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animalsとmediaに関するconsigliereのブックマーク (2)

  • パンダ、和歌山でバンバン誕生 上野の赤ちゃん、騒ぎすぎでは?

    上野動物園(東京都台東区)のメスのジャイアントパンダ「シンシン」が、赤ちゃんを出産した。同園としては5年ぶり。直後から「日中が歓喜に包まれている」といったトーンの全国的な報道が続いている。 ジャイアントパンダは繁殖が難しく、一時は「絶滅危惧種」に分類されるほどだった。それでも、和歌山アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)のように、1~2年に1回のペースでジャイアントパンダが誕生している園もある。 繁殖期が短く、自然交配による妊娠・出産が難しい シンシンは2017年6月12日、赤ちゃん1頭を出産した。J-CASTニュースの13日の取材に答えた上野動物園職員によると「母子ともに元気」。ただ、ジャイアントパンダの子は一般的に小さな体で生まれるため、「生後1週間ほどは予断を許さない状況で、慎重に観察していきます」という。今回のシンシンの子は体重約150グラム。また、前回12年に誕生した赤ちゃん

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  • シー・シェパード側から一転「捕鯨の歴史や正当性を伝えたい」 和歌山・太地に魅せられた豪ジャーナリスト(1/4ページ) - MSN産経west

    反捕鯨団体「シー・シェパード」のドキュメンタリー番組を撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストが、和歌山県太地町の捕鯨とその歴史に魅せられ、文化を世界に伝えようと活動している。母国や欧米で反捕鯨の世論が高まるなか、「江戸時代から連綿と続く太地の捕鯨の歴史を伝えれば、世界の認識は変わるはず」と訴えている。 和歌山大学の特任助教、サイモン・ワーン氏(57)=和歌山市在住。オーストラリアの民間テレビ局のカメラマンを経て、フリーランスでタスマニアの環境問題などを伝えてきた。 平成19~20年にかけて、アメリカの人気番組「ホエール・ウォーズ(鯨戦争)」の撮影に参加。南極海で、日の調査捕鯨船を妨害するシー・シェパードを5週間取材した。

    シー・シェパード側から一転「捕鯨の歴史や正当性を伝えたい」 和歌山・太地に魅せられた豪ジャーナリスト(1/4ページ) - MSN産経west
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