タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

artifactsとastronomyに関するconsigliereのブックマーク (2)

  • 青台遺跡の「北斗九星」、5千年以上前の天文遺構と確認 河南省鄭州市_新華網日本語

    jp.xinhuanet.com | 発表時間 2019-06-26 16:28:43 | 新華社 | 編集: 张一 河南省鄭州市の青台遺跡から出土した土器。(資料写真、鄭州=新華社配信/鄭州市文物局提供) 【新華社鄭州6月26日】中国河南省鄭州市の青台遺跡で見つかった「北斗九星」を模した遺構が5千年以上前の仰韶(ぎょうしょう)文化中期の天文遺構だったことが20日、専門家により確認された。中国の天体観測による時間計測の歴史は、これまで考えられていたよりも千年近く遡ることになる。 同市文物考古研究院と北京師範大学が鄭州市で20日に共同主催した「青台遺跡天文遺構専門家鑑定研究会」には、中国科学院の国家天文台と自然科学史研究所、中国社会科学院、故宮博物院などの天文学や天文学史、考古学の専門家30人余りが出席した。 現地調査と討議の結果、専門家は「北斗九星」の形に配置された九つの土器のかめの大きさ

  • 世界最古の航海用天体観測器、発見 バスコ・ダ・ガマの船団で使用か

    ブルー・ウォーター・リカバリーズ社が公開した世界最古のものとされる航海用天体観測器アストロラーベ(2017年10月24日公開)。(c)AFP/BLUE WATER RECOVERIES/DAVID L.MEARNS 【10月25日 AFP】英国を拠点に活動している難破船ハンターが24日、自身が発見した航海用天体観測器アストロラーベは世界最古のものであることが確認されたと発表し、16世紀にポルトガルの探検家、バスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)が率いた船団でインド航海に使用されていたものと考えられることを明らかにした。 アストロラーベは古代から使われていた天体観測機器で、航海用のアストロラーベは海上で船の緯度を測るために太陽や星の高度を用いていたポルトガルの探検家らが開発した。 米国出身の難破船ハンター、デービッド・マーンズ(David Mearns)氏が運営するブルー・ウォーター

    世界最古の航海用天体観測器、発見 バスコ・ダ・ガマの船団で使用か
  • 1