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展覧会「キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン:英国に集う花々」がパナソニック汐留ミュージアムで開催される。開催期間は2016年1月16日(土)から3月21日(月)まで。 セバスチャン・シューデル《マルタゴン・リリー(ユリ科)とクロアザミ(キク科)、他》(『カレンダリウム』より) 17世紀初頭、キュー王立植物園蔵 © The Board of Trustees of the Royal Botanic Gardens, Kew 本展は、22万点を超える世界最大のボタニカル・アートコレクションを収蔵するキュー王立植物園の全面的な協力を得て実現。同園が所蔵する17世紀から現代までの優品を中心に、装飾美術などを交えた約150点を展観し、数世紀にわたる植物に対する情熱の遍歴を紐解いていく。 第1章では植物画の発展途上期に描かれた作品を紹介する。ドイツやオランダで本格的な植物図譜が制作される
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