ブックマーク / karapaia.com (35)

  • 健康な成人男性1人をまるごと臓器闇市場に出すと総額いくらになるのか?

    法の網をくぐり抜け、世界の裏社会で活発に取引されているのが人間の臓器であり、闇の臓器市場が存在するのは紛れもない事実である。では実際、健康な成人男性1体まるごと臓器ブラックマーケットに売りに出すと総額いくらぐらいになるのか?そのお値段が概算ながらわかる映像が公開されていた。 この映像はバイクのライダー用のヘルメットなどのギアを扱う会社の広告で、あなた自身にはこんな値段がつくのだから、バイクに乗る時はそれを守る防具をちゃんとつけましょうという趣旨のCMなのだが、映像によるとその価格は以下の通り。 頭皮:800ドル(8万円) 目玉:1000ドル(10万円) 歯と歯ぐき:1500ドル(15万円) この画像を大きなサイズで見る 心臓:30万ドル(3000万円) 冠動脈:2000ドル(20万円) 胃:1000ドル(10万円) 膵臓:5万ドル(500万円) 小腸:3000ドル(30万円) 胆嚢:200

    健康な成人男性1人をまるごと臓器闇市場に出すと総額いくらになるのか?
  • 過去100年間に流行した音楽の曲調の変化をダフト・パンクの「Get Lucky」で表現

    時代時代に流行りのメロディーがあるようで、その曲調の変化がわかりやすく1の楽曲を使ってメドレーで流れている優れもの動画。その楽曲は、ダフト・パンクの「Get Lucky」。1920年代から10年刻みで、最終的には2020年の未来予想的メロディーまで作られている。 実に面白い試みだよね。これを作ったのは、フランスのミュージシャンPV Novaさんだそうだ。特に80年代と90年代の変化がすごいね。この辺の年代の洋楽はすごく好きだ。 オリジナルのダフト・パンクの「Get Lucky」も聞いてみるとそのクオリティーの高さがわかるよ。

    過去100年間に流行した音楽の曲調の変化をダフト・パンクの「Get Lucky」で表現
  • 日本サブカルオタクの監督が手掛けた、環太平洋をまたにかけたモビルスーツロボット大戦「パシフィック・リム」

    のアニメや漫画、特撮モノや怪獣モノが大好きという、ギレルモ・デル・トロ監督が手掛けた環太平洋をまたにかけての未知生命体と人類の戦いを描いたSF映画「パシフィック・リム」(8月9日公開決定)。謎に包まれた作品の全貌が徐々に明らかになってきている。 太平洋の深海から突如出現した未知なる巨大生命体により、世界中の大都市は壊滅的被害をうける。そこで人類は、巨大な人型兵器”イェーガー”を開発し、巨大生命体に戦いを挑むというストーリーだ。イェーガーは各国で仕様が異なっているようだ。 アメリカ この画像を大きなサイズで見る ロシア この画像を大きなサイズで見る 日 この画像を大きなサイズで見る 中国 この画像を大きなサイズで見る オーストラリア この画像を大きなサイズで見る ギレルモ・デル・トロ監督は日のアニメや特撮作品に造詣が深いことでよく知られており、今回の映像でも日のファンに向け「尊敬し

    日本サブカルオタクの監督が手掛けた、環太平洋をまたにかけたモビルスーツロボット大戦「パシフィック・リム」
  • 太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか?を視覚化した映像 : カラパイア

    地球の周りを回っている月。あの大きさであの位置だから風流だったり、ウサギさんが住んでいるようにも見えるわけだが、もしあの位置に太陽系の他の惑星があったらどうなるんだろう?地球からはどう見えるんだろう?その疑問を視覚化した映像が公開されていた。

    太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか?を視覚化した映像 : カラパイア
  • 「ソ連崩壊」ソ連最後の日を写し出した写真と記録動画

    1991年12月25日、今をさかのぼること約21年前、ソビエト連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフが辞任した。これを受けて各連邦構成共和国が主権国家として独立、事実上ソビエト連邦は解体された。 第二次世界大戦後にはアメリカ合衆国に伍する超大国として君臨したが、ソ連建国74年目に崩壊。同日、ソビエト連邦に比して規模が小さいロシア連邦が成立した。 これらの画像はソ連最後の日となる1991年12月25日と題された、1991年の町の様子を記録したものだそうだ。 via:Фотографии о последних днях СССР ソ連崩壊の理由として、経済的要因、政治的要因、民族的要因などがあげられるが、社会主義の特色といわれた『計画経済』が実現不可能の絵に描いたであったことが原因として挙げられている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こ

    「ソ連崩壊」ソ連最後の日を写し出した写真と記録動画
  • コラにしか見えないけどマジリアルな、不思議な構図の22枚の写真 : カラパイア

    どんな画像でもちょちょちょいと加工することができるようになった現在なので、ちょっと変だなと思うものはコラ疑惑が湧くわけなのだが、ネタ元の海外サイトによると100%加工は施されていないという不思議な構図のこれらの画像。狙い通りの面白い写真がとれたようだね。

    コラにしか見えないけどマジリアルな、不思議な構図の22枚の写真 : カラパイア
  • 人類はこの後どう進化する?人類の未来を予測した恐ろしい10のシナリオ

    人類がこのまま進化を続けていくとどうなるのか?SF作家たちは、現在の人類の姿とはまったく異なるものを想像している。マンアフターマンでおなじみの、ドゥーガル・ディクソンの描く500万年後の人類の姿は実に印象的で興味深かった。 実際のところ人類はどうなっていくのか?既に科学技術は進み、DNAを改造し、サイボーグ化することで、不老不死の体に少しずつ近づきつつある。しかしそれが当に人類の、地球の未来にとって喜ばしい結果となりうるのか?ここでは、一部の人々が予想し、標榜する、人類の未来に関しての、ちょっと奇妙でちょっと怖い10のシナリオを見ていくことにしよう。 ソース:10 of the Weirdest Futurist Scenarios for the Evolution of Humanity 原文翻訳:ふんふん鳥 1.自主的退化 この画像を大きなサイズで見る 自主的退化とは、私たちが人間

    人類はこの後どう進化する?人類の未来を予測した恐ろしい10のシナリオ
  • 在りし日の九龍城砦とそのスラム街に住む人々の様子がわかる画像 : カラパイア

    九龍城砦(正式名称:九龍寨城)は、1994年まで存在していた香港・九龍の九龍城地区にあった城塞及びそこにあった巨大なスラム街のことである。 香港がイギリスの租借地だった時代、九龍城砦だけは例外として租借地からはずされていたために、中国にも、イギリスにも法治権がなく、文字通りの「無法地帯」であった為、あらゆる犯罪の巣窟で、一度迷い込んだら二度と出て来れない場所と揶揄されるほどの、東洋一の魔窟でありスラム街だったという。 そんな当時の九龍城砦全景と、そこに住む人々の様子がわかる映像が公開されていた。

    在りし日の九龍城砦とそのスラム街に住む人々の様子がわかる画像 : カラパイア
  • 日本のゲーセンすげぇ!日本の100円ゲームの進化の歴史に迫る映画「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」トレーラー

    1978年、インベーダーゲームの登場により日のアーケードゲーム歴史は幕を開けた。以後34年。ゲームセンター内におけるアーケードゲームはけたたましい速度で進化し続けている。そんな日のアーケードゲームに魅了された世界各国の有志たちが集まって製作された映像が「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」で、日のゲーセンの歴史と魅力がもりもりに詰め込まれている。 ソース:100 Yen: Japanese Arcade Documentary (Trailer) | Japan Probe ちなみに今回公開となったのは第二弾となる新しいトレーラー版と公式サイト。小銭握り締めて、「今日こそは完全制覇!」と意気揚々とゲームセンターに乗り込んだあの時代が懐かしいなー。っというかゲーム好きが高じて大学時代はゲーセンでバイトしたこともあったっけな。機械掃除するとゴ

    日本のゲーセンすげぇ!日本の100円ゲームの進化の歴史に迫る映画「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」トレーラー
  • ライオン界でも男はつらいよ、メスにドヤしつけられるオスライオンの画像特集 : カラパイア

    かあちゃんにドヤされるのは人間界に限ったことではなかったみたいなんだ。ライオンの世界でも、とうちゃん的なオスライオンは、メスライオンにギャンギャンお小言をらう日々を送っているという。そんな貴重?な画像が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告

    ライオン界でも男はつらいよ、メスにドヤしつけられるオスライオンの画像特集 : カラパイア
  • シーラカンスは不老長寿。寿命は百年以上の可能性大(最新研究) : カラパイア

    「生きる化石」として古代魚ファンの心をわしづかみにしている「シーラカンス」は未だに多くの謎を持つ魚。 1938年にアフリカ沖で1匹のシーラカンスが発見されるまで、専門家の間ではこの魚は6500万年前に絶滅したものと考えられていた。 その後、インド洋西部と太平洋西部の一部の海域で、まとまった数のシーラカンスが確認された。ハンス・フリッケ氏率いる研究チームは、この群体を対象に、21年にもわたる調査を行った。 その結果、この原始の魚は100歳かそれ以上まで生きられるという驚くべき研究結果が報告されたのだ。しかもその姿は年月による衰えがほとんどなく、まさに不老というのだから凄い。

    シーラカンスは不老長寿。寿命は百年以上の可能性大(最新研究) : カラパイア
  • 1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真

    1883年、日では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。 ソース: Really funny stuff – Amazing Pictures of Old London この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

    1883年、日本が明治時代だったころのイギリス・ロンドンの町並みがわかる古写真
  • ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像|カラパイア

    九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。 香港政庁の力も、英国の管理も及ばないこの地に、中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設、その後スラム街として肥大化していった。「東洋の魔窟」と呼ばれ、「アジアン・カオス」の象徴的存在となっていた。 1984年の英中共同声明により香港が1997年に中華人民共和国に移譲、返還されることが確定。1984年、香港政庁が九龍城砦を取り壊し、住民を

    ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像|カラパイア
  • 江戸時代に生きたご先祖さまの煌く想像力が爆発、浮世絵に描かれた「怪(あやかし)」画像集

    江戸時代にも永遠の中2病患者は確かに想像したみたいなんだ。当時の浮世絵に描かれた「妖怪(モンスター)」たちは、かわいらしかったり毒々だったりと、このままの絵柄で是非RPGゲームをプレイしてみたい衝動にすら駆られてしまうんだ。妖怪合成モードありのやつで。

    江戸時代に生きたご先祖さまの煌く想像力が爆発、浮世絵に描かれた「怪(あやかし)」画像集
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア