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2015年5月19日のブックマーク (3件)

  • 『第3号 おさらい② 橘流寄席文字体験』

    お運び様でございますm(u_u)m 今回のおさらいは・・・・5/4に行きましたイベント、「橘流寄席文字体験」のおさらいです。 ■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□ 橘流寄席文字体験 【日時】 5月4日 13時~15時 【場所】 江東区 深川江戸資料館 レクホール 【講師】 橘右橘(うきつ)先生 ━─━─━─━─━─ 内容━─━─━─━─━─ ・橘右橘先生による実演 (鈴演芸場 新2つ目高座めくりの作成等、寄席文字実演) ・受講生による寄席文字体験 (先生の手にならい、寄席文字漢数字の書き取り練習) ・受講生のリクエストした寄席文字のプレゼント ■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□ 『東京かわら版』に出ていた『深川江戸資料館 江戸文字展 』の広告欄に記載してあった『橘流寄席文字体験』の文字

    『第3号 おさらい② 橘流寄席文字体験』
  • 「最澄」の天台宗、ライバル「空海」の高野山で初の法要

    弘法大師・空海による開創から1200年を記念する大法会が開かれている高野山(和歌山県高野町)で19日、天台宗総山の比叡山延暦寺(大津市)による慶讃(けいさん)法会が営まれた。天台宗の開祖・最澄は空海のライバルとされ、延暦寺による高野山での法会は初めてという。 空海と最澄は平安時代初めに中国・唐で仏教を学んだが、教えの違いなどから疎遠となり、両宗派も長年交流が途絶えていた。それでも平成17年の天台宗開宗1200年法会では、高野山の僧が参列するなど関係も修復された。 今回の法会は、高野山の総堂・金堂で半田孝淳(こうじゅん)・天台座主(ざす)を導師に延暦寺の僧約20人により営まれた。木ノ下寂俊(じゃくしゅん)・天台宗務総長は「天台宗と真言宗の祈りが一つになった」と話し、添田隆昭(りゅうしょう)・高野山真言宗宗務総長も「機会があれば比叡山に赴きたい」と笑顔で語った。

    「最澄」の天台宗、ライバル「空海」の高野山で初の法要
  • 弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 淡路島:朝日新聞デジタル

    弥生時代前期末から中期初頭ごろ(紀元前3~紀元前2世紀)の最古級のものを含む銅鐸(どうたく)7個が、兵庫県南あわじ市(淡路島)の石材セメント製造会社の砂置き場で見つかった。県教委などが19日発表した。市内沿岸部に埋まっていたものが、砂ごと採取されたらしい。「第一級の価値がある」としている。 銅鐸の大量出土数としては、島根県・加茂岩倉遺跡(39個)、滋賀県・大岩山(24個)、神戸市・桜ケ丘遺跡(14個)に次ぐ4番目。県教委は元の埋納場所の特定を急ぐ方針で、発見数は増える可能性がある。 7個は青銅製で、高さ約22~32センチ、重さ約1~2キロ(いずれも一部は不明)。鈕(ちゅう)(つり手)の断面の分類によると、1個は全国で11個しか確認されていない「菱環(りょうかん)鈕式」で、6個は「外縁付(がいえんつき)鈕式」(弥生中期)だった。 銅鐸内部につるして鳴らす青銅製の「舌(ぜつ)」も3個(長さ約8

    弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 淡路島:朝日新聞デジタル