このプロジェクトは、2019-11-08に募集を開始し、39人の支援により329,500円の資金を集め、2019-12-23に募集を終了しました 国境の島で知られる対馬は麦をはじめとする雑穀に支えられてきました。米におされ作られなくなった雑穀の数々、その復興と普及を目指したプロジェクトです。縁あって見付けることのできた在来タカキビの塩麹を皆さんに知ってもらうことが目的の第一弾です。 ご挨拶 みなさん、はじめまして。合同会社醸壌(じょうじょう)の代表をしています水野敏幸です。醸壌は「醸す」と「土壌」から名付けました。「醸す」にはさまざまな意味を込めて、人・土・地域、さまざまなことを醸成していくことを目指しています。 はじめに 対馬は古くより国境の島として存在し、過酷な自然とともに独特の文化を伝え残してきました。水田も少なく、麦をはじめとした雑穀に支えられてきた島です。ソバ、ヒエ、アワ、イナキ
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