タグ

bookとmagazineに関するconsigliereのブックマーク (3)

  • 三島由紀夫の旧蔵書を掘り出した - 漁書日誌 3.0

    窓展である。 窓展の目録が来たときに、少しだけ余裕があったものだからそしてまた珍しいものが目録に出ていたというのもあるが、いったれと普段なら注文しないような少しお高めのものを注文してしまっていた。財布の管理が出来ない病気である。そして会期が迫ってきて、当たってしまったらけっこうキツイなあと実感し全部はずれてくれないものかしらといい気なことを考えるのであった。 で、当日。9時50分頃に会場到着。どうせ駆け込んでも仕方が無いと友人と一緒に喫煙所で一服してからゆっくり10時に会場入り。あきつ棚をザッと見た後は、会場の他の棚を見て回った。そして注文品は、2点注文したうち、小山六之助「活地獄」傷6000円はハズレだったが、もう1点は当たりであった(逆に「活地獄」の方が欲しかったのだが)。帳場に取り置きしてもらって、事に出る。事して一服してから、また会場にまわって、サッと見てから会計と思っていた。

    三島由紀夫の旧蔵書を掘り出した - 漁書日誌 3.0
  • 空犬通信 本屋さん発のフリーペーパーはおもしろい……版元ドットコムで連載始めます

    版元ドットコムの「屋のフリペ」コーナーで、屋さんのフリーペーパーを紹介する連載「屋フリペの楽しみ方」を始めることになりました。3/28(月)に初回の文章が掲載されるようです。 第1回は、新刊書店で無料配布されているフリーペーパー(連載では「屋フリペ」としていますので、以下も「屋フリペ」で)がどんなもので、何をどんなふうに取り上げる予定かなど、屋フリペというメディア自体の案内と連載全体のイントロのような文章になっています(イントロのような内容なので、連載の通し番号では「第0回」としています)。2回目からは、屋フリペを1回に1紙誌、紹介していきます。毎月1回更新の予定です。 この空犬通信を訪問してくださっている屋好きの読者の方には、新しい情報はそんなに多くはないかもしれません。何より、月1のペースですから、そんなにたくさんの屋フリペを紹介することもできないのですが、このブログ

    空犬通信 本屋さん発のフリーペーパーはおもしろい……版元ドットコムで連載始めます
  • いま、活版印刷が見直される理由とは? - TYPE

    たかがメガネ、されどメガネ突然ですが、メガネ、お使いですか? はい、あの眼鏡です。私は出かける時はコンタクトなんですが、家ではもっぱらメガネ愛用者ですね。すごく目が悪いので、寝ている時以外はずっとしています。 何個か持っているのですが、いつも使うのは大体決まってます。ちょっと赤っぽい縁の軽量メガネ。黒縁と迷ったのですが、私の場合赤にして正解でした。なんとなくしっくりきてお気に入りです。 皆さんメガネを買うときのこだわりってありますか?私はかけてて痛くならない素材がいいですね。なんせずっとかけてるので、重いとしんどいです。あとはフレームの大きさ。あまり小さいとおかしいし、大きいと重苦しく見えますよね。 メガネ屋さんに行くとあまりに沢山の種類があるので気が遠くなったことありません?私はあります。もうどれでもいい、なんて思っちゃう。でもメガネって、ほぼ体の一部になるものだから、慎重に選ばないとあ

    いま、活版印刷が見直される理由とは? - TYPE
  • 1