* で、「マンガ嫌韓流」の内容はどこまで信じていいの? というスレに、伊藤博文についてなかなか勉強になる議論があったので、コピペしておきます。 From: [5] 番組の途中ですが名無しです <> Date: 2005/07/31(日) 02:42:17 ID:zgS9Exv10 >>1 とりあえず以下の箇所は間違っていたが、おおむね正しい。 ・韓国vsドイツ戦の審判は、コッリーナさんじゃなくてマイヤーさん ・「朝鮮に誇れる文化はなにもない」とあるが、 磁器はすばらしいものが多く誇っても良い うろおぼえだが記憶と違っていた点 ・伊藤博文は朝鮮のことを思いやっていた人だった的記述があったが、 伊藤博文の「挑戦併合反対」は「足手まといだから反対」だったと いう話を前聞いたように記憶している。(記憶違いだったらごめん) 諸説別れていると思われる部分 ・「ストロー」という表現があるが、稲作とか前方
今みたいにオサレになる前の『編集会議』(2004年6月号)に、「企画が湧いて来る100の言葉」という企画があって、たまにこのページを読み返すことがある。この100個にもおよぶ経営者、プロデューサー、編集者、プランナーたちの「企画発想の名言集」は、どれも刺激的で実践的だ。なんつーか、企画勝負の修羅場をくぐり抜けてきた人たちによる、鉄火場で培った企画術というおもむきがある。以下、その中でも編集者たちの企画にまつわる名言を、いくつかとりあげてみる。(肩書きは掲載当時のもの) ■企画って基本的には思いつきでしょう。誰にでも思いつきはあります。それを企画までもっていけるかどうかが、編集者としての腕の見せどころだと思うんです。 新潮社「月刊」シリーズ編集人、『ニコラ』事業部本部長 宮本和英 ■「想定読者」を考えたとたんに企画は死ぬ。だって自分のことじゃなくなっちゃうんだもん。 編集者・写真家 都築饗一
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