア依存の弊害、ライバルの登場、世界戦略のつまずきという3つの原因が浮かび上がった。クリスマスである25日の昼、東京都

    スター・ウォーズのたそがれ? 最新作不振に3つの理由 編集委員 石鍋仁美 - 日本経済新聞
    confi
    confi 2019/12/30
    一週間経って推移が前作よりいいのがわかったタイミングでこんな記事を出す日本のへっぽこマスコミは単純にトピックに飛びつくのが遅くて手も遅くてろくに分析もしてないってうすのろなんだろうな
  • (社説)日韓の対立 舌戦より理性の外交を:朝日新聞デジタル

    多国が集う会合で、韓国と日が言い争った。両国に死活的に重要な自由貿易を守るための枠組みでの一幕である。国際社会にどう映ったことか。 世界貿易機関(WTO)で、韓国が日による輸出規制強化を取りあげ、不当と主張した。日は反論したが、互いの訴えはかみ合わなかった。他国から発言はなかったようだが、日韓の対立を国際的に印象づけたのは確かだろう。 日側は半導体材料の措置に続いて、韓国を「ホワイト国」から外す手続きを進めている。安全保障上問題のない国として扱う優遇をやめるもので、近く閣議決定する構えだ。 韓国だけでなく日経済の足も引っ張りかねないうえ、日韓関係を正す確たる展望もない。日政府は貿易をめぐる一連の措置を取り下げるべきだ。 安倍首相や閣僚らが当初言及したように、背景には、徴用工問題をめぐる韓国政府への不信がある。しかし、そうした政治歴史問題を貿易管理と絡めるのは、自由貿易の推進を

    (社説)日韓の対立 舌戦より理性の外交を:朝日新聞デジタル
    confi
    confi 2019/12/30