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アンナ・パーニナ氏公開レクチャー「映画翻訳を語る」(予約不要・入場無料) プレスリリース発表元企業:国立大学法人千葉大学 配信日時: 2016-02-09 10:02:24 国立大学法人千葉大学文学部では、アンナ・パーニナ博士をお招きし、映画翻訳および翻訳の諸問題と解決方法について、多数の画像を見ながら、日本語、ロシア語、英語のケースを中心にお話を伺います。また、日本語の映画・アニメーションを外国語に翻訳する際の様々な工夫だけでなく、現代日本文化のロシアでの受容の状況を取り上げます。講義は日本語で行われ、どなたでも自由にご聴講いただけます。 公開レクチャー「映画翻訳を語る」概要 [画像1: http://prtimes.jp/i/15177/50/resize/d15177-50-968291-0.jpg ] 日時:2016年2月17日(水)13:00-14:30 講演者:アンナ・パーニナ
自宅の椅子で新聞を読みながら「映画にされる価値なんかない。まあでも、仕方ないか……」とカメラに向かってボヤく老人。彼こそが、「20世紀におけるアメリカンフォトの主要な写真家のひとり」(『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』)と称されるソール・ライターだ。1940年代後半からニューヨークの街を撮影したカラー写真の先駆者であり、『ハーパース・バザー』や英国版『ヴォーグ』などファッション誌で活躍しながら80年代に表舞台から姿を消した彼は、2006年に個人的なカラー作品をまとめた写真集がドイツ・シュタイデル社から出版されたことで、一躍世界の注目を集めることになる。 映画『ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』は、伝説の写真家が最晩年に若き映画監督に語った、人生哲学の言葉がぎっしり詰まったドキュメンタリー。独特の語り口を見事に訳したのは、現代アメリカ文学研究、および翻訳の第一人者である柴
昨年の12月14日に世界同時公開となった映画Hobbit: An Unexpected Journey 邦題『ホビット:思いがけない冒険』の準備の間に、翻訳監修者として参加しました。 すでにご存じのとおり、この映画はピーター・ジャクソン監督による映画The Lord of the Rings 邦題『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の原作物語となっている『指輪物語』の前編となっている『ホビットの冒険』の映画化です。 僕自身、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の日本語版上映の際に、字幕翻訳および吹き替え版の「エルフ語監修者」としてお手伝いをさせて戴きました。 もしかしたら、その流れで再びお手伝いをすることになったと勘違いをされている方もいらっしゃるかと思いますが、そうではありません。 今回の『ホビット』については、配給がWarner Brothers Ent.となりましたし、『ロード・オブ
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