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politicsとstoriesに関するconsigliereのブックマーク (5)

  • 玉澤徳一郎へ

    私と玉澤と吉田君は、盛岡一高の柔道部の同期として青春を共にした。玉澤は早稲田大学に進学し、昭和44年の衆議院選へ出馬することになる 早稲田大学に進学した玉澤は、M・R・A(道徳再武装)という団体に入信、没頭して約2年間休学し、中南米を演劇等して回っていた。そんな玉澤の大学院時代に、私は、親も出さなかった学費を、手をドロにして野菜を作り、かせいだ金を願われるまませっせっと送っていた。 大学院を卒業後の昭和44年、衆議院選挙に出馬することになると、私は事務局長として、吉田君と共に選挙活動を行うことになった。 投票日の夜、太田橋の下で事務所の紙類を全部燃した。 バラマキメモは隠し持ってた。何が起きても、玉を守るの一念からである。一万八千の得票であったが、小生誰も出来ないことを、やってのけたの気分で誇りであった。投票の翌日文章違反が一つ出た、来たなと思い、バラマキメモを水で溶かしトイレに流した。

    consigliere
    consigliere 2019/12/11
    これは・・・
  • LeBron James: Why I'm endorsing Hillary Clinton

  • 『独裁国家に行ってきた』204カ国を旅した筆者が語る - HONZ

    204カ国。書の著者が訪れたことのある国の数だ。限りある人生のなかでは、訪れることのできない国、自分自身の目・耳で感じることのできない世界が山ほどあるのだろう。いや、たとえ同じ国を訪れようとも、タイミングや、そこでの人との出会いが異なれば、見える世界や抱く印象は異なってくる。だからこそ、他者の旅行記は、自分が知らない世界、味わったことのない経験に触れられる貴重な資源だ。まして書は「独裁国家」にフォーカスした旅行記で、取り上げられている国の多くが、一生を通じても訪れる可能性が低いと思われる。 書で紹介されている「独裁国家」は、トルクメニスタン、リビア、北朝鮮、ジンバブエ、サウジアラビア、ベネズエラ、キューバ、ベラルーシ、シンガポール、ナウル、コンゴ、ブータン、リベリア、シリアの全15カ国。 日だったらありえないことだらけ 「独裁国家」と聞いて最初に思い浮かぶのはどんなイメージだろうか

    『独裁国家に行ってきた』204カ国を旅した筆者が語る - HONZ
  • 本と私の交流史/「日本共産党がんばれ!図書館の会」での/不破哲三さんの記念講演から

    17日に党部で開かれた「日共産党がんばれ!図書館の会」設立のつどいで行われた不破哲三・党社会科学研究所所長の記念講演「と私の交流史」から、不破さんのとのかかわりを中心に抜粋して紹介します。 図書館は一国の文化的発展を支える大きな土台の一つです。人間の知的な発展にとって、を手にとって読むことは他には替えられません。 子どものころからの古屋歩き 私はとにかく子どものときからが好きで、おとなのでも何でも読みました。当時、昭和の初期には、円(えんぽん)といって1円で買える全集物がたくさんありました。中でも、現代大衆文学全集という分厚いで吉川英治『鳴門秘帖』、前田曙山(しょざん)『落花の舞』、白井喬二(きょうじ)『新撰組』など、近所の人からも借りて片っ端から読みました。 母親が古屋で買ってくる明治の頃の小説もよく読みました。村上浪六(なみろく)の俠客(きょうかく)小説や黒岩涙香

    本と私の交流史/「日本共産党がんばれ!図書館の会」での/不破哲三さんの記念講演から
  • 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 2日 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー 3月6日、つまり来週の水曜日にホラーが起きる。 この日、東京高裁でいわゆる「一票の格差」訴訟の判決がある。またか、と思うなかれ。昨年暮れに安倍自民党が圧勝し、野田民主党がボロ負けした総選挙を対象に、合憲かどうかを問う裁判が全国高裁・支部で14訴訟が提起されていて、第一弾の判決が言い渡されるのだ。審理迅速化の原則100日ルールにより、3月27日までに次々判決が下される。 さて、思い出してほしい。野田前首相は衆院小選挙区の「0増5減」を実行する法案を速やかに成立させることを条件に、自民・公明党と「3党合意」して解散に応じたのだ。つまり、最高裁大法廷で昨年、前総選挙を「違憲状態」とする判決が出たにもかかわらず、「0増5減」を“予約”する形で、旧区割りのまま総選挙を実施した。 ところが、

    consigliere
    consigliere 2013/03/03
    別に「司法府による立法府に対するクーデター」ではないけど。
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