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historyとinternationalに関するconsigliereのブックマーク (4)

  • 旧居留地で“領土問題”? 「ソ連」名義のまま放置、空き家は老朽化 | 西日本新聞me

    長崎市南山手町の旧居留地に「ソヴィエト社会主義共和国連邦」名義で登記された土地がある。約1500平方メートル。30棟ほどが並ぶ家屋の一部には今も住民が暮らしているが、多くは空き家。この問題には対立するロシアウクライナ両国の関係が内在する。旧ソ連の国外資産を継承したとするロシアは積極的に動こうとはせず、国際問題に発展することを懸念する地元自治体も及び腰だ。 異国情緒あふれる赤レンガ壁や石畳。近くには世界文化遺産「旧グラバー住宅」もある。 長崎港を望むそんな住宅街の一角に仰々しい文言が記された看板が立つ。「この土地はロシア連邦の所有となったものです。許可のない使用、立ち入りを禁じます」。駐日ロシア大使の名前入り。近くの70代男性は「まさかこんな場所で領土問題が起こるなんて思ってもいなかった」と言う。 ことの発端は1875年、帝政ロシアによる土地の取得にさかのぼる。当時の長崎は世界に開かれた国

    旧居留地で“領土問題”? 「ソ連」名義のまま放置、空き家は老朽化 | 西日本新聞me
  • トルコの女性大使が古代ギリシャ風衣装に 批判噴出で召還 | NHKニュース

    トルコの女性大使が古代ギリシャ風の衣装を身にまとって外国での行事に出席したところ、複雑な歴史からギリシャへの反感が根強いトルコ国内で批判が噴出し、トルコ政府がこの大使を召還する事態となりました。 ところが、この様子がトルコ国内に伝わると大使への批判が噴出しました。 理由はトルコとギリシャの複雑な歴史で、両国は、かつてオスマン帝国時代では1つでしたが、19世紀にギリシャが独立し、それ以降領土などをめぐって争いが続いています。 さらに、この古代ギリシャ風の衣装について、トルコの一部メディアは「大使がヘレネにふんした」とやり玉に挙げました。 ヘレネとは、ギリシャ神話の登場人物で、現在のトルコ領にあったとされるトロイアが「トロイの木馬」を使った古代ギリシャの都市国家の連合軍に滅ぼされたとされる戦争の引き金となった女性です。 大使の衣装も実はトルコ政府によるトロイア遺跡の観光キャンペーンの一環だった

    トルコの女性大使が古代ギリシャ風衣装に 批判噴出で召還 | NHKニュース
    consigliere
    consigliere 2018/11/05
    「両国は、かつてオスマン帝国時代では1つでしたが」って書き方、かなり無神経じゃないか?
  • 藤原書店

    consigliere
    consigliere 2015/01/23
    『国境を越えた日本美術史』
  • 「イスラム教徒が米大陸発見」 トルコ大統領が断言:朝日新聞デジタル

    「イスラム教徒がアメリカを発見した。コロンブスではない」――。トルコのエルドアン大統領は15日、中南米のイスラム教徒指導者との会合で、クリストファー・コロンブスによる米大陸「発見」の約300年前に、イスラム教徒がすでに同大陸に到達していたと断言した。 トルコのメディアによると、エルドアン氏は「中南米とイスラムの接触は12世紀にさかのぼる。イスラム教徒の水夫が1178年、アメリカ大陸に到達した」などと語った。 トルコ紙ヒュリエットなどによると、エルドアン氏の発言は、1996年に米国のイスラム系教育団体の歴史家が発表した論文に基づくとみられる。この論文では、コロンブスはキューバ北東部付近を航海中、沿岸の山頂にモスクを見たと航海日誌に記したとし、「イスラム教が米大陸で広まっていた」証拠と指摘。エルドアン氏は会合で、キューバ政府の許可が下りれば、コロンブスが見た山頂に「新たなモスクを建設したい」と

    「イスラム教徒が米大陸発見」 トルコ大統領が断言:朝日新聞デジタル
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