タグ

2011年11月7日のブックマーク (5件)

  • 志賀島 - Cask Strength

    西日新聞より。 志賀島(福岡市東区)の北部沿岸で二十日朝、最初に発生した震度5強の地震は、福岡沖地震の余震域の南東端が震源とみられる。ただ、余震はその後、海の中道(同)と能古島(同市西区)の間の博多湾で続発。九州大地震火山観測研究センターは「福岡沖地震で崩れた断層の端の破壊が進み、余震域が南東方向にさらに五キロほど延びたとみられる」と話している。 震から一カ月後に最大震度の余震が発生したことについて、気象庁は内陸や内陸に近い地震としては珍しいと説明。一方、同センター長の清水洋教授(地震学)は、「余震発生は活発期と平穏期を繰り返し、長期に及ぶ。震よりマグニチュード(M)が1くらい小さい余震は一カ月後でも起こりうる」と話す。 おれおれさん、みなさまがご無事で何よりです。 最初の地震は玄界島付近が震源ということで、馴染みのある島だったわけですが、今回の余震も志賀島の近くで起こり、日史にゆ

    志賀島 - Cask Strength
    consigliere
    consigliere 2011/11/07
    これもいまだによくわからない
  • 漢委奴国王金印

    福岡県の志賀島でみつかった 中国後漢王朝から 送られたという金印 「漢委奴国王金印」 の実サイズ レプリカです。 「漢の倭(「委」わ)の奴(な)の国王」と読みます。 日では”国宝”に認定されている金印です。 「後漢」といえば三国志の人物たちが 活躍を始める時代です。 後漢王朝に倭の国は使者を送っていました。 その後、「魏志倭人伝」に出てくる 卑弥呼の使者が魏に使者をおくるという流れに 繋がります。 サイズは 体 (23mm×23mm×23mm) 材質 亜鉛合金、銅、ニッケル、金 重さ  約55グラム 24金メッキを施しています。 解説書 (80mm×230mm) 木箱 (57mm×57mm×38mm) 上質「桐」専用木箱 全ての検品後に合格印が押されてますでご確認ください。 付属品: 体、紫紐、解説書、桐箱 「蛇」型の持手になっています。 当然、押印も可能です。 なんども試作を重ねて

    consigliere
    consigliere 2011/11/07
    なんとまあ
  • Don't swim after lunch

    DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

    Don't swim after lunch
    consigliere
    consigliere 2011/11/07
    楽しげなテーブルですね
  • Look e Here — Yes-No by Markus Raetz | bumbumbum

    consigliere
    consigliere 2011/11/07
    イエスかノーか
  • The Art of Jim Doran