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ブックマーク / naokatoh.cocolog-nifty.com (1)

  • アマゾンが提示してきた電子書籍の契約書のこと 2 - 加藤直之のブログ

    最初からお読みになりたい方はこちら ●契約書を交わすということ 僕が契約というものに初めて直面したのは、コンピュータゲームの絵を担当したときです。もちろんそれまでも、銀行に口座を作るときとか、カードを作るときとか、生命保険の契約とかもあったのですが、それらはいわば「定型文」で出来ており、イラストを描いたその対価を、自分の責任において決めねばならない契約はその時が初めてでした。 その契約でいちばん困ったのが文章がとても難解だったこと。その理由は、これから自分が交わす契約は、「企業」と「個人(僕のことね)」であるにもかかわらず、提示された契約書は、「企業」対「企業」の契約書をそのまま流用した、「そんなこと書かれてもわかんねーよー」みたいな条項ばかり(倒産したときのことが書いてあったりした)。 でも、唯一、すぐに理解できた文章がありました。 「イラストの著作権はゲーム会社に帰属する」 そいつはヘ

    アマゾンが提示してきた電子書籍の契約書のこと 2 - 加藤直之のブログ
    consigliere
    consigliere 2011/11/05
    「装丁」の扱いについて
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