タグ

ブックマーク / hon-hikidashi.jp (3)

  • 「おおきなかぶ」ってどれくらいの大きさなんだろう?物語の世界を体感できる「Big Book」シリーズ創刊 | ほんのひきだし

    物語の世界を体感できる! 『おおきなかぶ』『うらしまたろう』が11月下旬に発売 「うんとこしょ、どっこいしょ」おじいさんが一人では引き抜けなかった『おおきなかぶ』のかぶは、どれくらいの大きさだったんだろう? 私も浦島太郎みたいに、亀に乗って龍宮城へ行ってみたい……。 そんな願いを叶えてくれる魔法の絵「Big Book」シリーズが創刊され、『おおきなかぶ』『うらしまたろう』の2作が11月下旬に青幻舎より発売されます。 「Big Book」はシート状の絵。広げると物語の世界が足もとに広がり、寝転んだり座ったり、物語の主人公になった気分で自由に楽しめます。水などの液体を弾き、破れにくくシワになりにくい丈夫なつくりなので、思う存分遊べます。サイズが大きいので、子どもたちが皆で読むこともできます。 テキストは日英併記。絵の上に散りばめられています。 子どもだけでなく大人も童心に返って楽しめそう

    「おおきなかぶ」ってどれくらいの大きさなんだろう?物語の世界を体感できる「Big Book」シリーズ創刊 | ほんのひきだし
  • 前代未聞「月刊ムー」のフェス開催決定!集え、ムー民!! | ほんのひきだし

    間違いなく「ミステリー史の転換点」となる2017年 皆さんは、2017年がどういう年かご存知ですか? そう、2017年はあの「ロズウェル墜落事件」から70年という、ミステリー界にとって節目の年です(ちなみに今年は「日航機機長UFO遭遇事件」から30周年)。 また米国では、2017年は新しい大統領が誕生する年でもあります。有力候補である民主党のヒラリー・クリントン氏が「UFOに関わる機密情報の開示」を公約として掲げていることはあまりにも有名。この「ミステリー史の転換点」ともいうべき2017年を、我々はどのような姿勢で迎えるべきか? それ以前に、世界の「謎と不思議」について我々はどこまで理解しているのか? これらのモヤモヤをどう解消すればよいのか!? 途方に暮れた時、ある一冊のの存在が浮かび上がってきました。 そうです。37年間、ブレることなく世界の謎と不思議に挑戦し続ける、あの雑誌「ムー」

    前代未聞「月刊ムー」のフェス開催決定!集え、ムー民!! | ほんのひきだし
  • #音の本を読もう 第0音 | ほんのひきだし

    #音のを読もう とは #音のを読もう は、音の認識を変えることばに出会うための試みだ。 「音の認識を変える? ことばが?」 「耳栓の代わりにことばを詰めるっていうの?」 「レコードプレーヤーとスピーカーをことばでつなげるのかい? 接続詞って訳だ!」 OK。ことばは、あなたの音の認識を変える。あなたはことばによって、今まで意識したことのなかった音に注意を向けることができる。それを今から示そう。 を読むことは “静かな行為”か を読むことは、静かな行為と捉えられている。「を読む人を思い浮かべてください」そう言われた時に、歌いながら読む人、叫びながら読む人、おしゃべりしながら読む人を思い浮かべることは(そのようにを読むのは、びっくりするくらいすてきな行為だと思うけど)むずかしい。それにの置いてある場所はどこも静かだ。書店も、図書館も、音を立てたり、声を発したりすることはできる限り避

    #音の本を読もう 第0音 | ほんのひきだし
  • 1