【朗報】外国人観光客さん、日本の“お客さんが見えなくなるまでバイバイし続ける文化”に感動する 2024.05.06 管理者 【朗報】外国人観光客さん、日本の“お客さんが見えなくなるまでバイバイし続ける文化”に感動する#ほっこりトゥイッター#外国人観光客 #おもてなし pic.twitter.com/sfOhssjR07 — 滝沢ガ…
ヒューゴー賞(Hugo Awards)は、世界中のSFファンが注目するSF、ファンタジー、ホラージャンルの重要な賞である。 受賞作は世界SF大会(ワールドコン, World Science Fiction Convention)に登録したファンの投票で決まり、大会の間に開催される授賞式で発表される。気取った文芸賞とは異なり、批評家ではなくファンが決める賞なので、必ずといって良いほど面白く、ベストセラーにもなる。そういった点で、とても信頼性がある賞だった。……少なくともこれまでは。 ところが、このヒューゴー賞が社会政治的なバトルグラウンドになってしまったのだ。 アメリカのSF作家のなかには、最近のヒューゴー賞は「マイノリティの人種、女性、同性愛者への公正さを重んじるリベラルな政治性を優先して選ばれている」、「文芸的な作品が重視され、娯楽的なSFが無視されている」といった不満を持つ者がいる。そ
人類最古の石造遺跡・サッカラ遺跡。ここにはエジプト最古のピラミッド「ジェセル王の階段ピラミッド」があります。この今から4600年前に造られたかけがえのない世界遺産がなんと、政府が「修復」を委託した会社にぶっ壊されていることが現地報道で明らかになりました。 どっかのキリストのような話ですが、これは下手すると犯罪です。Egypt Independentが伝えたところによると、修復関連法では新たに建設する部分を全体の5%未満に留める定めになっているのに、この会社(なんでも遺跡保存事業は今回が初めてらしい!)はその制限を超えて新しい壁や骨組みをこしらえてしまったようなのですね。 「な~んだそんなことか」と思われるかもしれませんけど、記事に出てくる現地の市民運動家たちによれば、この余計なお世話の増改築のせいでピラミッドが崩れてしまう恐れも出てきてるそうなのです。ああ、世界最古の石造物が…。 ご存知の
【沢伸也、田内康介】日本美術界で権威のある日展の「書」で、有力会派に入選数を事前に割り振る不正が行われたことが朝日新聞の調べで分かった。毎年1万人以上が応募する国内最大の公募美術展への信頼が揺らぐのは必至だ。 【写真】2009年度の日展「書」の不正審査の構図 日展には日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科がある。1万円を払えば誰でも応募でき、入選すれば展示される。今年度は11月1日から国立新美術館(東京・六本木)で開催される。1万3919点の応募があり、7割が書だ。 書には漢字、かな、調和体、篆刻(てんこく)の4部門がある。朝日新聞は、石材などに文字を彫る「篆刻」の2009年度の審査を巡り、当時の篆刻担当の審査員が有力会派幹部に送った会派別入選数の配分表と、手紙を入手した。配分表には有力8会派ごとの応募数と入選数が直筆で記され、過去5年分の会派別の応募数と入選数の一覧も添えられていた。
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